大久保智弘

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大久保 智弘(おおくぼ ともひろ、1947年 - )は、日本の時代小説作家である。

経歴[編集]

長野県生まれ。長野県諏訪清陵高等学校を経て、1971年立教大学文学部卒業後、都立高校で国語教師として教鞭をとる。1994年『水の砦―福島正則最後の闘い』で、第5回時代小説大賞を受賞し文壇デビューを果たす。2003年長野日報に歴史小説『モレヤ』を連載。木曽義仲を軸として諏訪の中世を描く。

作品[編集]

  • 『江戸群炎記』(講談社
  • 『木霊風説』(講談社)
  • 『仮面疾風』(講談社)
  • 『勇者は畏れず』(祥伝社
  • 『兵は奇道なり』(祥伝社)
  • 『火の砦』(二見書房、二見時代小説文庫)
  • 『妖花伝』(二見書房、二見時代小説文庫)
  • 『水妖伝』(二見書房、二見時代小説文庫)
  • 『孤剣、闇を翔ける』(二見書房、二見時代小説文庫)
  • 『吉原宵心中』(二見書房、二見時代小説文庫)
  • 『無の剣』(二見書房、二見時代小説文庫)
  • 『秘花伝』(二見書房、二見時代小説文庫)
  • 『白魔伝』(二見書房、二見時代小説文庫)