大久保潔重

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大久保 潔重
おおくぼ ゆきしげ
生年月日 (1966-03-12) 1966年3月12日(55歳)
出生地 日本の旗 日本 長崎県諫早市
出身校 長崎大学歯学部
前職 歯科医
所属政党無所属→)
民主党小沢G)→)
無所属
公式サイト 大久保ゆきしげ オフィシャルウェブサイト

当選回数 1回
在任期間 2021年4月10日 - 現職

選挙区 長崎県選挙区
当選回数 1回
在任期間 2007年7月29日 - 2013年7月28日

選挙区 諫早市選挙区
当選回数 4回
在任期間 2003年 - 2005年
2006年 - 2007年
2015年 - 2021年
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大久保 潔重(おおくぼ ゆきしげ、1966年3月12日 - )は、日本政治家歯科医師諫早市長(1期)。元長崎県議会議員(通算4期)。元参議院議員(1期)。

来歴[編集]

長崎県諫早市生まれ。長崎県立諫早高等学校長崎大学歯学部卒業。東京都神奈川県の歯科医院勤務を経て、福岡県福岡市博多区で歯科医院を開業し、地域の歯科医療に携わる。2002年小沢一郎政治塾修了(同塾の第1期生)。

2003年長崎県議会議員選挙に出馬し、初当選した。2005年、長崎県議を任期途中で辞職し、第44回衆議院議員総選挙長崎2区から民主党公認で出馬したが、自由民主党前職の久間章生に敗れ、落選した。2006年、長崎県議会補欠選挙に出馬し、当選。2007年、再び任期途中で長崎県議を辞職し、第21回参議院議員通常選挙に民主党公認で長崎県選挙区から出馬。自由民主党新人の小嶺忠敏を破り、当選した。

2009年小沢訪中団に参加し、中華人民共和国を訪問した。2013年第23回参議院議員通常選挙では、民主党公認で長崎県選挙区から出馬したが、自民党新人の古賀友一郎に大差で敗れ、落選した[1]。自身の敗因については、有権者の民主党に対する拒否感を挙げ、その最大の原因について菅直人元首相の名前を挙げた[2]2014年第47回衆議院議員総選挙長崎2区から民主党公認で出馬したが、自民党前職の加藤寛治に敗れ、落選。2015年、長崎県議会議員選挙に諫早市選挙区から無所属で出馬し、通算3期目の当選を果たした[3]2019年の県議選で4選[4]

2021年1月15日、同年3月28日投開票の諫早市長選挙に無所属で立候補することを表明[5]。3月28日の投開票の結果、自民党の推薦を受けた現職の宮本明雄、元国土交通省職員の山村健志の2候補を破り初当選した[6]。4月10日、市長就任。

※当日有権者数:111,401人 最終投票率:58.78%(前回比:+0.56pts)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
大久保潔重55無所属22,714票35.07%
宮本明雄72無所属21,167票32.68%(推薦)自民党
山村健志47無所属20,880票32.24%

政策・主張[編集]

人物[編集]

  • 趣味は剣道、ボクシング、野球、音楽(ジャズ)、魚釣り。愛称は「炎のチャレンジャー」[9]

脚注[編集]

  1. ^ “2013参院選ながさき:圧勝、古賀さん初当選 自民、県内衆参の全議席を独占”. 毎日新聞. (2013年7月22日). http://senkyo.mainichi.jp/news/20130722ddlk42010275000c.html 2013年7月22日閲覧。 
  2. ^ “【参院選】民主王国の長崎、完全崩壊 大久保氏「菅元首相が最悪だった…」諫早市民の怒り収まらず”. 産経新聞. (2013年7月22日). https://www.sankei.com/smp/politics/news/130721/plt1307210001-s.html 2013年7月22日閲覧。 
  3. ^ “【統一地方選】地方に「再チャレンジ」の元国会議員11人当選 民主多数 離党組とは明暗も”. 産経新聞. (2015年4月13日). https://www.sankei.com/smp/politics/news/150413/plt1504130061-s1.html 2015年7月9日閲覧。 
  4. ^ “女性、最多の6人当選 長崎県議選・結果分析”. 西日本新聞. (2019年4月9日). https://www.nishinippon.co.jp/nnp/unified_local_election_nagasaki/article/501079/ 2019年5月2日閲覧。 
  5. ^ 諫早市長選大久保潔重県議が出馬を表明長崎新聞2021年1月16日付
  6. ^ “諫早市長選、元県議の大久保氏が初当選 現新2氏破る”. 毎日新聞. (2021年3月29日). https://www.nishinippon.co.jp/item/n/714572/ 2021年3月29日閲覧。 
  7. ^ “2014衆院選 長崎2区 大久保 潔重”. 毎日jp (毎日新聞社). http://senkyo.mainichi.jp/47shu/meikan.html?mid=A42002001001&st=tk 2015年7月10日閲覧。 
  8. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
  9. ^ プロフィール