大原大次郎 (デザイナー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動

大原 大次郎(おおはら だいじろう、1978年 - )は、神奈川県出身の日本のアートディレクター、グラフィックデザイナー[1][2]。グラフィックデザイン、展覧会、ワークショップなどを通して文字や言葉の知覚を探るプロジェクトを展開する[2]

来歴[編集]

1978年神奈川県生まれ。2003年武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。2014年JAGDA新人賞と東京TDC賞を受賞[1][2][3]2020年2020年東京オリンピックの公式アートポスターを制作[4][5]

主な作品・仕事[編集]

  • 「もじゅうりょく」― 重力を主題としたモービルのタイポグラフィ[2]
  • 「稜線」― 山岳写真と登山図を再構築した連作[2]
  • 「TypogRAPy」― 音楽家とのコラボによるパフォーマンス[2]
  • 「動線」― 2020年東京オリンピック 公式アートポスター[4][5]
  • 星野源のジャケットアートワーク(「Stranger」「夢の外へ」ほか)[6]

関連書籍[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b Graphic Design in Japan 2014. 六耀社. (2014) 
  2. ^ a b c d e f 作字百景 ニュー日本もじデザイン. グラフィック社. (2019-02-25). ISBN 978-4-7661-3271-7 
  3. ^ 東京タイプディレクターズクラブ (2014). Tokyo TDC, Vol.25. DNPアートコミュニケーションズ 
  4. ^ a b 東京五輪・パラリンピックのポスター完成”. 読売新聞. 2020年10月17日閲覧。
  5. ^ a b 初公開!東京2020公式ポスター全20作品/一覧”. 日刊スポーツ. 2020年10月17日閲覧。
  6. ^ 月刊MdN 2014年 7月号. エムディエヌコーポレーション. (2014)