大和町 (神戸市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 兵庫県 > 神戸市 > 灘区 > 大和町

大和町(やまとちょう)は兵庫県神戸市灘区町名の一つで、同区東部、徳井字大和町(やまとまち)・下小田中・中郷と高羽字地蔵から昭和11年(1936年)9月に成立した。郵便番号:657-0031。(地図 - Google マップ

地理[編集]

四丁目に徳井神社がある。東は石屋川を挟み東灘区御影石町、南は中郷町、西は高羽川を挟み深田町、北はJR東海道本線を挟み弓木町。東から順に一~五丁目が存在する。

歴史[編集]

中世には大和の名が見え、徳井荘の中心に位置していた。この大和の由来について『続日本紀』巻二九、神護景雲3年(769年)6月の件に「菟原郡人正八位下倉人ノ水守等十八人ニ大和連ヲ賜フ」とあり、大和国からの移住者だったのではと『神戸の町名』では推察している[1]

人口統計[編集]

平成17年国勢調査(2005年10月1日現在)における世帯数1,002、人口2,128で内男性984人・女性1,144人[2]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 神戸史学会 2007
  2. ^ 神戸市町別世帯数・年齢別人口(国勢調査)”. 神戸市. 2009年9月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2009年8月16日閲覧。

参考文献[編集]

  • 『神戸の町名 改訂版』 神戸史学会、神戸新聞総合出版センター、2007年。ISBN 978-4-343-00437-6。
  • 『灘区の町名』 灘区役所広報相談課、灘区役所広報相談課、1976年