大塚柳太郎

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大塚 柳太郎(おおつか りゅうたろう、1945年1月10日[1] - )は、日本の人類生態学者、東京大学名誉教授。

群馬県出身[1]1967年、東京大学理学部生物学科人類学課程卒業。1970年、同大学院理学系研究科修士課程修了。1980年「オリオモのパプア人 生計と適応」で理学博士。東京大学医学部助教授。1997年、医学系研究科教授。2005年4月から国立環境研究所理事長(2009年3月まで)[2][3]2009年、定年退任。自然環境研究センター理事長、一般財団法人環境情報センター理事長を歴任。

著書[編集]

  • トーテムのすむ森 東京大学出版会 1996.9 (熱帯林の世界)
  • 地球に生きる人間 その歩みと現在 小峰書店 2004.12 (自然とともに)

共編著[編集]

  • 人類の生態 田中二郎,西田利貞共著 生態学講座 25 共立出版 1974
  • 環境 その生物学的評価 鈴木継美共編 篠原出版 1980.8
  • 現代の人類学 1 生態人類学 至文堂 1983.12
  • 講座地球に生きる 3 資源への文化適応 自然との共存のエコロジー 雄山閣出版 1994.12
  • モンゴロイドの地球 2 南太平洋との出会い 東京大学出版会 1995.6
  • 地球人口100億の世紀 人類はなぜ増え続けるのか 鬼頭宏共著 1999.12 (ウェッジ選書)
  • ニューギニア 交錯する伝統と近代 京都大学学術出版会 2002.2 (講座・生態人類学)
  • 生活世界からみる新たな人間-環境系 篠原徹,松井健共編 東京大学出版会 2004.5 (島の生活世界と開発)
  • ソロモン諸島 最後の熱帯林 東京大学出版会 2004.1 (島の生活世界と開発)

脚注[編集]

  1. ^ a b 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.398
  2. ^ 国立環境研究所 35年の活動の記録
  3. ^ 人事異動 国立環境研究所

参考[編集]

  • J-GLOBAL