大島俊之 (法学博士)

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大島 俊之(おおしま としゆき、1947年7月8日 - )は、日本の法学者九州国際大学教授(専攻民法比較法学)。弁護士博士(法学)神戸学院大学、2003年)(学位論文「性同一性障害と法」)。徳島県鳴門市生まれ。

目次

経歴

学歴

職歴

学外における役職

  • 日本私法学会理事
  • 日本信託法学会理事
  • GID学会(性同一性障害学会)理事長
  • 第7回GID(性同一性障害)研究会会長

人物

日本の法学界で初めて公式に、性同一性障害の人に戸籍情報の変更を認めることを提唱する論文を発表し、「性同一性障害者特例法」成立への礎を築いた。

「性同一性障害」という言葉もない時代から「性障害と法」について研究を続けるが、当時の法学界はおろか、精神神経学会などからも無視され続けた。性同一性障害に悩む人々や支援者の間では大島を「救性主」と信奉する人も多い。

テニスを趣味とし、性同一性障害者特例法成立後は「スポーツと法」の研究を進める予定であったが、同性愛者と法についての問題に目を背けることはできず、「性障害と法」について研究を続けている。

受賞歴

  • 1999年カナダ首相出版賞を受賞 (『日本で活躍したケベック人の歴史』)

著書

  • 『性同一性障害と法~神戸学院大学法学研究叢書』 2002年6月 日本評論社 ISBN 4535058121
  • (翻訳)『日本で活躍したケベック人の歴史』 1999年12月 Richard Leclerc著 三交社 ISBN 4879191426

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