大島康樹

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大島 康樹 Football pictogram.svg
名前
カタカナ オオシマ コウキ
ラテン文字 OSHIMA Koki
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1996-05-30) 1996年5月30日(23歳)
出身地 埼玉県
身長 177cm
体重 66kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 栃木SC
ポジション FW
背番号 19
利き足 右足
ユース
2012-2014 柏レイソルU-18
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2014-2017 柏レイソル 3 (0)
2015 Jリーグ・アンダー22選抜 12 (1)
2016 カターレ富山 (loan) 5 (1)
2018- 栃木SC 0 (0)
2018 ザスパクサツ群馬 29 (10)
代表歴2
2012  日本 U-16 4 (1)
2014  日本 U-18 4 (2)
1. 国内リーグ戦に限る。2018年12月30日現在。
2. 2016年2月3日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説■サッカー選手pj

大島 康樹(おおしま こうき、1996年5月30日 - )は、埼玉県出身のサッカー選手。ポジションはフォワード

来歴[編集]

プロ入り前[編集]

小学校4年時の2006年、FCアビリスタから柏レイソルの下部組織に加入。全日本少年サッカー大会(2008年)、高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会(2011年)といった育成年代の主要大会で得点王を獲得し、2012年にはU-16日本代表に初選出された[1]2013年に参加した国際クラブユーストーナメント・ダラスカップ英語版では、クラブ・アメリカ戦でハットトリックを記録したほか、オールボーBK戦で2得点、マンチェスター・ユナイテッドFC戦、フラムFC戦で各1得点を挙げ[2]、計7得点の活躍で日本勢初の決勝進出に大きく貢献した[3][4]

2014年1月のコパ・サンパウロ・ジ・フチボウ・ジュニオールポルトガル語版では、グループリーグのサンパウロFC戦、グレミオ・バルエリ戦、アウト・エスポルテ・クルーベ戦で3試合連続ゴールを達成し、国外招待クラブとしては大会史上初の決勝トーナメント進出を果たす原動力となり、地元ブラジルのメディアからも注目を集めた[5][6][7]。同年5月にはトップチームに2種登録され[8]7月12日天皇杯2回戦ファジアーノ岡山ネクスト戦で公式戦初出場・初得点を記録[9]10月26日J1第30節ベガルタ仙台戦でJリーグデビューを果たした。

プロ入り後[編集]

2015年、同期の中山雄太と共にトップチームへ昇格[10]。しかしトップチームでは出場機会に恵まれず。

2016年8月にカターレ富山育成型期限付き移籍した[11][12]。同年9月17日J3第22節Y.S.C.C.横浜戦で、富山のJリーグ通算300ゴール目となる移籍後初得点を決めた[13]

2017年は柏に復帰したものの、リーグ戦では出場機会がなく、シーズン終了後に契約満了により退団することが発表された[14]

2018年3月、栃木SCに加入並びにザスパクサツ群馬に育成型期限付移籍すると発表された[15]。6月1日、第11節のFC東京U-23戦ではハットトリックをきめて勝利に貢献した。[16] シーズン終了後、栃木へ復帰[17]

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2014 34 J1 1 0 1 0 1 1 3 1
2015 31 1 0 1 0 0 0 2 0
2016 1 0 0 0 - 1 0
富山 34 J3 5 1 - 1 0 6 1
2017 24 J1 0 0 4 0 1 0 5 0
2018 群馬 27 J3 29 10 - 1 0 30 10
2019 栃木 19 J2 -
通算 日本 J1 3 0 6 0 2 1 11 1
日本 J3 34 11 - 2 0 36 11
総通算 37 11 6 0 4 1 47 12
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFCACL
2015 31 1 0
通算 AFC 1 0
その他の公式戦
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 期間通算
出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 期間通算
2015 J-22 - J3 12 1 12 1
通算 日本 J3 12 1 12 1
総通算 12 1 12 1

出場歴[編集]

タイトル[編集]

クラブ[編集]

柏レイソルU-15
柏レイソルU-18
柏レイソル

個人[編集]

代表歴[編集]

  • U-16日本代表
    • 2012年 - カスピアンカップ[1] (4試合1得点)
  • U-18日本代表
    • 2014年 - スロバキアカップ[18] (4試合2得点)

脚注[編集]

  1. ^ a b “中谷、会津、大島選手が『U-16日本代表』に選出” (プレスリリース), 柏レイソル, (2012年5月16日), http://blog.reysol.co.jp/news/2012/010982.html 
  2. ^ 試合結果2013|アカデミー”. 柏レイソル (2013年3月31日). 2015年11月18日閲覧。
  3. ^ 柏U-18が日本勢初の決勝進出! ダラスカップ準決勝のフル動画”. Qoly.jp (2013年3月30日). 2015年11月18日閲覧。
  4. ^ ダラスカップ準優勝で自信も…柏U-18「もう負けられない」:プリンスリーグ関東1部”. ゲキサカ (2013年5月1日). 2015年1月19日閲覧。
  5. ^ Aos gritos de 'Barcelona japonês', Kashiwa vira sensação na Copinha”. SPFC.Net (2014年1月10日). 2015年11月18日閲覧。
  6. ^ 聖市杯=柏が決勝Tに進出ほぼ決定か=外国チームで初の快挙へ=G最終戦を5対1で大勝=「バルサ・ジャポネス」の歓声も”. ニッケイ新聞 (2014年1月11日). 2016年1月6日閲覧。
  7. ^ 日本から参戦の柏レイソルが勝ち上がり 次はサントスと対戦予定 コパ・サンパウロ・ジ・フチボウ・ジュニオール 2014”. Cartao Amarelo (2014年1月12日). 2015年11月18日閲覧。
  8. ^ “柏レイソルU-18所属 中山 雄太選手、大島 康樹選手、手塚 康平選手、会津 雄生選手、山本 健司選手がトップチーム選手登録” (プレスリリース), 柏レイソル, (2014年5月9日), http://blog.reysol.co.jp/news/2014/016630.html 
  9. ^ 初出場で初ゴール 大島康樹選手(18)”. 東葛まいにち (2014年7月29日). 2015年1月19日閲覧。
  10. ^ “柏レイソルU-18所属 大島 康樹選手 トップチームへ来季新加入” (プレスリリース), 柏レイソル, (2014年12月24日), http://blog.reysol.co.jp/news/2014/013208.html 
  11. ^ 大島 康樹選手 カターレ富山へ育成型期限付き移籍”. 柏レイソル (2016年8月5日). 2016年8月5日閲覧。
  12. ^ 大島康樹選手 柏レイソルより育成型期限付き移籍加入のお知らせ”. カターレ富山 (2016年8月5日). 2016年8月5日閲覧。
  13. ^ 【富山 vs F東23】 ウォーミングアップコラム:超人気YouTuberが盛り上げ、選手がゴールで魅了する”. J's GOAL (2016年10月15日). 2016年10月16日閲覧。
  14. ^ “契約満了選手のお知らせ” (プレスリリース), 柏レイソル, (2017年12月5日), http://blog.reysol.co.jp/news/2017/016143.html 
  15. ^ “大島康樹選手 新加入並びにザスパクサツ群馬へ 育成型期限付移籍のお知らせ” (プレスリリース), 栃木SC, (2018年3月9日), https://www.tochigisc.jp/info/9360 2018年3月9日閲覧。 
  16. ^ ザスパ FC東京U-23に4発大勝 大島がハットトリック 上毛新聞(2018年5月21日)
  17. ^ “大島康樹選手 栃木SCへ復帰のお知らせ” (プレスリリース), 栃木SC, (2018年12月26日), http://www.tochigisc.jp/info/10209 2018年12月30日閲覧。 
  18. ^ “会津、大島選手が『U-18日本代表』に選出” (プレスリリース), 柏レイソル, (2014年4月16日), http://blog.reysol.co.jp/news/2014/012038.html 

関連項目[編集]