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大庭美樹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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大庭 美樹(おおば みき、1971年1月12日 - )はLPSA(日本女子プロ将棋協会)所属の女流棋士静岡県沼津市出身。千葉県立市原高等学校卒業。佐瀬勇次名誉九段門下。LPSA番号9。以前は日本将棋連盟に所属し、当時の女流棋士番号は旧26。

経歴・エピソード

  • 1987年の第一回女流アマ王将戦で優勝した。
  • 姉の大庭美夏も女流棋士である。
  • レディースオープントーナメントとは相性がよく、1996、1997年にベスト8、2002年にベスト4に進出している。
  • 日本将棋連盟の事務的な活動も積極的にこなし、1998年から2002年まで女流育成会幹事、1994年から1996年および2001年から2006年まで女流棋士会役員を務めた。
  • 2007年5月、日本将棋連盟を退会し、日本女子プロ将棋協会(LPSA)の設立に参加した。
  • 銀河戦の記録係(第1期から第15期まで担当)・聞き手や早指し将棋選手権の記録係及び読み上げを担当するなど、裏方の仕事を多数こなしてきた。
  • 近年では男性棋士を含めても珍しい雁木右玉の使い手である。
  • 趣味は野球観戦(千葉ロッテマリーンズのファン)。
  • 1級から初段まで8年半を要した苦労人。あと一歩で昇段という大一番を何度も逃してきたが、2005年のレディースオープン予選で当時まだ育成会員の室田伊緒を下して勝数規定である1級昇級後通算50勝を達成、初段に昇段。
  • 2016年には、第2回女子将棋YAMADAチャレンジ杯でベスト4に進むなど健闘を見せた。

昇段履歴

  • 1984年 - 女流育成会入会
  • 1990年4月 - 女流2級
  • 1996年12月 - 女流1級
  • 2005年6月 - 女流初段(1級昇級後50勝)

関連項目

外部サイト