大手町ビル

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大手町ビルヂング

Otemachi building.JPG

情報
用途 オフィス、店舗
設計者 三菱地所
施工 大成建設
建築主 三菱地所
事業主体 三菱地所
構造形式 鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積 10,496.00 m²
※3,175.04坪
建築面積 56,984.01 m² (建蔽率543%)
※17,237.66坪
延床面積 111,272.00 m² (容積率1060%)
※33,659.78坪
階数 地上 9階・地下 3階・塔屋 3階
高さ 最高軒高 31.0m 最高部 39.0m
竣工 1958年4月 (昭和33年4月)
所在地 100-0004
東京都千代田区大手町1丁目6−1
座標 北緯35度41分11.3秒 東経139度45分50.71秒 / 北緯35.686472度 東経139.7640861度 / 35.686472; 139.7640861座標: 北緯35度41分11.3秒 東経139度45分50.71秒 / 北緯35.686472度 東経139.7640861度 / 35.686472; 139.7640861
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大手町ビルヂング(おおてまちビルヂング)は、東京メトロ大手町駅に直結し、東京都千代田区大手町1丁目に所在する、三菱地所保有のオフィスビル

歴史[編集]

特徴[編集]

東西に200mと細長い形状をとる。そのため、従来のビルに見られた中庭からの採光ではなく、エレベーターなどを建物の中央部に集める形態が採られた。日本で初めて全館冷房を採用したビルでもある[2]。屋上には大手町観音が安置され、毎年4月17日には入館者の繁栄・息災を祈願して供養が行われる[3]

東京メトロ丸ノ内線大手町駅に直結しており、改札前通路と地下2階がつながっている。また地下2階部分は東京メトロ半蔵門線大手町駅の改札通路、東京メトロ千代田線大手町駅の改札通路とも接続されており、特に丸ノ内線改札からは、乗り換えの乗降客もビル内を通過して乗り換える場合が多い。また、東京メトロ丸ノ内線大手町駅から東京メトロ東西線大手町駅に乗り換える際は大手町ビル内、大手町タワーの地下通路を通過しないと半蔵門線、千代田線連絡通路を経由することになり乗り換え距離が長くなってしまう。

入居企業[編集]

店舗[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「大手町ビル」大改修で、国内最大級4000m2の屋上庭園 - BUILT http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1807/10/news043.html
  2. ^ 森喜則、今吉賢一 『ビル紳士録』 毎日新聞社、1992年、70-71頁。ISBN 4-620-30885-4。
  3. ^ 東京事情日誌(岡山市東京事務所サイト)

関連項目[編集]