大日本帝国憲法第45条

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動: 案内検索

大日本帝国憲法第45条は、大日本帝国憲法第3章にある、帝国議会に関する規定である。

目次

原文

  • 衆議院解散ヲ命セラレタルトキハ勅命ヲ以テ新ニ議員ヲ選挙セシメ解散ノ日ヨリ五箇月以内ニ之ヲ召集スヘシ[1]

現代風の表記

  • 衆議院の解散を命じられたときは、勅命をもって新たに議員を選挙させ、解散の日から五箇月以内に、これを召集しなければならない。

解説

衆議院の解散権は大日本帝国憲法第7条の規定で天皇にあり、詔書をもって行われ、衆議院および内閣に、その権限は存在しなかった。また、大日本帝国憲法第44条の規定により貴族院は停会となり、衆議院議員総選挙が行われた。

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 『法令全書』

参考文献

関連項目

今日は何の日(4月4日

もっと見る

「大日本帝国憲法第45条」のQ&A