大石田駅

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大石田駅
駅舎(2010年10月)
駅舎(2010年10月)
おおいしだ
Ōishida
山形県北村山郡大石田町大字大石田乙585
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 オイ←ヲイ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
792人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1901年明治34年)10月21日
乗入路線 2 路線
所属路線 山形新幹線
キロ程 126.9km(福島起点)
東京から399.7km
村山 (13.4km)
(21.7km) 新庄
所属路線 奥羽本線山形線
キロ程 126.9km(福島起点)
袖崎 (5.4km)
(3.9km) 北大石田
備考 業務委託駅
みどりの窓口
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大石田駅(おおいしだえき)は、山形県北村山郡大石田町大字大石田乙にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線である。

当駅は奥羽本線上を走るミニ新幹線である山形新幹線の停車駅となっている。一方、奥羽本線の在来線としての愛称として「山形線」が設定されている。

歴史[編集]

交通広場整備前の駅舎

かつては山形交通尾花沢線が接続していた。

年表[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム2面2線を持つ地上駅エレベーターエスカレータの設置はない。改札口は西口にのみあり、東口にあるバス停へは地下道を利用する。駅舎は屋根が階段になっており、一番上まで登ることができる。山形新幹線延伸前は2面3線(1番線が下り本線、2番線が上り本線、3番線が上り1番線)であった。

新庄駅管理のJR東日本東北総合サービスが受託する業務委託駅。直営駅時代は管理駅で、北大石田駅および芦沢駅を管理していた。

みどりの窓口自動券売機、指定席券売機が設置されている。また、2009年平成21年)8月29日に観光案内所が設置された。[2]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 山形新幹線
山形線
下り 新庄方面[3]
上り 山形福島方面[3]
2 下り 新庄方面[3]
山形線 上り 山形・福島方面[3]
  • 2番線は行違い時のみ使用する。

利用状況[編集]

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は792人である[利用客数 1]。山形新幹線の駅では最も乗車人員が少ない。

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 1,164 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 1,204 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 1,204 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 1,161 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 1,122 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 1,082 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 1,046 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 1,006 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 959 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 922 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 904 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 899 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 870 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 884 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 786 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 798 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 782 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 812 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 792 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

「大石田駅前」停留所

尾花沢市営バスは上記路線以外は尾花沢市役所で乗り換え

その他[編集]

  • 自動体外式除細動器 (AED) 設置駅。
  • 地図を見ると、国道13号と奥羽本線は基本的に並行しているが、奥羽本線は尾花沢市を避けるかのように大石田町を通過している。当時大石田・尾花沢、両地区にて喧嘩まがいの誘致合戦があったとも言われている。
  • 2010年(平成22年)8月20日~2011年(平成23年)3月20日まで、エレベーター設置工事が行われた。施工内容はエレベーター2基(下り線ホームと上り線ホームそれぞれ1基ずつ)と連絡通路新設。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
山形新幹線
村山駅 - 大石田駅 - 新庄駅
山形線(奥羽本線)
袖崎駅 - 大石田駅 - 北大石田駅

かつて存在した路線[編集]

山形交通
尾花沢線
大石田駅 - 尾花沢駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b 土曜・日曜祝日および8月13日~16日・12月29日~1月3日は運休
  2. ^ 大石田駅発は1日1便のみ、それ以外は尾花沢市役所始発

出典[編集]

  1. ^ 読売新聞1988年3月17日あきた第二県版
  2. ^ 広報おおいしだ2007年9月号p12 (PDF)
  3. ^ a b c d 時刻表 大石田駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月17日閲覧。
  4. ^ 山交バス/路線バス時刻表
  5. ^ バス詳細時刻表 - 尾花沢市

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月16日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月18日閲覧。

関連項目[編集]