大石邦彦

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おおいし くにひこ
大石 邦彦
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 山形県最上郡最上町
生年月日 (1970-05-20) 1970年5月20日(50歳)
血液型 AB型
最終学歴 慶應義塾大学
勤務局 CBCテレビ
職歴 課長
活動期間 1994年4月 -
ジャンル 報道・情報
配偶者 あり
公式サイト CBCアナウンサー・大石邦彦
出演番組・活動
出演中チャント!
出演経歴ユーガッタ!CBC
晴れドキ
イッポウ』など
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

大石 邦彦(おおいし くにひこ、1970年5月20日 - )は、CBCテレビ(CBC)に所属するアナウンサー山形県最上郡最上町生まれ。

来歴・人物[編集]

山形県立山形東高等学校を経て、慶應義塾大学卒業後、1994年4月に入社。同期は中橋かおり吉村洋子、日角真(現・報道部)、相羽装子血液型はAB型。

平日夕方のローカル情報番組『ミックスパイください』では「赤札小僧」の中継コーナーでお店紹介などを行っていた。赤い法被がトレードマークで、週2日担当していた。番組の中では、メインMCで尊敬する先輩の小堀勝啓アナウンサーを堂々とコボちゃんと呼ぶが、番組を終えるとすぐに謝罪していたと後に語っている。

その後、『ミックスパイください』の後を引き継いだ平日夕方のワイド番組『ユーガッタ!CBC』で「大石で行こう」という10分ほどのVTRコーナーを担当する。番組の名物コーナーとなり、人気を得た。東海三県を全て回り、各地で様々な取材を行った。

 本人いわく「ロケは1500回」「出会った人は1万5000人」という長寿コーナーでもあった。大石がマイク一本で突撃インタビューするスタイルで、硬派なネタから柔らかいネタまで幅広いジャンルの取材をする。このコーナーでは、のちの金メダリストの女子レスリング吉田沙保里や伊調馨、銀メダリストの女子ソフトボールの大魔神こと高山樹里や内藤恵美、更にさくらジャパンのメンバーらと出会い、親交を深めていった。この時に得た人脈が大きな財産になったと、のちに講演会で語っている。     

 その間、並行して土曜日の長時間生ワイド番組『晴れドキ』では、板東英二と共にメイン司会を担当。板東への鋭いツッコミも話題になった。また、出川哲朗デーブ・スペクターなども番組に出演し、番組は7年にわたる長寿番組に成長するも番組途中で卒業し、2006年4月『ユーガッタ!CBC』の後を受けてスタートした平日夕方の報道番組『イッポウ』のメインキャスターに抜擢され、2019年3月の放送終了まで13年間務めあげた。                       

 イッポウでは、スポーツから芸能まで多彩なゲストが生出演した。かねてから親交のあった女子レスリングの吉田沙保里は何度も出演し、引退会見の当日は東京まで駆けつけて生放送した。吉田を大学一年の時に取材し、家族ぐるみでお付き合いもしていると語っていた。引退については、誰よりも早く吉田の告白をうけたことも、後に番組で発言している。  

 また、同じ女子レスリングの伊調馨とは、伊調が高校一年から取材していて、伊調がカナダに留学した時には故郷の山形米を送ったとインタビューで語っていた。伊調馨がオリンピック4連覇し、国民栄誉賞を受賞した時は、わざわざ地元の青森県八戸まで行き、お祝いしている。その後も、至学館大学の栄監督との親交も深かったこともあり、その後の栄チルドレンとも呼ばれたリオ五輪の金メダリスト登坂絵莉や土性沙羅、川井梨紗子にも独占インタビューを行っている。   

 ドラゴンズては、井端和弘選手と親交があり、井端がドラゴンズをやめる時には、イッポウにのみ生出演し、ファンに別れを告げた。のちに監督となる谷繁元信とも、親交が深く、番組には異例のシーズン中の生出演を何度も行い、大きな話題になる。二人は同い年だったため、沖縄キャンプでは50メートル競争などで体力勝負を何度もしオンエアーしているが、「やはり谷繁さんは化け物」とのちに著書でも語っている。その後、谷繁が監督に就任する時は、会見に向かう車の中で独占インタビューをするなど、他局を圧倒する報道だった。                     

 更に、番組には女子体操の寺本明日香や男子カヌーの羽根田卓也も出演し、ニュース原稿を読み、キャスター役をこなしたこともあり、羽根田には「僕よりうまい」と絶賛していた。     

 政治では、第二次安倍政権の直前に安倍自民党総裁に直撃独占インタビューをした。また、石破地方創生担当大臣や森まさこ少子化担当大臣や古屋拉致担当大臣らとも対談を行っていて、番組で紹介している。また、伊勢志摩サミットでは、志摩市から何度か特番を行っていて、三重県の鈴木知事も生出演している。また、岸田外務大臣にもインタビューしたVTRも紹介している。この特番には、林修や外交ジャーナリストの手嶋龍一も加わり、番組を盛り上げた。わずか一ヶ月の間に、10回も志摩市に滞在したとも語るほど、サミット取材に力をいれていた。    

 イッポウ最終回では、本人も大号泣して番組を終えるも、『イッポウ』の後番組として2019年4月に放送開始された『チャント!』でもメインキャスターに起用され、CBCの夕方の顔を引き続き務める。

 チャントの一回目の放送が元号が決まる日という記念すべき日となる。また、東邦高校がセンバツ高校野球で全国制覇した時は、選手と監督が番組生出演をし、地元に喜びの声を届けた。     

 コメンテーターは、光浦靖子、アンミカ、サヘル・ローズ、犬山紙子、北斗晶、野々村友紀子、近藤サト、渋谷和宏、村尾信尚、龍崎孝など多彩な顔ぶれであった。

現在の出演番組[編集]

過去の出演番組[編集]

ラジオ[編集]

テレビ[編集]

  • 晴れドキ(司会)
  • ミックスパイください(「赤札小僧」の中継で人気を博した。)
  • ユーガッタ!CBC(大石で行こうのレポーター)
  • 乱!総選挙2009乱!参院選2010(CBCローカル版メインキャスター)
  • イッポウ(2006年4月3日 - 2019年3月29日、メインキャスター)
  • 他に番組ではないが、ラジオ放送の完全分社によるコールサイン変更(2013年4月1日午前0時)に伴う特別コールサインのアナウンスも生出演で行った

関連項目[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 2021年3月26日まではメインキャスター
  2. ^ 2019年4月1日(月)からCBCテレビの午後帯が“大変革”!!月曜~金曜 午後3:49-7:00の新番組『チャント!』がスタート PR TIMES 2019年2月28日発行、同日閲覧。