大護八郎

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大護 八郎(だいご はちろう、1912年[1]2008年[2])は、日本の郷土史家。

経歴[編集]

埼玉県坂戸市生まれ[3]。埼玉県師範学校卒業[3]日本大学文理学部高師地歴科卒業[3]埼玉県立川越高等学校教諭[3]国際学友会日本語学校教授[3]、埼玉県教育局社会教育課文化財係長[4]、埼玉県文化会館長[5]埼玉県立博物館館長[3]、埼玉県文化財保護審議委員[3]を歴任。

専門は考古学・民俗学、特に石造文化財研究。1977年、日本石仏協会を創設し、初代会長をつとめる[6]

脚注[編集]

  1. ^ web NDL Authorities
  2. ^ 加藤和徳「大護八郎名誉会長を偲ぶ (特集 大護八郎先生追悼)」『日本の石仏』No.126、日本石仏協会、2008年6月
  3. ^ a b c d e f g 大護八郎 1990
  4. ^ 大護八郎 1957, p. 奥付け
  5. ^ 大護八郎 1967
  6. ^ 日本石仏協会 1977

参考文献[編集]

  • 佐藤宗太郎; 大護八郎 『石仏の美 第1 (庶民の願い)』 木耳社、1967年NCID BN05882605 
  • 大護八郎 『茶の歴史:河越茶と狭山茶』 川越叢書刊行会〈川越叢書第9巻〉、1957年 
  • 大護八郎 「編集に当たって」『埼玉生活文化史シリーズ 第1 (着物の歴史)』 真珠書院、1967年、5-7頁。NCID BN1259516X
  • 大護八郎 『芝道』 言叢社1990年NCID BN04891407 
  • 日本石仏協会「日本石仏協会第1回理事名簿」、『日本の石仏』第1号、日本石仏協会、1977年、 93頁。