大賀哲

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大賀 哲(おおが とおる、1975年 - )は、日本の政治学者九州大学大学院法学研究院・准教授。専門は、国際政治学国際関係論

来歴・人物[編集]

東京都出身。1999年東洋大学法学部卒業。2005年英国エセックス大学政治学部博士課程修了(Ph.D. in Ideology and Discourse Analysis)。神戸大学大学院国際協力研究科・助教を経て2008年2月より九州大学大学院法学研究院・准教授。この間、オックスフォード大学セントアントニーズ・コレッジ、ケンブリッジ大学アジア中東学部で在外研究を行う。

著作[編集]

単著[編集]

  • 『東アジアにおける国家と市民社会―地域主義の設計・協働・競合』(柏書房, 2013年)

編著[編集]

単編著[編集]

  • 『北東アジアの市民社会―投企と紐帯』(国際書院、2013年)

共編著[編集]

  • 杉田米行)『国際社会の意義と限界―理論・思想・歴史』(国際書院、2008年)

寄稿・分担執筆[編集]

  • Amitav Acharya and Lee Lai To (eds.), Asia in the New Millennium, (Marshall Cavendish Academic, 2004).
  • 杉田米行編『アジア太平洋地域における平和構築―その歴史と現状分析』(大学教育出版、2007年)
  • 杉田米行編『アメリカ〈帝国〉の失われた覇権』(三和書籍、2007年)
  • 杉田米行編『アメリカ外交の分析―歴史的展開と現状分析』(大学教育出版、2008年)
  • 仲正昌樹編『歴史における「理論」と「現実」』(御茶の水書房、2008年)
  • 関口正司編『政治における「型」の研究』(風行社、2009年)
  • Yusuke Murakami, Hiroyuki Yamamoto, Hiromi Komori (eds.), Enduring States: In the face of challenges from Within and Without, (Kyoto University Press, 2011).
  • 松浦正孝編『アジア主義は何を語るのか―記憶・権力・価値』(ミネルヴァ書房、2013年)
  • 杉田米行編『英語で知るアメリカ―8つのテーマで超大国の実情に迫る』(大学教育出版、2013年)
  • Hyun-Chin Lim, Wolf Schäfer, and Suk-Man Hwang (eds.), Global Challenges in Asia: New Development Models and Regional Community Building,(Seoul University Press, 2014)
  • Yoneyuki Sugita (ed.), Japan Viewed from Interdisciplinary Perspectives: History and Prospect New Studies in Modern Japan(Lexington Books, 2015)

共訳書[編集]