大都会 (曲)

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大都会
クリスタルキングシングル
初出アルバム『クリスタルキング
B面 時流
リリース
規格 EP
ジャンル ニューミュージック
時間
レーベル キャニオン・レコード
AARD-VARK
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1980年2月度月間1位(オリコン)
  • 1980年度年間3位(オリコン)
  • 1位(ザ・ベストテン
  • クリスタルキング シングル 年表
    大都会
    (1979年)
    蜃気楼
    1980年
    収録アルバムクリスタルキング
    A BEGINNING
    (1)
    大都会
    (2)
    初夏の忘れもの
    (3)
    テンプレートを表示

    大都会」(だいとかい)は、1979年11月21日クリスタルキングがリリースしたシングルである。

    解説[編集]

    第10回『世界歌謡祭』グランプリを受賞。デビューシングルながらミリオンセラーを記録した。

    タイトルの「大都会」は東京を連想されることもあるが、(この曲の作詞者でもある)田中昌之によれば、博多福岡)を歌った曲である[1]。当時放送されていた刑事ドラマ「大都会 PARTII」からタイトルを拝借している[2]

    収録曲[編集]

    SIDE A[編集]

    1. 大都会 (4分53秒)
      作詞:田中昌之・山下三智夫・友永ゆかり / 作曲:山下三智夫 / 編曲:船山基紀

    SIDE B[編集]

    1. 時流 (4分52秒)
      作詞:阿里そのみ / 作曲:安部恭弘 / 編曲:クリスタルキング・船山基紀

    CM[編集]

    1990年代後半に発売されたポッカ缶コーヒー、「クリスタルブラック」のCMに田中が出演してこの曲を歌い(ただし、毎回歌い出しのところで終わってしまう)、話題になった。また「大都会」のイントロが流れた後、田中から天童よしみがマイクを奪って、「川の流れのように」を歌い、天童が田中を呆然とさせるヴァージョンもあって、その場面でのインパクトを受けている[3]。元ネタはMEN'S 5というコミックバンドのネタである。

    このほか、2018年3月21日よりオンエアされているキリンビール「のどごしZERO」のCMに曲のイントロ部分が使用されている。

    カバー[編集]

    脚注[編集]

    1. ^ Episode99 名曲「大都会」の舞台は博多だった!?(KBC九州朝日放送未来への羅針盤」2011年12月25日放送)
    2. ^ 中居正広のミになる図書館 2015年1月6日放送回”. gooテレビ (2015年1月6日). 2016年9月13日閲覧。
    3. ^ 「大都会」と「川の流れのように」は、ともにサビの出だしの歌詞(感嘆詞)が共通しているため、それを利用した演出である。

    関連項目[編集]