大野敦子

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おおの あつこ
大野 敦子
生年月日 1975年
出生地 日本の旗 日本 神奈川県
職業 映画プロデューサー
ジャンル 映画
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大野 敦子(おおの あつこ、1975年11月28日[1] - )は、日本映画プロデューサーである。

経歴[編集]

神奈川県出身[1]。大学を卒業したのち、一般企業に就職する[2]映画美学校フィクション・コース第2期高等科修了[3]木村有理子監督の『犬を撃つ』がカンヌ国際映画祭に招待された際、事務局で英語のやり取りを手伝う[4]。そこでユーロスペース社長の堀越謙三と知り合ったことをきっかけに、ユーロスペースに入社[4]。『どこに行くの?』『Merde』『パンドラの匣』などの製作を手がけた[2]。その後パリに移住し『海女さん』『バンコクナイツ』などを製作。

フィルモグラフィー[編集]

プロデューサー[編集]

  • 映画番長シリーズ 第2弾エロス番長 「ユダ」(2004、ユーロスペース、監督:瀬々敬久
  • 映画番長シリーズ 第2弾エロス番長 「ともしび」(2004、ユーロスペース、監督:吉田良子
  • 映画番長シリーズ 第2弾エロス番長 「ラブ キル キル」(2004、ユーロスペース、監督:西村晋也
  • 映画番長シリーズ 第2弾エロス番長 「片目だけの恋」(2004、ユーロスペース、監督:渡辺謙)
  • 映画番長シリーズ 第3弾ホラ〜番長 「ソドムの市」(2004、ユーロスペース、監督:高橋洋
  • 映画番長シリーズ 第3弾ホラ〜番長 「運命人間」(2004、ユーロスペース、、監督:西山洋市
  • 映画番長シリーズ 第3弾ホラ〜番長 「稀人(まれびと)」(2004、ユーロスペース、監督:清水崇
  • 映画番長シリーズ 第3弾ホラ〜番長 「月猫に蜜の弾丸(たま)」(2004、ユーロスペース、監督:港博之)    
  • ギミー・ヘブン (2006、ユーロスペース/アートポート、監督:松浦徹) - アシスタントプロデューサー
  • ハヴァ、ナイスデー 「birthday girl」(2006、パノラマ、監督:長澤雅彦)  
  • ハヴァ、ナイスデー 「夕凪」(2006、パノラマ、監督:安里麻里) - アソシエイト・プロデューサー
  • ハヴァ、ナイスデー 「お別れのバラード」(2006、パノラマ、監督:本田隆一) - アソシエイト・プロデューサー
  • ハヴァ、ナイスデー 「wonderfulswim」(2006、パノラマ、監督:飯塚健) - アソシエイト・プロデューサー
  • ハヴァ、ナイスデー 「35度の彼女」(2006、パノラマ、監督:筧昌也
  • ハヴァ、ナイスデー 「バリガー」(2006、パノラマ、監督:柿本ケンサク) - アソシエイト・プロデューサー
  • ハヴァ、ナイスデー 「世界でいちばん身体にいいこと」(2006、パノラマ、監督:本田昌広)
  • ハヴァ、ナイスデー 「35度の彼女」(2006、パノラマ、監督:中野裕之) - アソシエイト・プロデューサー
  • ハヴァ、ナイスデー 「WAITER」(2006、パノラマ、監督:日向朝子
  • ハヴァ、ナイスデー 「初恋のてんまつ」(2006、パノラマ、監督:永田琴) - アソシエイト・プロデューサー
  • AA Signature:Aquirax 音楽批評家 間章(2006、ユーロスペース、監督:青山真治
  • AA(2007、ユーロスペース、監督:青山真治)
  • コンナオトナノオンナノコ(2007、アムモ、監督:冨永昌敬[5]
  • どこに行くの?(2008、バイオタイド、監督:松井良彦)  
  • TOKYO!第2話「メルド」(2008、ビターズ・エンド、監督:レオス・カラックス) - アソシエイト・プロデューサー
  • パンドラの匣 (2009、東京テアトル、監督:冨永昌敬
  • ランニング・オン・エンプティ (2010、アムモ、監督:佐向大
  • ゲゲゲの女房(2010、ファントムフィルム、監督:鈴木卓爾) - アソシエイト・プロデューサー
  • アトムの足音が聞こえる(2011、東風、監督:冨永昌敬)
  • 劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ(2011、SPOTTED PRODUCTIONS、監督:入江悠
  • 明日泣く(2011、ブラウニー、監督:内藤誠[6]
  • イヌミチ(2014、監督:万田邦敏

その他[編集]

  • 黒アゲハ教授(1999、映画美学校、監督:福井廣子) - スクリプター
  • 月へ行く(2000、映画美学校、監督:植岡喜晴) - 助監督[7]
  • 寝耳に水(2000、映画美学校、監督:井川耕一郎) - 製作補[8]
  • 桶屋(2000、映画美学校、監督:西山洋市) - 編集助手[9]
  • パビリオン山椒魚 (2006、東京テアトル/スタイルジャム、監督:冨永昌敬) - プロダクション・マネージャー
  • ノン子36歳(家事手伝い)(2008、ゼアリズエンタープライズ、監督:熊切和嘉) - 撮影協力
  • 一周忌物語(2009、東風、監督:安達寛高(乙一)) - キャスティング
  • 桃まつり presents 真夜中の宴「granite(グラニテ)」(2008、桃まつり) - 監督・脚本
  • 桃まつり presents 真夜中の宴「感じぬ渇きと」(2008、桃まつり) - 監督・脚本・編集

脚注[編集]

  1. ^ a b 大野敦子監督作品『感じぬ渇きと』”. 桃まつりpresentsなみだ BLOG (2008年2月10日). 2015年5月4日閲覧。
  2. ^ a b 「桃まつりpresents真夜中の宴」 大野敦子(監督)インタビュー”. 映画芸術 (2008年3月25日). 2015年5月4日閲覧。
  3. ^ 主な修了生”. 映画美学校. 2015年5月4日閲覧。
  4. ^ a b 大野敦子 インタヴュー”. Nobody. 2015年5月4日閲覧。
  5. ^ Happinet 作品詳細
  6. ^ 映画美学校ニュース
  7. ^ 映画美学校作品一覧
  8. ^ 映画美学校作品一覧
  9. ^ 映画美学校作品一覧