大野智
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おおの さとし 大野 智 | |
---|---|
本名 | 大野智 |
生年月日 | 1980年11月26日(40歳) |
出生地 |
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身長 | 166 cm[2] |
血液型 | A型[1] |
職業 |
アイドル 歌手 俳優 タレント |
ジャンル |
テレビドラマ 映画 舞台 ラジオ 音楽番組 バラエティ番組 CM |
活動期間 | 1994年10月16日 - 2020年12月31日(2021年 - 活動休止中) |
活動内容 | 歌手、俳優、芸術家 |
事務所 | ジャニーズ事務所[3] |
公式サイト | 大野智公式プロフィール |
主な作品 | |
テレビドラマ 『魔王』 『歌のおにいさん』 『0号室の客』 『怪物くん』 『もう誘拐なんてしない』 『鍵のかかった部屋』 『今日の日はさようなら』 『死神くん』 『世界一難しい恋』 映画 『映画 怪物くん』 『忍びの国』 舞台 『ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO』 『PLAYZONE'01 EMOTION〜新世紀〜』 『センゴクプー~戦国・風~』 『TRUE WEST』 『WEST SIDE STORY』 『バクマツバンプー~幕末蛮風~』 『テンセイクンプー~転世薫風~』 『プーシリーズ Episode1 アマツカゼ~天つ風~』 書籍 『FREESTYLE』 『FREESTYLE II』 『FREESTYLE 2020』 | |
受賞 | |
受賞歴参照 | |
備考 | |
嵐のメンバー(リーダー)で、メインボーカル[4][5]である。[1] |
大野 智(おおの さとし[1]、1980年〈昭和55年〉11月26日[1] - )は、日本の歌手、俳優、タレント、芸術家。男性アイドルグループ・嵐のメンバーであり、メインボーカル[4][5]、及びリーダー[1]。愛称は「大ちゃん」「リーダー」[6]。東京都三鷹市出身[7]。
略歴[編集]
- 1994年10月16日に、ジャニーズ事務所に入所[8]。
- 1994年11月2日、TOKIOの武道館コンサートにて初仕事[9]。
- 1995年12月6日、Junichi&JJrの一員として「0点チャンピオン」でCDデビュー[10]。
- 1997年8月7日 - 12月10日・1998年4月18日 - 11月29日、『ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO』で舞台出演[1]し京都に滞在。
- 1999年3月、Musical Academyを結成。同年9月に脱退。
- 1999年11月3日、嵐としてデビューを果たす[1]。
- 2000年12月24日、『the 4th Dates:悪魔のクリスマス☆キス』でドラマ主演。
- 2001年7月-8月、『PLAYZONE'01 EMOTION~新世紀~』に出演。
- 2002年
- 2月4日 - 24日、舞台『青木さん家の奥さん』にて主演。
- 10月1日、ラジオ『ARASHI DISCOVERY』でラジオパーソナリティ開始[1]。
- 10月、映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』で貴田春彦役にて映画出演。
- 2003年4月-5月、舞台『センゴクプー~戦国・風~』にて主演。
- 2004年
- 8月、『24時間テレビ』にて、チャリティTシャツのデザインを手がける。
- 12月『WEST SIDE STORY』でリフ役として出演。
- 2005年10月、舞台『バクマツバンプー~幕末蛮風~』にて主演。
- 2006年
- 1月-2月、ソロコンサート『Extra Storm in Winter '06 "2006×お年玉/嵐=3104円(サトシ)"』を開催。
- 12月、舞台『テンセイクンプー~転世薫風~』にて主演。
- 2008年
- 2009年
- 1月16日 - 3月13日、テレビ朝日系ドラマ『歌のおにいさん』で連続ドラマ単独主演。
- 3月4日、ソロPV「曇りのち、快晴」が「矢野健太 starring Satoshi Ohno」名義で嵐の25作目のシングル「Believe/曇りのち、快晴」の両A面でリリース。
- 10月23日 - 11月13日、フジテレビにて毎週金曜日(土曜日未明)深夜1時5分 - 1時20分(JST)に放送されていたテレビドラマ『0号室の客』のFirst Story 憧れの男 で弘行役として出演。
- 2010年
- 4月17日 - 6月12日、日本テレビ系連続ドラマ『怪物くん』に主演。
- 7月7日、ソロカバーシングル「ユカイツーカイ怪物くん」を「怪物くん」名義でリリース。年末の紅白歌合戦で披露した。
- 2011年
- 2012年
- 1月3日、フジテレビ系新春スペシャルドラマ『もう誘拐なんてしない』に主演。
- 4月16日 - 6月25日、フジテレビ系ドラマ『鍵のかかった部屋』で月9主演。
- 8月25・26日に放送された24時間テレビにて、奈良美智と共にチャリTシャツのデザインを担当。
- 11月16日 - 2013年1月13日、嵐のコンサート『ARASHI LIVE TOUR Popcorn』でメインで振付を手がける[12]。
- 2013年
- 8月24日に放送された24時間テレビのスペシャルドラマ『今日の日はさようなら』で主演を務める。草間彌生と共にチャリティTシャツのデザインを担当。
- 2014年
- 4月18日 - 6月20日、テレビ朝日系連続テレビドラマ『死神くん』に主演。
- 2015年
- 2016年
- 4月13日 - 6月15日、日本テレビ系連続ドラマ『世界一難しい恋』にて主演。
- 2017年
- 3月31日、ラジオ『ARASHI DISCOVERY』終了。
- 7月1日、主演映画『忍びの国』が公開。
- 2019年
- 1月27日、嵐の公式ファンサイトにて、2020年末をもって嵐の活動休止と同時に、自身も2021年から芸能活動を休止することを発表した[15]。
- 8月24・25日に放送された24時間テレビのチャリTシャツデザインを担当。
- 2020年
人物[編集]
アイドルグループ嵐の最年長メンバーで、リーダー、メインボーカル[4][5]を務める。
嵐結成前にCDデビューを果たし(#CDを参照)、CM曲の担当や、ソロシングルをリリースしている(#音楽を参照)。嵐のコンサートでは、曲の振り付けも手がける(#振り付けを手がけた曲を参照)。
ジャニーズ事務所入りを勧めたのは母親。あまり芸能界には興味はなかったものの、ジャニーズの仕事をするうちダンスの楽しさに目覚めた。
同期には、ジャニーズ事務所を退所後に俳優として活躍している町田慎吾がいる。Jr.時代、大野と町田は同じダンスユニット・Musical Academyの初代メンバーだった[9]。
中学生時代はバドミントン部に所属[19]。練習のサボりすぎにより二度退部させられているが、試合時に「大野がいないと勝てない」という理由から復帰している。
温厚な性格で、自身ではあまり怒らない理由として「イラッとしてもその時間がもったいないから引きずらない」と言っている[20]。また、涙もろいため、コンサートの挨拶などで感激の涙を流すことがある[21][22]。口数はあまり多い方ではないが、発言がユニークで、番組スタッフにも「もの凄い瞬発力があって、その場が一気に全部解決するようなひと言っていうのを言う[23]」「追い詰められたときにでる一言がとんでもなく面白い[24]」などと評されている。コンサートや歌番組のパフォーマンスでは、細かくリズムをきざむキレのあるダンスと情感豊かに響く歌声[25]を披露し、バラエティなどで見せる飾らない姿とのギャップに驚いたという声もよく聞かれる[26]。
釣りを趣味にしており、「カジキマグロを釣る」ことを目標にしていることを語っている[27]。『嵐にしやがれ』の番組企画内で、2018年に二級小型船舶免許、2019年に一級小型船舶免許を取得。更に、同番組の企画の影響でソロキャンプを始め、そこで共演したヒロシと仲良くなり、プライベートでも2人でキャンプに行く様になる。その際、大野は自動車の運転免許を持っていないため、迎えに来るヒロシの自動車に乗って目的地へ向かい、到着後は少し離れてソロキャンプをする。
デビュー当時、嵐にリーダーがいなかったが、少年隊の冠番組『少年隊夢』内で東山紀之から提案がありリーダーに決まった。 大野自身も、後輩グループであるSixTONESにリーダーを作ることを『嵐にしやがれ』の中で提案し、実際に髙地優吾がリーダーに決まっている[28]。
ダンス・振り付け[編集]
早くから卓越したダンス技術を誇り、櫻井翔・屋良朝幸を始め多くのジャニーズ事務所タレントが、Jr.時代に「大野の後ろで大野を見て踊れ」と評価されるほどである[29][30]。
少年隊のジャズダンスに憧れ、Jr.時代の1997年から約2年間、実家を離れて京都で『ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO』に出演。1日5回公演というハードスケジュールの中、踊りの技術を磨いた。東山紀之からは、忍耐強さ・歌と踊り・芸術性の才能を称賛されている[9][31]。
嵐の結成当初は、メンバーそれぞれが得意とする分野のリーダーを受け持っており、大野は「ダンスリーダー」を担当[32]。
大野のキレのあるダンスとそのセンスは振りつけでも発揮されている。2004年には、自身のソロ曲『TOP SECRET』を振り付けし、これを皮切りに自らのソロ曲だけでなく嵐五人で歌う曲の振り付けも度々担当するようになる。「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」でメイン振付師として活躍し、このツアーより全体演出としての振り付けを担当[33]。『THE DIGITALIAN』収録のリード曲『Zero-G』では初のMV振付を担当。さらにシングルでは『Bittersweet』(2014)と『つなぐ』(2017)を振り付け。
大野が振り付けを考えるときには、最初にイメージすることから始める。自身のラジオ『ARASHI DISCOVERY』(横浜エフエム放送/2014年10月27日放送)の中でも、大野は振り付けを考える際にまず「頭の中でイメージする」と語っている。また、『櫻井・有吉THE夜会2時間SP』(TBS/2017年6月29日放送)でも、メンバーの櫻井が大野の振り付けについて、ずっと座ったまま考えて完成させていると明かしている。
アート[編集]
友達の影響で小学校3年生のころからドラゴンボールの模写絵を描き始め[34]、イラストレーターを目指していた時期もあった[35]。芸能活動と並行して創作活動を続け、公式携帯サイトではイラストを公開。また、小学生の時に書道を習い、2年間で四段をとるまでになった[36]。その腕前はテレビ番組や雑誌の企画などで披露しており、自身のアート作品にも取り入れている[37]。
好きな画家は20世紀の米画家・ノーマン・ロックウェル[38]や江戸時代の京都の絵師・伊藤若冲[39]。
- 2004年(平成16年)8月、日本テレビ系列24時間テレビ27にてチャリTシャツのデザインを担当[40]。
- 2008年(平成20年)2月8日、デビュー前から10年にわたり制作してきたアート作品を収めた写真集『FREESTYLE』を発表。
- 個展『FREESTYLE』を、東京・表参道ヒルズ内の「スペースO(オー)」にて2008年2月21日から29日まで9日間、総合セルフプロデュースで開催。個展では、写真集に掲載されたフィギュア約100点と絵画約20点、写真集の表紙にもなった自身の顔の実寸大でかたどった金色のオブジェや廃材を利用したロボット、自前の一眼レフカメラで撮影した作品スチールやメーキングの様子などに加えて、個展用に創作した巨大なグラフィティなど約200点を展示。2008年5月には、『FREE STYLE ALL AROUND JAPAN』と名を変え、全国5か所(大阪、名古屋、東京、福岡、札幌)で個展を開催。
- 2011年(平成23年)4月、伊藤若冲の魅力に迫る番組NHK-BSプレミアム『若冲ミラクルワールド』でナビゲーターを務める。
- 2012年(平成24年)、日本テレビ系列24時間テレビ35にてチャリTシャツのデザインを現代美術家の奈良美智とコラボレーションして制作。表面には奈良の代名詞である子供の絵の瞳に大野が「未来」の文字を書き、裏面には大野が毛筆で「未来」の文字を書いている。なお、子供の頭に生えている双葉はふたりのアイデアである。76万4,198枚の売上を記録した[41]。
- 2013年(平成25年)、24時間テレビ36にてチャリTシャツのデザインを前衛芸術家の草間彌生とコラボレーションして制作。草間のシンボルであるドットに大野が繊細なタッチで絵を描き加えている。
- 2015年(平成27年)7月に作品集「FREESTYLEⅡ」を発売。約17.6万部を売り上げ、オリコン2015年年間"本"ランキングの写真集部門にて年間1位となった[42]。
- 2019年(令和元年)8月、日本テレビ系列24時間テレビ42にてチャリTシャツのデザインを担当[43]。
活動休止[編集]
2017年(平成29年)6月、嵐の他のメンバー4人に「2020年をもって自分の嵐としての活動は終えたい」「嵐20周年、そして2020年という区切りで一度嵐をたたみ、5人それぞれの道を歩んでもいいのではないか」「一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」という考えを表明[44]。メンバーや事務所と話し合いを重ねた結果、2019年1月27日に「2020年末をもって嵐のグループとしての活動を休止する」と発表するに至った。先述通り、自身もそれと同時に2021年から芸能活動を休止することを発表した[45]。
音楽[編集]
ソロ曲[編集]
CD収録曲[編集]
- Rain -『One』収録
- Song for me -『Time〈初回限定盤〉』収録
- Take me faraway -『Dream "A" live〈初回限定盤〉』 収録
- 曇りのち、快晴 -『Believe/曇りのち、快晴』収録
- 「矢野健太 starring Satoshi Ohno」名義
- ユカイツーカイ怪物くん -『ユカイツーカイ怪物くん』収録
- 「怪物くん(怪物太郎)」名義
- 静かな夜に - 『僕の見ている風景』収録
- Hung up on - 『Beautiful World』収録
- two -『Popcorn』収録
- Hit the floor -『LOVE』収録
- Imaging Crazy -『THE DIGITALIAN』収録
- 暁 -『Japonism』収録
- Bad boy -『Are You Happy?』収録
CD未収録曲[編集]
- so-so-so - ライブDVD『How's it going? SUMMER CONCERT 2003』収録
- TOP SECRET - ライブDVD『2004 嵐!いざッ、Now Tour!!』収録
- DEEP SORROW 〜君のいない世界〜 - JASRAC作品コード:093-0180-1[46][47]
- SIZE - JASRAC作品コード:130-6660-9[46]
- ダイス - JASRAC作品コード:130-6658-7[46]
- シンプル980のうた 「だいじな会話」 - JASRAC作品コード:151-0836-8[46]
カバー曲[編集]
- 林田健司「Cool」[注 1] - VHS『スッピンアラシ』収録
- 吉幾三「雪國」[注 2] - VHS『スッピンアラシ』収録
- 少年隊「bite the LOVE」- DVD『ALL or NOTHING』収録
ユニット曲[編集]
CD収録曲[編集]
- バズりNIGHT(相葉雅紀・大野智・櫻井翔)-『「untitled」〈通常盤〉』収録
- 夜の影(松本潤・二宮和也・大野智)-『「untitled」〈通常盤〉』収録
CD未収録曲[編集]
- MIKOSHIBOY(大宮SK/大野智・二宮和也)- ライブDVD『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』収録
- 希望の証(大宮SK/大野智・二宮和也)-2020年11月3日配信『ARASHI アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM』ファンクラブ限定のPart1にて初披露
参加楽曲[編集]
Junichi&JJr[編集]
- 0点チャンピオン(1995年12月6日)
- 0点チャンピオン
- 終わらない SCHOOL DAYS
- こうしちゃいられない(1996年5月2日)
- こうしちゃいられない
- SING‼︎
作詞を手がけた曲[編集]
- 俺たちのソング - JASRAC作品コード:130-6653-6(作詞:大野智・櫻井翔、作曲:北川吟)
振り付けを手がけた曲[編集]
CDシングル収録曲
- truth/風の向こうへ(2008年8月20日)
- truth (アラフェス 2012仕様の間奏部分)
- マイガール(2009年11月11日)
- 時計じかけのアンブレラ
- スーパーフレッシュ
- ワイルド アット ハート(2012年3月7日)
- ついておいで
- Bittersweet(2014年2月12日)
- Bittersweet
- つなぐ(2017年6月28日)
- つなぐ
CDアルバム収録曲
- One(2005年8月3日)
- Rain
- ARASHIC(2006年7月5日)
- Ready To Fly
- CARNIVAL NIGHT part2
- Time(2007年7月11日)
- Everybody前進
- WAVE
- Song for me :初回限定盤
- Dream "A" live(2008年4月23日)
- Take me faraway :初回限定盤
- 僕の見ている風景(2010年8月4日)
- 静かな夜に
- Beautiful World(2011年7月6日)
- Hung up on
- negai
- Popcorn(2012年10月31日)
- two
- Cosmos
- Up to you
- LOVE(2013年10月23日)
- サヨナラのあとで
- Hit the floor
- THE DIGITALIAN(2014年10月22日)
- Zero-G
- Imaging Crazy
- TRAP
- Japonism(2015年10月21日)
- 心の空(サビ・間奏部分)
- 暁
- マスカレード
- Are You Happy?(2016年10月26日)
- Bad boy
- TWO TO TANGO
- 「untitled」(2017年10月18日)
- 夜の影(大野智・二宮和也・松本潤)
- This is 嵐(2020年11月3日)
- いつか秒針のあう頃
- Do you...?
映像作品収録曲
- 2004 嵐!いざッ、Now Tour!!(2005年1月1日)
- TOP SECRET
- ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea(2007年5月23日)
- ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Taipei【DISC3】:初回限定盤特典DVD
- TOP SECRET
- ARASHI FIRST CONCERT 2006 in Taipei【DISC3】:初回限定盤特典DVD
ソロコンサート[編集]
- Extra Storm in Winter '06 "2006×お年玉/嵐=3104円(サトシ)"(2006年1月29日 - 2月26日) :6か所7日間13公演
- Zepp仙台(1月29日 14:00・17:00)
- Zepp名古屋(2月4日 14:00・17:00)
- Zepp大阪(2月5日 14:00・17:00)
- Zepp札幌(2月12日 14:00・17:00)
- Zepp東京(2月22日 19:30)
- Zepp東京(2月23日 16:30・19:30)
- Zepp福岡(2月26日 14:00・17:00)
受賞歴[編集]
- ドラマ『魔王』
- ドラマ『歌のおにいさん』
- ドラマ『怪物くん』
- 日刊スポーツ 第14回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 春ドラマ : 主演男優賞
- TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2010(4月 - 6月期) : 主演男優賞
- ザテレビジョン 第65回ドラマアカデミー賞 : 主演男優賞
- TV LIFE 第20回年間ドラマ大賞2010 : 主演男優賞
- GQ メン・オブ・ザ・イヤー 2011
- ドラマ『鍵のかかった部屋』
- 日刊スポーツ 第16回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 春ドラマ : 主演男優賞
- 日刊スポーツ 第16回2012年度日刊スポーツ・ドラマグランプリ : 主演男優賞
- ザテレビジョン 第73回ドラマアカデミー賞 : 主演男優賞
- TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012(4月 - 6月期) : 主演男優賞
- TVnavi 第9回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012年間大賞 : 最優秀主演男優賞
- TV LIFE 第22回年間ドラマ大賞2012 : 主演男優賞
- ドラマ『死神くん』
- 日刊スポーツ 第18回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 春ドラマ : 主演男優賞
- 日刊スポーツ 第18回2014年度日刊スポーツ・ドラマグランプリ : 主演男優賞
- TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー2014(4月 - 6月期) : 主演男優賞
- TVnavi 第11回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2014年間大賞 : 最優秀主演男優賞
- TV LIFE 第24回年間ドラマ大賞2014 : 主演男優賞
- ドラマ『世界一難しい恋』
- 日刊スポーツ 第20回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 春ドラマ : 主演男優賞
- ザテレビジョン 第89回ドラマアカデミー賞 : 主演男優賞
- TV LIFE 第26回年間ドラマ大賞2016 : 主演男優賞
- 2016年度「第20回日刊スポーツ・ドラマグランプリ(GP)」[48] : 主演男優賞
出演[編集]
役名を太字で示しているものは主演作品。
テレビドラマ[編集]
- Vの嵐(1999年10月11日 - 29日、フジテレビ) - 大野智 役
- 史上最悪のデート 第4話「the 4th DATE 悪魔のクリスマス☆キス」(2000年12月24日、日本テレビ) - 工藤達也 役
- SPEED STAR(2001年4月14日、日本テレビ) - 桜井浩志 役
- 少年タイヤ「青木さん家の奥さん」(2002年1月8日 - 1月29日、フジテレビ) - サトシ 役
- 演技者。「ミツオ」(2002年11月12日 - 12月10日、フジテレビ) - 三男 役
- よい子の味方 〜新米保育士物語〜 第8話(2003年3月8日、日本テレビ) - クレームエージェント嵐(友情出演) 役
- 四分の一の絆(2004年5月19日、TBS) - 鈴木直也 役
- 劇団演技者。「勝手にノスタルジー」(2004年7月6日 - 8月3日、フジテレビ) - 沖ノ島淳二 役
- 山田太郎ものがたり 最終話(2007年9月14日、TBS) - ビラ配りの兄さん(特別出演 嵐代表) 役
- 魔王(2008年7月4日 - 9月12日、TBS) - 成瀬領 役
- 歌のおにいさん(2009年1月16日 - 3月13日、テレビ朝日) - 矢野健太 役
- 0号室の客「憧れの男」(2009年10月23日 - 11月13日、フジテレビ) - 松田弘行 役
- 新春スペシャルドラマ「最後の約束」(2010年1月9日、フジテレビ) - 益子悟 役
- 特上カバチ!! 最終話(2010年3月21日、TBS) - 本多修平 役
- 怪物くん(2010年4月17日 - 6月12日、日本テレビ) - 怪物くん 役
- もう帰って来たよ!!怪物くん全て新作SP(2010年6月26日、日本テレビ)
- 怪物くん完全新作スペシャル!!(2011年10月15日、日本テレビ)
- 世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋 〜人気作家競演編〜「はじめの一歩」(2010年10月4日、フジテレビ) - 篠崎肇 役
- もう誘拐なんてしない(2012年1月3日、フジテレビ) - 樽井翔太郎 役
- 鍵のかかった部屋(2012年4月16日 - 6月25日、フジテレビ) - 榎本径 役
- パパドル! 第1話(2012年4月19日、TBS) - 大野智(ゲスト出演) 役
- 24時間テレビドラマスペシャル「今日の日はさようなら」(2013年8月24日、日本テレビ) - 富士岡耕太 役
- 死神くん(2014年4月18日 - 6月20日、テレビ朝日) - 死神くん 役
- 世界一難しい恋(2016年4月13日 - 6月15日、日本テレビ) - 鮫島零治 役[51]
映画[編集]
- ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY(2002年) - 貴田晴彦(ハル) 役
- ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY(2004年) - 貴田晴彦(ハル) 役
- 黄色い涙(2007年) - 下川圭 役
- 映画 怪物くん(2011年) - 怪物くん 役
- ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY(2014年) - 貴田晴彦(ハル) 役
- 忍びの国(2017年) - 無門 役[52]
テレビアニメ[編集]
- こちら葛飾区亀有公園前派出所 TVSP11弾(2002年1月6日、フジテレビ) - 大野智 役[注 3]
テレビ番組[編集]
- アイドルオンステージ(1994年12月4日 - 1997年3月30日、NHK-BS2)
- ジュニアゴールド(1996年7月28日・8月25日、TBS)[53]
- 愛LOVEジュニア(1996年4月8日 - 1998年9月28日、テレビ東京)
- ミュージック・ジャンプ(1997年4月6日 - 2000年3月、NHK-BS2)
- SHOW-NEN J(1998年4月 - 1998年10月1日、テレビ朝日)
- THE夜もヒッパレ(1999年8月 - 9月、日本テレビ) - Musical Academyとして出演。
ドキュメンタリー[編集]
- 若冲ミラクルワールド(2011年4月16日・18日・25 - 28日、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター
- すべては夢を届けるために〜ウォルト・ディズニー 創造の軌跡〜(2012年8月22日、NHK総合) - ナビゲーター
- ZERO Cultureスピンオフ アイドルの今、コレカラ(2015年7月30日、日本テレビ)
舞台[編集]
- ジャニーズ・ファンタジー「KYO TO KYO」
- ジャニーズ・ファンタジー「KYO TO KYO」(1997年8月7日 - 12月10日、京都シアター1200) - 牛若丸 役 他[54]
- ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO オールジャニーズJr.公演(1997年8月29日、9月7日、10月26日)
- ジャニーズ・ファンタジー「KYO TO KYO 春公演」(1998年4月18日 - 7月12日、京都シアター1200)[55]
- ジャニーズ・ファンタジー「KYO TO KYO サマーフェスティバル」(1998年7月18日 - 8月31日、京都シアター1200)[55]
- ジャニーズ・ファンタジー「KYO TO KYO 秋公演」(1998年9月6日 - 11月29日、京都シアター1200)[55]
- SHOW劇'97 MASK(1997年12月6日 - 27日、大阪松竹座)
- SHOW劇'99 MASK(1999年1月 - 2月、日生劇場)
- PLAYZONE'99 Goodbye&Hello(1999年7月11日 - 8月4日:青山劇場、8月12日 - 8月15日:大阪フェスティバルホール)[56]
- PLAYZONE'01 EMOTION~新世紀~(2001年7月14日 - 8月8日:青山劇場、8月13日 - 8月17日:大阪フェスティバルホール) - KARE 役[57]
- 青木さん家の奥さん(2002年2月4日 - 2月11日:大阪厚生年金会館、2月14日 - 2月24日:東京・天王洲アートスフィア) - サトシ 役[58]
- センゴクプー~戦国・風~(2003年4月11日 - 5月11日) - 風助 役
- TRUE WEST(2004年5月2日 - 5月23日:東京グローブ座、5月28日 - 5月30日:NHK大阪ホール) - オースティン 役[59]
- 松岡昌宏(TOKIO)とのダブル主演
- WEST SIDE STORY(2004年12月4日 - 12月30日:青山劇場、2005年1月4日 - 1月9日:大阪厚生年金会館) - リフ 役[59]
- バクマツバンプー~幕末蛮風~(2005年10月3日 - 10月23日:東京グローブ座、10月29日 - 11月1日:大阪厚生年金会館芸術ホール) - 沖田総司 役[60]
- テンセイクンプー~転世薫風~(2006年12月2日 - 12月20日:青山劇場、12月24日 - 12月28日:大阪厚生年金会館芸術ホール) - 風峰薫 役[61]
- プーシリーズ Episode1 アマツカゼ 〜天つ風〜(2008年3月21日 - 4月7日:青山劇場、4月24日 - 4月28日:NHK大阪ホール) - 凪 役[62]
ラジオ[編集]
- ジャニーズJr.アフタースクール女子高生サイコー裁判SHOW!(1996年9月16日 - 1997年4月4日、ニッポン放送)
- ジャニーズJr.アフタースクール恋の青春花吹雪(1997年10月6日 - 1998年3月27日、ニッポン放送)
- ジャニーズJr.DOKI DOKIアフタースクール(1998年4月 - 1999年10月4日、ニッポン放送)
- ARASHI DISCOVERY(2002年10月1日 - 2017年3月31日、横浜エフエム放送) : 『MORNING STEPS』内のコーナー
CM[編集]
- 日本ケンタッキー・フライド・チキン(2010年 ‐ 2011年)
- レッドホットチキン(2010年 ‐ 2011年)
- ハバネロボンレス(2010年)
- ハラペーニョボンレス(2011年)
- クラシエホームプロダクツ ナイーブ(2011年 ‐ 2014年)
- 森永製菓 (2011年10月 ‐ 2016年9月)
- 森永小さなチョコビスケット(2011年10月 ‐ 2014年3月)
- ベイククリーミー<とろけるチーズブリュレ>(2012年10月 ‐2014年3月)
- 焼きチョコBAKEシリーズ(2014年4月 - 2016年5月)
- 森永ミルクココア(2014年10月 ‐ 2016年9月)
- ローソン(2012年11月 ‐ 2015年5月)
- おにぎり屋(2012年11月 ‐ 2015年5月)
- 手打ち式パスタ(2014年10月 ‐ 2015年5月)
- 黄金チキン旨塩(2014年10月 ‐ 2015年5月)
- 久光製薬 アレグラFX(2013年1月 ‐ 2020年11月)
- キリンビバレッジ(2013年12月 - 2016年11月)
- メッツコーラ(2013年12月 - 2016年2月) - 相葉雅紀と共演
- メッツ(2016年3月 - 2016年11月) - 相葉雅紀、松本潤と共演
- J-オイルミルズ(2017年2月 ‐ 2020年12月)
- AJINOMOTO オリーブオイルエクストラバージン
- 日本マクドナルド(2019年9月 ‐ 2019年12月)
映像作品[編集]
- テンセイクンプー〜転世薫風〜(2008年3月26日)
コンサート・イベント[編集]
- TOKIOと楽しい時代を(1994年11月2日)
- 夏だ!祭りだ!こどもカーニバルジャニーズJr.ミニライブ[63](1995年7月27日)
- LAWSON PRESENT ジャニーズJr.1stコンサート(1998年2月1日・11日・15日、名古屋センチュリーホール、横浜アリーナ、大阪城ホール)
- Johnny's Jr. Summer Concert'98(1998年7月29日 - 8月24日)
- ジャニーズJr.の一日消防隊長(1998年11月9日)
- Johnny's Jr. Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日)
- Johnnys' Senior Junior Fresh Spring Concert'99(1999年5月2日 - 6月20日)
映像作品[編集]
- ジャニーズJr.ワールド(1997年7月2日) - ローソン限定販売
- ジャニーズファンタジー「KYO TO KYO'97」夏公演(1998年1月1日) - 牛若丸 役
- 「OUR soNG」・千年メドレー 他
- 素顔(1998年7月29日)
- 素顔2(1999年9月22日)
- 「朝日を見にいこうよ」 他
- 10th Anniversary CONCERT TOUR 2005 "musicmind"
- 初回盤A特典映像『MC-collection「limited edition-A」』
書籍[編集]
作品集[編集]
- アート写真集『FREESTYLE』(2008年2月8日) ISBN 978-4048942089
- アート写真集『FREESTYLE II』(2015年7月24日) ISBN 978-4048955010
- アート写真集『FREESTYLE 2020 SATOSHI OHNO EXHIBITION 大野智 作品集』(2020年9月9日) ISBN 978-4048955072
雑誌連載[編集]
- 角川マガジンズ『週刊ザテレビジョン』「ROOM3104」
- マガジンハウス『anan』「THE KEY OF SATOSHI OHNO 大野智の『カギ』」(2012年4月11日No.1803 - )[64]
作品[編集]
CD[編集]
- Junichi&JJr名義
- 0点チャンピオン(1995年12月6日)
- こうしちゃいられない(1996年5月2日)
- 忍たま乱太郎 スーパーベストテーマ集(1999年3月3日)
- 嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno名義
- Believe/曇りのち、快晴(2009年3月4日)
- 怪物くん(怪物太郎)名義
- ユカイツーカイ怪物くん(2010年7月7日)
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 20th Centuryがカバーしたものを大野がカバーした。
- ^ KinKi Kidsがカバーしたものを大野がカバーした。
- ^ 新エンディングテーマとなった「ナイスな心意気」の紹介として本編前に少しだけ登場。
出典[編集]
- ^ a b c d e f g h i “大野智のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. 2013年1月閲覧。
- ^ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』集英社、2005年、112頁。ISBN 978-4087804164。
- ^ “Johnny's net > ARASHI > Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2017年3月閲覧。
- ^ a b c “嵐のリーダー・大野智という男…Jr.時代に退所を申し出ていた : スポーツ報知”. スポーツ報知. 2020年3月25日閲覧。
- ^ 『POTATO』(2013年4月号)、学研パブリッシング pp. 11-13
- ^ 大野智TOWER RECORDS ONLINE 2014年12月28日閲覧
- ^ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』集英社、2005年、113頁。ISBN 978-4087804164。
- ^ a b c 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』集英社、2005年、101頁。ISBN 978-4087804164。
- ^ 『Myojo』(1996年1月号)、集英社 pp. 103
- ^ “映画 怪物くん - 映画・映像”. 東宝. 2017年6月10日閲覧。
- ^ 『TVnavi』(2013年2月号)、扶桑社 pp. 1-2、 『TV fan』(2013年2月号)、共同通信社 pp. 1-2
- ^ “嵐・大野智デザインのJAL FLY to 2020 特別塗装機就航 - 初便は羽田~那覇”. マイナビニュース. 2015年10月29日閲覧。
- ^ “大野智の個展、上海にも進出”. 日刊スポーツ. 2015年11月24日閲覧。
- ^ “【嵐緊急会見】嵐・大野智、2021年から芸能活動休止 会見で涙も「申し訳ない気持ちがある…」”. ORICON NEWS (2019年1月27日). 2019年1月28日閲覧。
- ^ “嵐・大野智、5年ぶり3度目の作品展開催 新作も展示「みなさんに楽しんでいただけたらうれしいです」”. オリコン (2020年7月11日). 2020年7月11日閲覧。
- ^ “嵐・大野智の作品展、12月より大阪で開催決定 嵐FC会員限定、大阪会場ならではの企画&グッズも”. オリコン (2020年11月9日). 2021年3月26日閲覧。
- ^ “「智とめぐる『FREESTYLE 2020 SATOSHI OHNO EXHIBITION』@東京シティビュー」の配信が決定いたしました!”. Johnny's net オンライン (2020年11月21日). 2020年12月14日閲覧。
- ^ 『FREESTYLE』M.Co.、2008年、94頁。
- ^ 『週刊TVガイド』(2013年8月2日号)、東京ニュース通信社 pp. 8
- ^ “嵐、デビュー10周年記念全国ツアー開幕 リーダー大野が男泣き”. オリコン. 2015年11月22日閲覧。
- ^ “嵐 原点のハワイで15周年記念ライブ”. デイリースポーツ. 2015年11月22日閲覧。
- ^ 『+act.mini』(Vol.10)、ワニブックス pp. 12
- ^ 『週刊ザテレビジョン』(2015年 No.41)、角川書店 pp. 23
- ^ 『オリスタ』(2015年 No.2)、オリコン・エンタテインメント pp. 17
- ^ 『ASIAN POPS MAGAZINE』(第104号)、A-studio pp. 6、『週刊ザテレビジョン』(2012年 No.22)、角川書店 pp. 8
- ^ “釣りが趣味の大野智が、二宮和也にあるものをプレゼントすると宣言!”. NewsWalker. 角川書店. (2018年1月29日) 2017年4月7日閲覧。
- ^ “SixTONES、リーダーが決定 嵐・大野智が突然提案”. モデルプレス. 2020年6月7日閲覧。
- ^ “『セカムズ』の俺様キャラでも大人気!? 嵐・大野智の魅力に迫る!”. ローリエプレス. 2020年6月7日閲覧。
- ^ “ジャニーズ入所25年目・屋良朝幸が「夜会」に登場!「屋良っちがテレビに出てる!」とファン大反響 (1/3)”. ザテレビジョン. 2020年6月7日閲覧。
- ^ “嵐にしやがれ ずっと聞けなかった事 今こそ聞きたい!ヒガシとアラシ 仮面の質問舞踏会!” (2015年1月10日). 2020年8月19日閲覧。
- ^ “【LOVE LOVE あいしてる】”. フジテレビ. 2020年6月7日閲覧。
- ^ ファンクラブ限定写真集『ARASHI at 5 DOMES 2009-2019』「ARASHI LIVE TOUR Popcorn編」8ページ、56ページ。
- ^ 「現代アートクルーズ」『SANKEI EXPRESS』、産業経済新聞社、2008年2月13日。
- ^ 『日経エンタテインメント!』(2009年11月号)、日経BP pp. 31
- ^ 『duet』(2010年3月号)、集英社 pp. 180
- ^ 『FREESTYLE II』M.Co.、2015年、74頁。
- ^ 「彩・美・風」『朝日新聞東京版夕刊』2008年11月5日。
- ^ 『美術手帖』(2008年3月号)、美術出版社 pp. 132
- ^ “今年の24時間テレビTは斬新デザインで注文殺到 嵐の大野智さん作チャリTシャツ”. All About (2004年8月19日). 2015年12月15日閲覧。
- ^ “24時間テレビ35「愛は地球を救う」募金報告 募金総額決定”. 「24時間テレビ」チャリティー委員会事務局. 2012年10月9日閲覧。
- ^ “大野智「FREESTYLE II」が“作品集”初の年間首位獲得、こじはるは2年連続“年間写真集女王”に”. music.jpニュース. (2015年11月30日) 2018年2月10日閲覧。
- ^ “【24時間テレビ42】通算4回目! 嵐・大野智によるチャリTシャツデザインをお披露目”. 日本テレビ. 2019年6月14日閲覧。
- ^ “嵐、2020年をもって活動休止 大野智コメント全文「5人それぞれの道を歩んでもいいのでは」”. ORICON NEWS. (2019年1月27日) 2019年8月10日閲覧。
- ^ “<嵐会見全文/前編>”. モデルプレス. (2019年1月27日) 2019年7月18日閲覧。、“<嵐会見全文/中編>”. モデルプレス. (2019年1月28日) 2019年7月31日閲覧。、“<嵐会見全文/後編>”. モデルプレス. (2019年1月28日) 2019年7月18日閲覧。
- ^ a b c d “作品データベース検索サービス”. JASRAC. 2012年11月閲覧。
- ^ 少年隊ミュージカル PLAYZONE2001“新世紀”EMOTION劇中歌
- ^ “日刊スポーツ・ドラマグランプリ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ). (2017年5月2日) 2017年5月2日閲覧。
- ^ “大野智「鍵のかかった部屋SP」は2014年1月3日放送!松井珠理奈の出演も決定”. シネマトゥデイ. 2013年11月19日閲覧。
- ^ “大野智「鍵のかかった部屋」SP版、2014年放送決定!”. シネマトウデイ. 2013年9月17日閲覧。
- ^ “嵐の大野、ラブコメ初挑戦 日テレ系水曜連ドラ「世界一難しい恋」4月スタート”. 中日スポーツ. 2016年1月26日閲覧。
- ^ “大野智、史上最強の伊賀忍者役「アクションや格闘シーンたくさん」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年5月31日) 2016年5月31日閲覧。
- ^ “Biography(ARASHI)”. Johhny's net. 2020年12月29日閲覧。
- ^ “Biography(ARASHI)”. Johhny's net. 2020年12月29日閲覧。
- ^ a b c “Biography(ARASHI)”. Johhny's net. 2020年12月29日閲覧。
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- ^ “anan No. 1803 anan マガジンハウス”. マガジンハウス (2012年4月11日). 2021年1月21日閲覧。
外部リンク[編集]
- SATOSHI OHNO(大野 智) | 嵐~ARASHI~ オフィシャルサイト
- 大野智 | Johnny's net
- 大野智 - iTunes
- 大野智 - テレビドラマデータベース
- 大野智 - 日本映画データベース
- 大野智 - KINENOTE
- 大野智 - allcinema
- Satoshi Ohno - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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