大野連治

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

大野 連治(おおの れんじ、1904年明治37年)3月21日[1] - 1991年平成3年)11月16日[2])は、日本の内務官僚。官選青森県知事

経歴[編集]

千葉県東葛飾郡船橋町九日市で生まれる[1]第一高等学校卒業1927年12月、高等試験行政科試験に合格。1928年東京帝国大学法学部政治学科を卒業。横浜正金銀行を経て、1929年内務省に入省し社会局属となる[3]

1946年1月、内務省文書課長から青森県知事に就任。同年11月24日、仮県庁が全焼した。1947年3月、引揚援護院次長に転じた。その後、全国市長会事務局長、人事院参与地方公務員災害補償基金理事長を務めた[1][2]

著作[編集]

  • 星敏雄との共著『都市計画編』〈土木行政叢書〉、女子文館書店、1940年。

脚注[編集]

  1. ^ a b c 『新編日本の歴代知事』114頁。
  2. ^ a b 『現代物故者事典 1991〜1993』129頁。
  3. ^ 『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』265頁。

参考文献[編集]

  • 歴代知事編纂会編『新編日本の歴代知事』歴代知事編纂会、1991年。
  • 秦郁彦編『日本官僚制総合事典:1868 - 2000』東京大学出版会、2001年。
  • 『現代物故者事典 1991〜1993』日外アソシエーツ株式会社、1994年。