大阪市特別顧問

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大阪市特別顧問(おおさかしとくべつこもん)は、大阪市長により委嘱されている、政策的・専門的な事項についての大阪市への助言者。

概要[編集]

大阪市長の平松邦夫2009年国際経済の専門家として寺島実郎を招聘したのが先駆けである。当時は「大阪市長特別顧問」と称されることが多かった。2011年に新市長に就任した橋下徹が数ヶ月で20人近い著名人を抜擢したことで本格的に始動し、メディアにも頻繁に露出するようになった。

任期は2年(個別契約により短縮可能)、再任は制限されない。実務上は年度末まで1年未満の任期で委嘱して毎年更新することが多い。大阪府の特別顧問を兼務することができる。 なお、市長または特別顧問の特命事項について企画立案、調査等を担う大阪市特別顧問スタッフが公募され、2012年7月より法務官僚が着任している。

現市政の特別顧問[編集]

◆は任期中に大阪府特別顧問を兼務した者。▼は現時点で既に退任している者。

橋下・吉村市政[編集]

府市統合本部関係

橋下府知事時代の大阪府特別顧問、大阪維新の会政策特別顧問を歴任しており、現在は大阪府特別顧問を兼務。

府市(大都市制度)関係

人事関係

大阪市役所職員の政治活動と労働組合活動の調査活動に従事していたが、2012年4月9日に退任。ほぼ同時期に、市職員の労働組合である大阪市労連に職員の思想・良心の自由プライバシーを侵害したとして損害賠償請求訴訟を提起された。

区政関係

財政関係

西成特区構想関係

過去の市政の特別顧問[編集]

平松市政[編集]

大阪市特別顧問及び特別参与について 大阪市ホームページ