天国はまだ遠く

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天国はまだ遠く
著者 瀬尾まいこ
発行日 2004年6月22日
発行元 新潮社
ジャンル 長編小説
日本の旗 日本
言語 日本語
ページ数 169
公式サイト www.shinchosha.co.jp
コード ISBN 978-4-10-468601-8
ISBN 978-4-10-129771-2(文庫判
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天国はまだ遠く』(てんごくはまだとおく)は、瀬尾まいこによる日本小説2004年6月22日新潮社より刊行された。

およびそれを原作とした日本映画

あらすじ[編集]

仕事も人間関係もうまくいかず、息が詰まりそうな辛い毎日に疲れた千鶴は、会社を辞めて死ぬことを決意し、北へ向かう特急電車に乗った。そして辿り着いた山奥の民宿たむらで、大量の睡眠薬を飲むのだが、死に切れなかった。自殺を諦めた彼女は、民宿の主人・田村の大雑把な優しさに少しずつ癒されていく。大らかな村人や大自然に囲まれた充足した日々を送る中で、しだいに千鶴は自分の居場所がここにないことに気づいてしまう。

登場人物[編集]

書誌情報[編集]

映画[編集]

天国はまだ遠く
監督 長澤雅彦
脚本 長澤雅彦
三澤慶子
原作 瀬尾まいこ
出演者 加藤ローサ
徳井義実チュートリアル
音楽 渡辺俊幸
撮影 小林基己
編集 掛須秀一
製作会社 「天国はまだ遠く」製作委員会
配給 東京テアトル
公開 日本の旗 2008年11月8日
上映時間 117分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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2008年11月8日より、東京テアトル系にて公開された。田村の過去に関して、原作と異なる設定が一部付け加えられた。

2009年5月29日にDVDが発売された。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

スピンオフ[編集]

わたしが死んでも世界は動く
ジャンル 配信ドラマ
配信時間 木曜(5分)
配信期間 2008年9月11日 -(10回)
配信国 日本の旗 日本
制作 au oneビデオ
監督 長澤雅彦
脚本 長澤雅彦
出演者 石橋菜津美
渡瀬悠衣
清塚信也(友情出演)
熊木杏里(友情出演)
郭智博(特別出演)
加藤ローサ(特別出演)
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わたしが死んでも世界は動く』(わたしがしんでもせかいはうごく)と題してスピンオフドラマが製作され、映画公開に先駆けて2008年9月11日から毎週木曜にau oneビデオにて配信[1]、またファミリー劇場にて同年11月10日から11月21日まで月曜から金曜の20時55分から21時に放送された。全10話。主演は石橋菜津美で、テレビ東京のオーディション番組『イツザイ』の「auケータイドラマ 歌えて演技もできる女の子オーディション」にて選出された[2]

全篇が携帯電話のカメラ機能を用いて撮影されている。

あらすじ(スピンオフ)[編集]

高校生の安藤サヤカのもとに「誰かわたしに生きていることの意味を、生まれてきたことの意味を教えてください。わたしが死んでも世界は動く」という差出人不明のメールが届く。サヤカはメールを通じて謎の差出人と心を通じ合わせようと試み、直接会いたいと宮津天橋立へ向かう[2]

キャスト(スピンオフ)[編集]

スタッフ(スピンオフ)[編集]

脚注[編集]

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