天津ライオンズ

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天津ライオンズ
創設 1950
所属リーグ

中国プロ野球連盟

歴代チーム名

(プロ野球チームとして)

  • 天津ライオンズ(2002年 - )
本拠地
天津道奇棒球場中国語版
収容人員 3000人
天津市
フランチャイズの遍歴

(プロ野球チームとして)
天津市(2002年 - )

永久欠番
獲得タイトル
成績(タイトル以外)
シリーズ出場(9回)(太字は勝利した年)

2002,2003,2004,2005,2006,2007,2008,2011,2014

球団組織
監督 焦益
天津ライオンズ
各種表記
繁体字 天津雄獅隊
簡体字 天津雄狮队
拼音 Tiānjīn Xióngshīduì
発音: ティエンジン ションシードゥイ
英文 Tianjin Lions
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天津ライオンズ(テンシン・ライオンズ)は、中華人民共和国天津市を本拠地とする中国プロ野球連盟のチーム。

本拠球場は天津道奇棒球場中国語版(天津ドジャースタジアム、ドジャースピーター・オマリー前会長が寄贈した。観客席2500席、1986年に完成)。

横浜DeNAベイスターズと業務提携を結んでおり、横浜DeNAベイスターズ (ファーム)へコーチや選手の派遣や、横浜DeNAベイスターズからのコーチの受け入れなどの交流が行われている[1]2010年シーズンは横浜から高木由一(一軍監督)、三浦正行(二軍監督)の両名が派遣された。

沿革[編集]

  • 1975年 第3回全国体育大会優勝。
  • 1999年 第9回全国体育大会優勝。
  • 2002年 北京タイガースとの中国シリーズを制して、中国野球リーグの初代チャンピオンに輝く。
  • 2003年 中国シリーズに進出し、北京タイガースと対決。2勝3敗で準優勝。
  • 2004年 この年も中国シリーズに進出。昨年同様2勝3敗で2年連続2度目の準優勝。
  • 2005年 4年連続の中国シリーズ進出。0勝3敗で3年連続の準優勝、北京タイガースの3連覇を許す。
  • 2006年 中国シリーズに進出し、広東レオパーズとの対決。3勝0敗で4年ぶりの優勝を果たす。
  • 2007年 中国シリーズで広東レオパーズと2年連続の対決。3勝1敗で連覇を果たす。
  • 2008年 年間成績19勝2敗、中国シリーズで北京タイガースと対決し、3勝0敗で3連覇を果たす。中国プロ野球としては初めて単独チームでアジアシリーズ2008年のアジアシリーズ)に出場決定[2]
  • 2011年 3年ぶりに中国シリーズに出場。広東レオパーズを3勝1敗で下し5度目の優勝。

主な所属選手[編集]

投手
  • 中華人民共和国の旗 蘇長龍
  • 中華人民共和国の旗 張万軍
  • 中華人民共和国の旗 屠金楠
  • 中華人民共和国の旗 李家強 (兼任コーチ)
  • 中華人民共和国の旗 李梓踉
  • 中華人民共和国の旗 李文明
  • 中華人民共和国の旗 呂建剛
  • 中華人民共和国の旗 陳瑋(元・横浜ベイスターズ育成選手
捕手
内野手
外野手
  • 中華人民共和国の旗 王超
  • 中華人民共和国の旗 孟昭蓬
  • 中華人民共和国の旗 羅玉斌
  • 中華人民共和国の旗 劉志成

かつて所属した主な選手[編集]

投手
野手
  • 中華人民共和国の旗 趙炳澤
  • 中華人民共和国の旗 姚鈞磊(元・横浜ベイスターズ練習生)

かつて所属した外国籍選手[編集]

  • 中華民国の旗 郭建成 (兼任コーチ)
  • プエルトリコの旗 レイナルド・ガルシア
  • アメリカ合衆国の旗 ジェフ・ハリス
  • プエルトリコの旗 ジョン・ブルゴス
  • アメリカ合衆国の旗 スティーブン・レイン
  • アメリカ合衆国の旗 リンク・ミケルセン
  • プエルトリコの旗 エドガー・クレメンテ

脚注[編集]

  1. ^ 天津ライオンズからは、研修生としての派遣であり、イースタン・リーグ チャレンジ・マッチ教育リーグへの出場に限られイースタン・リーグ公式戦への出場はなかったが、2009年に陳瑋王靖超が初めて育成選手契約を結んだ。 一方、横浜DeNAベイスターズからは、当時スカウトだった松岡功祐が、2007年にコーチとして派遣され、以降、臨時的なコーチとしてではなく、シーズンを通してベンチ入りするコーチとして就任している。
  2. ^ アジアシリーズ2008 出場チーム