天理三輪講

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天理三輪講(てんりさんりんこう)はほんみち信者の勝ヒサノが1933年(昭和8年)にほんみちより独立して興した宗教団体

人間甘露台、甘露台世界の建設を説いていたが、教義が国体変革を意図するものとされ、1939年(昭和14年)に勝ヒサノはじめ13名が検挙、うち9名が起訴された。

しかし、1941年(昭和16年)に勝ヒサノは病死、教団は治安維持法不敬罪による結社禁止命令を受け解散した。勝ヒサノの死後、この教義を引き継いだ教団が米谷玉水仙の神一条教である。