天神峰

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天神峰
—  大字  —
空港反対運動の看板
天神峰の位置(成田国際空港内)
天神峰
天神峰
天神峰の位置(千葉県内)
天神峰
天神峰
天神峰の位置
座標: 北緯35度47分13.0秒 東経140度23分20.0秒 / 北緯35.786944度 東経140.388889度 / 35.786944; 140.388889
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Chiba Prefecture.svg 千葉県
市町村 Flag of Narita, Chiba.svg 成田市
地区 遠山地区
面積[1]
 - 計 1.339km2 (0.5mi2)
人口 (2017年(平成29年)10月31日現在)[2]
 - 計 2人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 286-0102[3]
市外局番 0476[4]
ナンバープレート 成田

天神峰(てんじんみね)は、千葉県成田市大字郵便番号は286-0102[3]

地理[編集]

成田市の東部に位置し、遠山地区に所属する。 周辺の十余三吉岡川上東峰取香堀之内と隣接する。

大半の区域が新東京国際空港(現・成田国際空港)の敷地(二期地区)の一部であり、B滑走路や誘導路などの施設が置かれている。

歴史[編集]

天神峰は主に明治・大正期に開墾された地区であった[5]

空港建設にあたって三里塚闘争成田空港問題)が発生し、空港反対運動の拠点となった地域の一つであり、1971年には日本幻野祭が開催された。

成田空港問題シンポジウム後も、B滑走路に並行する誘導路には未買収用地が残されており、誘導路の一部が「く」の字に折曲がった状態となっている。 かつては成田新法の適用対象だった天神峰現地闘争本部団結小屋)もあった。 B滑走路至極には「団結道路」が空港敷地に食い込むような形で存在する。

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。

地域 小学校 中学校
全域 成田市立遠山小学校[6] 成田市立遠山中学校[7]

施設[編集]

かつて存在した施設[編集]

交通[編集]

道路[編集]

バス[編集]

ほか、「天神峰」バス停(成田市コミュニティバス・津富浦ルート、千葉交通・栗源線)が東峰にある。

脚注[編集]

  1. ^ 平成28年版 成田市統計書”. 成田市 (2017年1月16日). 2017年11月12日閲覧。
  2. ^ 住民基本台帳字別人口”. 成田市 (2017年11月16日). 2017年11月29日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年11月28日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年11月29日閲覧。
  5. ^ 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館『「1968年」-無数の問いの噴出の時代-』一般財団法人歴史民俗博物館振興会、2017年、68頁。
  6. ^ 成田市立小学校通学区域 一覧”. 2017年11月18日閲覧。
  7. ^ 成田市立中学校通学区域について”. 2017年11月18日閲覧。