太良池

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1982年度(昭和57年)に撮影された国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成写真右上にあるのが「太良上池」、左下側にあるのが「太良下池」。

太良池(だいらいけ)は、愛知県小牧市にある農業用のため池である。全部で2つあり、北側のは「太良上池(だいらかみいけ)」、南側の池は「太良下池(だいらしもいけ)」と呼ばれている。 上池の面積は59,531 m2、下池の面積が42,877 m2。いずれも同市内最大級のため池である。下池に貯められたは、八田川の源流ともなっている。

大草のマメナシ自生地[編集]

近年池の北側に、希少な絶滅危惧種[1]マメナシの自生地が確認されている。2010年3月26日に同地が、「大草のマメナシ自生地」として愛知県の天然記念物に指定された[2]。また現在地元住人の手によって、同地の風致公園化が進められている[3]

その他[編集]

ブラックバスなどのが放流されており、釣り場としても知られている。

所在地[編集]

愛知県小牧市大字大草地内

周辺[編集]

関連画像[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 日本のレッドデータ検索システム(マメナシ)”. エンビジョン環境保全事務局. 2011年12月18日閲覧。
  2. ^ 大草のマメナシ自生地”. 小牧市 (2011年10月27日). 2011年12月18日閲覧。
  3. ^ 風致公園建設検討委員会(小牧市立光ヶ丘中学校)


関連書籍[編集]