妖星ゴラス

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妖星ゴラス
GORATH
監督 本多猪四郎(監督)
円谷英二(特技監督)
脚本 木村武
原作 丘美丈二郎
製作 田中友幸
出演者 池部良
久保明
白川由美
水野久美
志村喬
音楽 石井歓(本編)
伊福部昭(予告編)[要出典]
撮影 小泉一(本編)
有川貞昌(特撮)
富岡素敬(特撮)
編集 兼子玲子(本編)
石井清子(特撮)[注釈 1]
製作会社 東宝[1][注釈 1]
配給 東宝[1][注釈 1]
公開 日本の旗 1962年3月21日
上映時間 88分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
英語
製作費 3億8000万円[2]
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妖星ゴラス』(ようせいゴラス)は、1962年3月21日に公開された日本特撮映画。製作、配給は東宝。カラー、東宝スコープ、多元磁気立体音響。同時上映は『紅の空』。

2018年6月には日本映画専門チャンネルの特集「東宝特撮王国」の1つとして、HDリマスター版が放送される[3][4]

解説[編集]

謎の燃える怪星ゴラスと地球との衝突を回避するため、地球の公転軌道を変えようと奮闘する人々を描く。

円谷英二による東宝特撮映画50本目の集大成を目指して、構想3年、製作費3億8000万円、製作延日数300日、特撮パートが全体の3分の1を占める超大作として製作された[2]

劇中で黒板に示される、地球移動にかかるエネルギーなどの計算式は、上記の依頼にもとづいた検証の際に堀源一郎が自ら書いたものである。

ラストの都市水没シーンにおける大坂城は、1961年公開の『大坂城物語』で使われたミニチュアの流用である[要出典]

SF作家山本弘2009年に発表したSF小説『地球移動作戦』は、この作品へのオマージュとして書かれた小説である(同書まえがきの献辞による)。

撮影[編集]

監督の本多猪四郎は撮影に入る前、助監督の梶田興治とともに1か月近く東京大学理学部天文学科へ通い、畑中武夫率いる畑中教室の堀源一郎に、「地球移動」という荒唐無稽な設定の科学的考証(後年における「SF考証」か「SF設定」)を依頼した[5]。大きいとはいえ有限の質量を持つ物体であることに変わりはなく、非常に大きな力が必要ではあるが、それが必要に見合った十分な力であればニュートンの運動方程式に従って軌道は変わるため、地球の質量の概算値を元に、必要な力・運動量エネルギーは算出できる。堀は完全に実行可能と仮定してそれらを算出したが、劇中の「月がゴラスに吸い込まれる」という描写について「月が吸い込まれた時点で地球も吸い込まれているはず」として、映画的なフィクションであることを理解したうえで「興行でこの話題が出る際には必ずこの部分は“嘘”である、との注釈を入れて欲しい」と条件を付けた。

南極砕氷船が進むシーンでの氷原は、当時最新の素材だった発泡スチロールで作られている。また、ラストの水没した東京のシーンは、ビル群のセットを荒川に持ち込んで撮影されている[6][注釈 2]。ビルなどの構造物のほとんどが木製で水に浮きやすかったため、撮影中によく流された。

撮影時、足を骨折していた出演者の佐原健二は降板を覚悟して監督の本多に会ったが、彼は「ケン坊(佐原)の役は誰にも代わりはできないと思っているから」と慰留し、本番でも佐原の歩くシーンを極力減らすなど配慮して撮影を乗り切った[9]

あらすじ[編集]

1979年[注釈 3]9月29日午後8時、土星探査の任務を負った日本の宇宙船 JX-1・隼号が、富士山麓宇宙港から打ち上げられた。しばらくして、パロマー天文台が質量が地球の6,000倍あるという黒色矮星ゴラス」を発見したと発表する。隼号の艇長・園田は艇が最もゴラスに近い位置にいることを鑑み、急遽その探査に任務を変更する。だがゴラスは質量こそ膨大だが大きさは地球の4分の3しかなく、発見が遅れたたためゴラスの引力圏内に捉えられてしまう。脱出不可能と判断した隼号は「地球からの観測データは誤っている」として最後まで観測を続け、データを送信した後にゴラスへ衝突、乗組員全員が遭難する。

隼号遭難はクリスマスに湧く日本に衝撃を与えた。だが最後に送信されたデータから導き出された結論は、世界中に衝撃を与えるものだった。「ゴラスが今の進路を保てば地球に衝突する」。

日本宇宙物理学会の田沢博士河野博士は事態を危惧するが、政府も対策に本腰を入れようとせず、またこれを自分の問題として捉える人々も少なかった。隼号の姉妹艇・鳳号の若い宇宙パイロット達は「先輩達に続け」とゴラス再観測のための打ち上げを希望したが、重要ゆえに莫大な予算が必要だという現実に直面する。思うに任せぬ中、田沢と河野は園田博士の孫・速男の「ゴラスを爆破するか地球が逃げるか、その2つしかないじゃないか」という言葉に活路を見出す。

そして田沢と河野は国連科学会議で「重水素ならびに三重水素を利用したロケット推進装置を南極に設置し、100日間で地球を40万キロメートル移動させて軌道を変える」という「地球移動計画」を提案する。当初はその実現性を疑問視されるが、アメリカソ連も似たような研究を行っていたことから計画は一気に進み、各国一丸となって取り掛かることが決定する。かくして世界中の技術が南極に結集し、巨大ジェットパイプが次々と建造されていく。工事現場で落盤が発生するなどの事故でタイムロスも生じ始めるが、数あまたの人々により夜を徹して作業は続けられた。

その頃、国連の要請を受けて日本が打ち上げた JX-2・鳳号がゴラスに接近する。カプセル1号でゴラスに肉薄した金井の観測の結果、ゴラスの質量は地球の6,200倍へ増加しており、もはや爆破は不可能という結論が出される。地球を救う術は「南極計画」のみとなる一方、金井は接近時のショックで記憶喪失となってしまう。

完成したジェットパイプ基地のジェット噴射は、地球を計算通りの速度で動かし始める。世界が歓喜する中、田沢は「ゴラスの質量増加が続けば現在の施設だけでは追いつかなくなる」との不安を抱え、国連への追加投資を巡って河野と対立する。その間も、ゴラスは彗星や土星の輪を飲み込みながら地球に接近していく。さらに、南極に眠っていた巨大生物・マグマが突如目覚め、施設の一部に損傷を与える。田沢らによってマグマは葬り去られるが、復旧作業も含めて72時間というタイムロスが生じる。

そしてゴラスと地球が最接近する1982年2月を迎え、人々の尽力によってタイムロスは減るが、それでも36時間分の移動距離が足りない。地球上ではゴラスの引力により、各地で天変地異が発生し、富士山麓宇宙港の宇宙船も次々と地中に飲み込まれていく。ジェットパイプも水没する中、運命の時が刻々と迫る。

登場キャラクター[編集]

妖星 ゴラス[編集]

ミニチュアはアクリル製で、電飾によって発光が可能だが、彗星や土星の輪、月を吸収するシーンはすべて光学合成で描かれている。

ミニチュアは1990年代まで特殊美術倉庫に保管されていた。後に『超星神グランセイザー』(2003年)に流用されている[10]

他作品への登場
  • ゴジラ FINAL WARS』にて、地球に接近する天体として登場。同映画のDVDメニューによれば、モンスターXが乗ってきた隕石も妖星ゴラスという名前になっている。
  • GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』に登場。2038年に日本のアマチュア天文家が発見した小惑星として、直径は30kmほどだが質量は月に匹敵し、構成物質は不明。発見当初はほぼ注目されていなかったが、2040年に旧JAXA所属の日本人天文学者・タジリ博士により2042年には地球と衝突することが判明し、ゴラス自身が意思を持って地球を目指しているとしか考えられないような異常な軌道を描いていたことから、宇宙怪獣説まで存在していた。軌道変更が困難と判明して2041年には人類最大の脅威と認定され、避難用の宇宙基地建造計画が持ち上がる。だが2042年、北極から5年ぶりに姿を現したゴジラが荷電粒子砲で迎撃を行い、完全に粉砕された。ゴジラが2037年に突如姿をくらましたのも、ゴラスの脅威を人類より早く察知して破壊するための力を蓄えるためだったからだとする説もあり、怪獣Mことバトラもゴラスの接近に呼応して片割れより先に目覚めている[11]

南極怪獣 マグマ[編集]

  • 体長:50メートル
  • 体重:2万5,000トン

外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。

頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による[要出典]。スーツアクターは手塚勝巳[要出典]中島春雄[12][注釈 4]。体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている[2]。2サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三[要出典]

特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、新素材によるものであることを説明され、大喜びしたという。

「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが[注釈 5]、登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したという。なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。

準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている[2]

着ぐるみは後に『ウルトラQ』のトドラへ改造されているほか、鳴き声はウルトラシリーズの怪獣の鳴き声にたびたび流用されている。

1966年7月19日に放送された『11PM』の大阪よみうりスタジオで収録された「怪獣供養」では、マグマの遺影が飾られている[15]

他作品への登場
  • 怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた[16]
  • 1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する[17]
  • GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国ソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された[18]

登場メカ[編集]

ジェットパイプ基地
特技監督の円谷英二から「とにかく大きな南極のセットを組んでくれ」と言われた特撮班の美術スタッフは、500(約1652平方メートル)の東宝第8スタジオいっぱいに南極の大地のセットを建造し、その広さは照明スタッフから「どこに機材を置くんだよ」とぼやかれるほどだった。円谷は、セットの端からミニチュアを少しずつ組みながら撮影を進行させ、セットがミニチュアによって埋まったところで全体のロングショットを撮影した。特撮班のチーフ助監督だった中野昭慶の話によると、南極のシーンだけで撮影に2-3週間を要したという。また、ジェットパイプの噴射にはプロパンガスによる火炎が用いられ、風の影響を考えて屋内セットで撮影された。このため、スタジオ内はものすごい熱さだった。
プロパンガスの使用は井上泰幸の発案[注釈 6]。高熱で対流が生じて炎がすべて中心寄りに傾いてしまい、井上は現場で感じるほどの迫力は画面で描けなかったのではないかと語っている[20]
JX-1 隼号・JX-2 鳳号
日本国宇宙省管轄の宇宙船で、それぞれJX型ロケットの1番機と2番機。乗員は39名で、建造には当時の価格で11兆6000億円がつぎ込まれた。単段式のロケットであり、内部に1人乗りの観測用小型ロケット(劇中では「カプセル1号」と呼ばれている)を格納し、胴体側面から射出できる。
隼号は本来は土星探査用の宇宙船であったが、接近するゴラスを観測するために目的を変更する。その結果、ゴラスが地球の6,000倍もの質量を持つことや、地球と衝突するという貴重なデータをもたらすが、隼号自体がゴラスの引力圏に捉えられ、「万歳!」を連呼するクルーもろともゴラスに飲み込まれてしまう。
遭難した隼号の後を鳳号が引き継いでゴラスの観測に当たった結果、ゴラスの破壊もしくは人為的な軌道変更は不可能との結論が出される。
隼号と鳳号の外観上の違いは各々の胴体側面に「JX-1 はやぶさ」「JX-2 おおとり」と記されている点と、隼号は銀色一色、鳳号は尾翼の補助エンジンから先の部分にオレンジ色の帯がペイントされているという点だけで、ロケット自体のデザインはまったく同一である。
デザイン・造形は渡辺明井上泰幸[要出典]。木やブリキなどを素材として、1と3尺ほどの大きさのミニチュアが作られた。3尺のミニチュアは尾部からプロパンガスによる炎を噴出でき、打ち上げシーンなどで用いられている。発射台のミニチュアはハンダ接合による。
これらのミニチュアは劇中小道具として、『怪獣大戦争』の鳥井哲夫の部屋や、『日本一のゴリガン男』の国防隊基地内に飾られている。そのうちの1つは、円谷プロダクションの特撮テレビドラマ『スターウルフ』の撮影で爆破されている[21]
国連VTOL機(ビートル機)
国連南極基地が保有するVTOLジェット機。主翼とカナード翼の翼端に、ティルトジェット状のエンジンナセルを配置している。武装としてビーム砲を装備。なお、垂直尾翼には日の丸が描かれている。ゴラスの接近に伴って発動された「地球移動計画」が行われている南極に現れた、怪獣マグマの捜索・攻撃を行った。
郡司模型製作所に外注され、ブリキの叩き出し方式で製作された。後に特撮テレビドラマ『ウルトラマン』に登場したジェットビートルはほぼ同様の形状をしているが、同じ木型を使用して製作されており、このミニチュアを流用したわけではない。なお、ジェットビートルとの差違はエンジンナセルの有無と機体上部のアンテナの形状である。
宇宙ステーション群
隼号の遭難後に、ゴラスの観測用に打ち上げられた宇宙ステーション群。劇中には、ドーナツ型の宇宙ステーションが2基、立方体の宇宙ステーションが1基登場し、それぞれフランスポルトガルチェコの所属となっている。地球が軌道を変更し始めたことにより、鳳号と共に所属宇宙港へ退避している(ただし、ドーナツ型のうち1基は日本人クルーによって運用され、退避時には富士山麓宇宙港に着陸した)。いずれも、姿勢制御用のロケット・モーターを装備する。
ミニチュアは外形をパルサやブリキで、鉄骨部分はハンダづけで作られている。立方体の宇宙ステーションは、後に『怪獣大戦争』に再登場している。
国籍不明の宇宙船
ゴラスの引力圏に引き込まれた隼号が遭遇した宇宙船。隼号と同様にゴラスの調査に赴いていたことがうかがえるが、ゴラスの引力にとらわれてゴラスへ突入してしまう。
隼号の潜望鏡に棒状の姿が映ったのみであり、詳細な形状などは不明。

スタッフ[編集]

ノンクレジット(スタッフ)[編集]

出演者[編集]

ノンクレジット(出演者)[編集]

劇中歌[編集]

「俺ら(おいら)宇宙のパイロット」
作詞:不詳 / 作曲:石井歓
劇中の医務室のシーンにおいて伊東役の二瓶正典が一小節を口ずさんでいる。また、富士山麓宇宙港を飛び立つヘリの中で金井(久保明)・若林(太刀川寛)・伊東(二瓶正典)らがフルコーラスを歌うシーン、鳳号の出発を前にパイロットらがキャバレーのフロアで生バンドの演奏をバックに歌いながらホステススクエアダンスを踊るシーンがある。

映像ソフト[編集]

  • 『妖星ゴラス』(DVD) 2004年2月27日発売。オーディオコメンタリー(梶田興治)入り。
  • 『妖星ゴラス』(DVD) 2013年11月8日発売。期間限定プライス版。
  • 『妖星ゴラス』(DVD) 2015年7月15日発売。東宝DVD名作セレクション。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ a b c ノンクレジット
  2. ^ 井上泰幸の回想には「熊谷から寄居に向かってちょうど3キロ上流」と具体的な撮影地点があるが、DVDのオーディオコメンタリーなど、撮影地を利根川と解説するものも複数存在する[7][8]
  3. ^ 隼号内の航路図と劇中の雑誌では1976年と表記されている。
  4. ^ 手塚がメインで演じた。当時の撮影助監督だった中野昭慶の証言によると、ジェットパイプ脇のマグマは中島が演じた模様[12]。ただし、中島にはマグマを演じた記憶はない[13]
  5. ^ 後年のインタビューでは、本作について「南極であの動物さえ出なかったら、自分でも一番好きな作品」とコメントしている[14]
  6. ^ 中野昭慶の回想では火薬担当の山本久蔵の発案となっており、「プロパンボンベ200個そろえて使った」と語っている[19]
  7. ^ 東宝の映画資料室ウェブサイトでは「鈴木旭」と誤表記[1]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai 映画資料室”. viewer.kintoneapp.com. 2020年5月15日閲覧。
  2. ^ a b c d 『東宝特撮映画大全集』 ヴィレッジブックス、2012年、62 - 65頁。ISBN 9784864910132。 
  3. ^ 「ラドン」や「フランケンシュタイン」2部作など東宝特撮をHDリマスター版で放送”. 映画ナタリー (2018年4月1日). 2018年7月8日閲覧。
  4. ^ 妖星ゴラス HDリマスター版”. 日本映画専門チャンネル. 2018年7月8日閲覧。
  5. ^ 切通理作『本多猪四郎 無冠の巨匠』洋泉社、2014年。ISBN 978-4-8003-0221-2。
  6. ^ 井上泰幸 2012, pp. 102-103.
  7. ^ 中野昭慶 & 染谷勝樹 2014, p. 2.
  8. ^ 東京ゴジラ会 2010, p. 117.
  9. ^ 佐原健二『素晴らしき特撮人生』小学館、2005年、143 - 152頁。ISBN 4-09-387597-9。「俳優としてやってはいけないこと――『妖星ゴラス』」
  10. ^ 監修:川北紘一『平成ゴジラパーフェクション』アスキー・メディアワークス〈DENGEKI HOBBY BOOKS〉、2012年、160頁。ISBN 978-4-04-886119-9。
  11. ^ 大樹連司虚淵玄(監修)『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』、2018年、14-52頁。ISBN 978-4-04-106345-3。
  12. ^ a b c 中野昭慶 & 染谷勝樹 2014, pp. 89-90.
  13. ^ 中島春雄『怪獣人生 元祖ゴジラ俳優・中島春雄』洋泉社、2010年、346頁。ISBN 978-4-86248-589-2。
  14. ^ 「本多猪四郎監督 未公開・ロングインタビュー」『ゴジラ大百科[メカゴジラ編]』学習研究社、1993年、38頁。雑誌コード:62538-81。
  15. ^ 『特撮ニュータイプ』、角川書店、2012年4月、 [要ページ番号]
  16. ^ 『ゴジラ 東宝特撮映画全史』講談社〈キャラクター大全〉、2014年、114頁。ISBN 9784062190046。
  17. ^ 野村宏平 『ゴジラ大辞典』 笠倉出版社、2004年、284頁。ISBN 4773002921。 
  18. ^ 大樹連司、虚淵玄(監修)『GODZILLA 怪獣黙示録』、2017年、112-150頁。ISBN 978-4-04-106181-7。
  19. ^ 東宝ゴジラ会『特撮円谷組 ゴジラと、東宝特撮にかけた青春』洋泉社、2010年、286頁。ISBN 978-4-86248-622-6。
  20. ^ 井上泰幸 2012, p. 102.
  21. ^ 「Pickup Interview 原口智生」『円谷プロSFドラマ大図鑑』洋泉社〈洋泉社MOOK 別冊映画秘宝〉、2013年、150頁。ISBN 978-4-8003-0209-0。

参考文献[編集]

  • 『特撮映画美術監督 井上泰幸』キネマ旬報社 編、キネマ旬報社、2012年。ISBN 978-4-87376-368-2。
  • 中野昭慶、染谷勝樹『特技監督 中野昭慶』ワイズ出版〈ワイズ出版映画文庫〉、2014年。ISBN 978-4898302804。