学生評論

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学生評論は、1930年代から1950年代に発行されていた雑誌

概要[編集]

1933年滝川事件の支援運動に参加した京都帝国大学の学生らにより、1936年5月7日創刊。彼らは、月刊誌『世界文化』や週刊紙『土曜日』を発行していたグループとの若干の関連をもち、のち二次にわたって検挙を受けている[1]

1937年6月15日第10号まで反ファシズムの立場から編集・発行された[2][3] 。編集発行人草野昌彦、出版社大同書院。

1946年10月再刊。少なくとも、1951年5月、第9号まで発行された。[4]

脚注[編集]

  1. ^ 法政大学大原社会問題研究所『日本労働年鑑 特集版 太平洋戦争下の労働運動』1965年10月
  2. ^ 法政大学大原社会問題研究所大原クロニカ『社会・労働運動大年表』
  3. ^ 1977年白石書店より復刻版が発行されている。
  4. ^ 国立国会図書館蔵書検索

関連文献[編集]

  • 草野敏彦編著『くるみの木 バカがいとることおことわり』文芸社、2007年8月

関連項目[編集]