安達智彦

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安達 智彦(あだち ともひこ、1955年 - )は、日本の経済学者武蔵大学経済学部教授。インベストメント論専攻。

来歴[編集]

山形県出身。1979年東京大学経済学部を卒業。1988年に同大学院博士課程を修了。財団法人日本証券経済研究所を経て、武蔵大学経済学部教授。 (株)ゼンテック・テクノロジー・ジャパン取締役(前同社監査役)。(株)ゼンテック・テクノロジー・ジャパンは複数の役員らが関与した会社ぐるみの大規模粉飾決算等が明るみに出て上場廃止、その後倒産。

著書[編集]

  • 『指数先物はなぜ悪か 株式市場崩落のメカニズム』(日本評論社, 1994年)
  • 『デリバティブ規制で金融はこう変わる』(日本実業出版社, 1995年)
  • 『よくわかる金融先物取引入門』(日本実業出版社, 1997年)
  • 『株価の読み方』(筑摩書房, 1997年)
  • 『投資信託の見わけ方』(筑摩書房, 1998年)
  • 『証券経済論』(岩波書店, 2003年)

共著[編集]

  • 『セミナー現代のポートフォリオ・マネジメント』(斎藤進と共著, 同文舘出版, 1992年)
  • 『素朴な疑問「金融」って何だろう?』(武蔵大学金融学科と共著, 日本実業出版社, 2002年)
  • 『この1冊ですべてわかる金融の基本』(武蔵大学金融学科と共著, 日本実業出版社, 2009年)