宝暦八戸沖地震

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宝暦八戸沖地震は、1763年1月29日宝暦12年12月16日)に、八戸沖(三陸沖北部)で発生したM7.4-7.9の地震である[1][2][3][4]

概要[編集]

1968年十勝沖地震と同じ震源域で発生した[5]。20時頃、北海道函館では経験のないような大きな揺れとなった[1]。同年3月11日と3月15日に、M7.4程度の大きな余震があった[6]。地震による大規模な津波も発生し、陸奥や八戸などに到達[5]。三陸沖北部の固有地震とみられる[2]。地震と津波で家屋の倒壊が相次いだ[6]

脚注[編集]

  1. ^ a b 青森県東方沖の地震(宝暦八戸沖地震) | ほっかいどうの防災教育”. kyouiku.bousai-hokkaido.jp. 2020年10月19日閲覧。
  2. ^ a b 三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価(第二版)について
  3. ^ 地震とは-地震用語-”. earthresources.sakura.ne.jp. 2020年10月19日閲覧。
  4. ^ ヨーロッパを震撼させたリスボン地震から始まる激動の18世紀後半(福和伸夫) - Yahoo!ニュース” (日本語). Yahoo!ニュース 個人. 2020年10月19日閲覧。
  5. ^ a b 3.11 を学びに変える ~千年周期の超巨大地震の再来に対する教訓~
  6. ^ a b 北海道・東北地方の地震と津波の歴史 | 一般社団法人 日本企業地震保険協会”. webcache.googleusercontent.com. 2020年10月19日閲覧。