実話BUNKAタブー

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実話BUNKAタブー
ジャンル 実話誌
読者対象 男性
刊行頻度 隔月刊(奇数月19日発売) → 月刊(毎月16日発売)
発売国 日本の旗 日本
言語 日本
定価 560円(税込)
出版社 コアマガジン
発行人 太田章
編集長 保坂健太
雑誌名コード 05375
刊行期間 2010年1月 -
姉妹誌 『実話BUNKA超タブー』他
ウェブサイト http://www.coremagazine.co.jp/jitsuwa_bunka/
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実話BUNKAタブー』(じつわぶんかタブー)は、コアマガジンが発行する日本月刊誌。ここでは、姉妹誌の『実話BUNKA超タブー』についても記載する。

概要[編集]

BUBKAの増刊号『実話BUBKAタブー』として、2010年1月に創刊。当初は隔月刊発行だったが、2011年4月よりBUBKAから独立し、月刊化。2012年9月15日発売の2012年11月号より、BUBKAの発行元がコアマガジンから白夜書房に変更されたのに伴い、誌名を『実話BUNKAタブー』に変更。

  • あらゆる分野を批判している雑誌であり、右翼ポピュリズム、左翼ポピュリズム双方的な主張を行っており、主張に矛盾を繰り返して恥じない論調も多く見られる。
    • ただし格差社会に対しては一貫して「格差、残酷さを正当化する」路線を貫いており、解決案も出さない姿勢を貫いている。
  • 政治、芸能、スポーツ、グルメ、サブカルチャーなど世間で話題となっているものに喰いつき、世間一般に良いと言われているものを批判したり、逆に悪いと言われているものを誉め上げるという、常に逆方向のことが書かれているのが特徴。特に漫画、アニメの批判ぶりは凄まじく、オタクの人権すら否定するほどである。
    • しかし、出版元であるコアマガジンは、アダルトコミック誌・アダルトゲーム誌などのオタク向け書籍を多数出版しているため、自分自身すらも批判対象になっているといえる。そもそも、コアマガジンにアダルト・サブカル系分野を継承させた白夜書房は、オタクという言葉の誕生に深く関わっている。
    • 過酷な労働環境によって社員が過労自殺したワタミについては、社風を批判している。
    • 中国韓国に対しても批判的であるが、逆に保守層を批判する時には持ち上げることもある。
  • 忖度で販売拠点であるコンビニエンスストアへの批判記事は皆無。ファストフードや大手飲食チェーン店のメニューを批判するコーナーがあるが、そこでもコンビニの弁当や総菜は取り上げられない。
    • 同様に、電子書籍版の販売プラットフォームであるDMM.com(現在はFANZAに移行)も批判しない。
  • 本誌に寄稿したり執筆したりしている作家、ライター、漫画家らも一切批判しない。
  • 地方を批判する記事も多数あるが、コアマガジン本社の所在地である東京都は一切批判しない。
  • また、J-POP及びその歌手も批判傾向が強いが、DREAMS COME TRUEのような存在に対しては批判しても及び腰である。

現在の連載・コラム[編集]

  • デーブ八坂『バラエティ会議流行語辞典』
  • 小田嶋隆『電波評論会』
  • ロマン優光『好かれない力』
  • 福満しげゆき『僕のはきだめ劇場』
  • 適菜収『NIPPON NO OWARI』
  • 白石和彌『セリフ変えていいっすか?』
  • 白正男・山戸大輔『テコンダー朴
  • 西アズナブル『漫画 ホリエモンの多動録』
  • 操山拓丸『買ってはいけない!今月の愚CARコレクション』(実話BUNKA超タブーから移籍)
  • 韓国おもしろニュース~今月もやっぱり隣国は愉快でした~
  • Sexy Girl Collection
  • アラフォー負け組女子・松子の居酒屋をこじらせて
  • This is the Culture
  • タブーオピニオン

過去の連載・コラム[編集]

  • チャーミー中元『パチンコ玉遊びのススメ』
  • 水瀬美香『おスロの花道』
  • 堀江貴文『今月のホリエモンセレクションずっきゅん♡』『書評 塀の中から読んでるよ!』『新 ホリエモンセレクションずっきゅん♡』
  • 横峯瑠依・横峯彩花・横峯さくら『横峯3姉妹ぶっちゃけ何でもサミット』『女子力スコアUP』
  • 大下英治『日本政界 陰の実力者たち』『戦後日本怪物伝』
  • 雨宮処凛『どん底脱出サミット』『どん底脱出サミットNEO』
  • 土山しげる『漫画 噴飯男』-『怒りのグルメ』として単行本化
  • 柳沢きみお『時事激談 ヤバいぞニッポン』
  • 杉作J太狼XS・ロマン優光『激論!ニッポンの正しすぎる未来』
  • 辛酸なめ子『新 下流社会の誘惑』
  • 長谷川豊『私は批判に屈しない!』
  • ウエノミツアキ『勝手に観劇マスター』
  • 池田真由子『ディープス美人プロデューサーの業界追放!?』
  • 荒田真生『男と女の愛憎事件簿』
  • 時事4コマ漫画 さわやかニッポン
  • 野球の神様がおりた夜
  • あの有名人の通う店
  • 安くてサービス抜群の風俗店
  • ゆる美女ぱんでみっく
  • なんちゃって女子高生探偵
  • 日本全国明らかにまずい有名お土産
  • 日本全国絶対にいらない有名みやげ

姉妹誌『実話BUNKA超タブー』[編集]

実話BUNKA超タブー
ジャンル 実話誌
読者対象 男性
刊行頻度 不定期 → 隔月刊(奇数月1日発売) → 月刊(毎月2日発売)
発売国 日本の旗 日本
言語 日本
定価 612円(税込)
出版社 コアマガジン
発行人 太田章
編集長 保坂健太
雑誌名コード 05376(2019年8月まで『実話BUNKAタブー』の増刊号扱い) → 05159(2019年9月から)
刊行期間 2013年7月 -
ウェブサイト http://www.coremagazine.co.jp/cho_taboo/
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実話BUNKA超タブー』は、コアマガジンが発行する日本の雑誌。キャッチフレーズは「格差社会は許さない 「日本死ね」マガジン」。当初は不定期刊だったが、2015年3月4日発売のvol.6から隔月刊化。2016年12月28日発売のvol.17から月刊化。2019年9月2日発売の10月号から独立創刊。

現在の連載・コラム[編集]

  • 蛭子能収『社会派漫画 よっちゃん革命宣言』
  • 吉田豪『人間コク宝インタビュー』
  • 嶽本野ばら『世間ではなく悪いのは貴方だ』
  • 中村淳彦『生活困窮者たち 日本社会の最底辺を生きる人々』
  • 鎌田紘子『鎌ちゃんの人間観察!?』
  • 杉作J太郎『熱盛!サウナおやじの遺言』
  • エリザベス比嘉『絶望の沖縄』
  • 町田足土『援交ペログリ日記』

過去の連載・コラム[編集]

  • ナイン『元ワタミ社員の告白記』
  • 中村淳彦『貧困女子採集』
  • はあちゅう『はあちゅうの童貞が好きっ』
  • 操山拓丸『買ってはいけない!今月の愚CARコレクション』(実話BUNKAタブーに移行)
  • 悪の大企業FILE

その他の姉妹誌[編集]

  • 『実話BUNKA芸能タブー』(2015年6月1日刊)
  • 『実話BUNKAタブープレミアム2015』(2015年12月1日刊)
  • 『ADVANCE』(2016年4月1日刊)
  • 『実話BUNKAダイヤモンド』(2016年10月3日刊)

関連項目[編集]