宮坂伊兵衛

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宮坂 伊兵衛(みやさか いへえ、1893年 - 1974年)は、日本の政治家、実業家。長野県諏訪市長。

来歴[編集]

長野県諏訪郡上諏訪町(現諏訪市)に、酒造業「大布屋」第19代宮坂伊兵衛有紹の長男として生まれる。旧制諏訪中学(長野県諏訪清陵高等学校)を経て、早稲田実業学校卒業。家業を承継し、傍ら高島銀行に勤務した。大正10年(1921年)第20代宮坂伊兵衛を襲名し、同銀行頭取に就任した。翌年以降、合併先の第六十三国立銀行八十二銀行の監査役を務めた。

昭和8年(1933年)、法人化した宮坂醸造の初代社長となる。同11年(1936年)上諏訪町会議員となり、同16年(1941年)市制施行により初代諏訪市長に推挙された。翌年、林虎雄を市助役に任命するなど、行政組織を確立した。

退任後は長野県公安委員会委員、諏訪商工会議所会頭などを歴任した。  

参考文献[編集]