宮城県築館高等学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
宮城県築館高等学校
Education 0024 img02.jpg
過去の名称 県立宮城県第三中学校栗原分校
県立宮城県第五中学校
宮城県立築館中学校
宮城県築館中学校
国公私立の別 公立学校
設置者 宮城県の旗 宮城県
学区 宮城県
併合学校 宮城県築館女子高等学校
理念 「臥薪嘗胆」
(資治通鑑)
校訓 「共助・研鑽・進取」
設立年月日 1901年4月1日
共学・別学 男女共学
分校 一迫分校
瀬峰分校
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 04107G
所在地 987-2203
宮城県栗原市築館字下宮野町浦22
北緯38度45分4.7秒東経141度1分8.2秒
外部リンク 公式サイト
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

宮城県築館高等学校(みやぎけん つきだてこうとうがっこう)は、宮城県栗原市築館にある男女共学県立高等学校

通称は築高(つきこう)、築館高(つきだてこう)。宮城県教育委員会の進学重点校、文部科学省学力向上フロンティア・ハイスクールに指定されている。

沿革[編集]

概要[編集]

臥薪嘗胆[編集]

教育目標[編集]

1、心身の健康 
  • (1)豊かな心と強靭な体力の養成。
  • (2)明るい挨拶と時間の尊重。
  • (3)身辺の整理整頓。
2、知性の伸長
  • (1)初志の貫徹と真・善・美の探究。
  • (2)肉親・先生・友人などへ感謝の念の養。
  • (3)郷土の自然風物を愛する心の育成。
3、人格の高揚
  • (1)信頼しうる主張と行動の助長。
  • (2)内面性の育成と他の意見を謙虚に聞く態度の養成。
  • (3)人生観確立の基礎造り。

基礎データ[編集]

所在地[編集]

  • 住所

〒987-2203 宮城県栗原市築館字下宮野町浦22

アクセス[編集]

校訓[編集]

  • 「共助」
  • 「進取」
  • 「研鑽」

校歌[編集]

  • 築館高校の校歌の作曲は卒業生でシンガーソングライターのみなみらんぼうによるものである。

象徴[編集]

校章[編集]

  • T.S.H を模した校章

校旗[編集]

  • 「臙脂」にT.S.Hの文字を染め抜いている。

応援団旗[編集]

  • 「臙脂」を地に校章を描いたものが使用されている。

スクールカラー[編集]

校章や校旗の他、部活動のユニホームの校章のマークにの臙脂色が使われている。

通称[編集]

  • 通常は「築高」(つきこう)の通称で呼ばれている。

服装[編集]

  • 男女ともブレザー。

兄弟校・統合校[編集]

設置学科[編集]

進路指導[編集]

三校連合定期模試[編集]

  • 石巻高校・築館高校・古川高校による合同の定期模試を実施していたが現在は中止されている。

定期戦[編集]

兄弟校の宮城県古川高等学校と毎年4月末に伝統行事の「古高定期戦」を県総体の前哨戦として行っている。 また両校のスクールカラーから紫臙定期戦とも呼ばれており、「築高・古高定期戦」の築高のバンカラで厳しい名物の応援練習がTBCや河北スポーツマガジンSTANDARDで特集された。狩野英孝がビデオレターなどを送ってきて定期戦を盛り上げている。

学校行事[編集]

1学期
2学期
  • 修学旅行
  • 校内読書感想文コンクール
  • 長谷川杯論大会
  • 吹奏楽部定期演奏会
  • 卒業式


宮城県古川高等学校とは、全校を挙げた「築高・古高定期戦」(築館高校では「古高戦」、古川高校では「築高戦」と呼ばれる)が毎年4月に開催されている。 通算成績は16勝40敗3分け。


施設[編集]

グラウンドやテニスコート3面、弓道場、体育館、プール施設などがある。校舎、家庭科棟などに分かれる。他には、同窓会館である栗峰会館や運動部室棟、文化部室棟などが設置されている。

生徒会活動、部活動[編集]

生徒会活動

通常の生徒会活動は生徒会執行部が行う。行事活動には別に有志による運営委員会を発足させ、立案から実行までを行う。生徒会誌「みち」の発行。

應援團

かつての築高には、常設の應援團があり、1年間を通して活動を行う。団員は詰襟学生服に身を包み、エールや校歌等を歌ったりして応援する。四月の古高定期戦を中心に活動し、他の部から要請があれば、試合会場に行き応援することがある。応援団は評議委員会によって定められた團則に沿って活動している。

旧築館高等学校校歌・応援歌一覧
  • 校歌
  • 凱歌
  • 築高第二凱歌「我等の勝利に」
  • 築高第一応援歌
  • 築高第二応援歌
  • 築高第三応援歌
  • 新応援歌
  • 築高生の歌
  • 築高賛歌
  • 築高小唄
  • 栗峰山荘賛歌
  • 復興応援歌「明日の君へ」
文化部

歴代校長[編集]

歴代の学校長一覧
代数 氏名 在任期間
初代分校主任 石井要 明治.30.4 - 33.4
2代分校主任 場今朝治 明治.33.4 - 36.3
初代 深沢伊三郎 明治.30.4 - 33.4
第2代 平山久太郎 明治.33.4 - 36.3
第3代 木村定 明治.36.4 - 38.3
第4代 糟谷宗資 明治.38.3 - 42.3
第5代 森岡喜三郎 明治.42.3 - 大正3.2
第6代 針生忠一 大正.3.2 - 大正.4.10
第7代 平準弥 大正.4.10 - 大正.9.6
第8代 宇都宮虎雄 大正.9.6 - 大正.12.3
第9代 木原斉 大正.12.3 - 昭和.2.9
第10代 井上国太郎 昭和.2.9 - 昭和4.4
第11代 金子武雄 昭和.4.4 - 昭和7.7
第12代 中村勝衛 昭和.7.7 - 昭和10.4
第13代 大内武雄 昭和.10.4 - 昭和19.5
第14代 亀井二郎 昭和.19.7 - 昭和21.3
第15代 塩沢亮 昭和.21.4 - 昭和22.2
第16代 佐々木鋭市 昭和.22.2 - 昭和24.3
第17代 大竹金弥 昭和.24.3 - 昭和27.4
第18代 上遠野善武 昭和.27.5 - 昭和36.3
第19代 伊藤英造 昭和.36.4 - 昭和40.3
第20代 庄司豊義 昭和.40.4 - 昭和43.3
第21代 高橋清久 昭和.43.4 - 昭和45.3
第22代 二宮善太郎 昭和.45.4 - 昭和49.3
第23代 菅原春英 昭和.49.4 - 昭和51.3
第24代 飯村富也 昭和.51.4 - 昭和53.3
第25代 菅原俊一 昭和.53.4 - 昭和58.3
第26代 菅原陸奥夫 昭和.58.4 - 昭和60.3
第27代 佐々木正博 昭和.60.4 - 昭和62.3
第28代 千葉景一 昭和.62.4 - 平成元.3
第29代 上遠野晃 平成元.4 - 平成4.3

著名な卒業生[編集]

政治[編集]

医療[編集]

  • 白鳥常男 奈良医科大学名誉教授 奈良医科大学病院長

学界・研究[編集]

教育[編集]

文学[編集]

芸術・文化[編集]

芸能[編集]

スポーツ[編集]

在籍したことがある著名人[編集]

同窓会組織[編集]

  • 同窓会組織として「宮城県築館中学校・築館高等学校同窓会」(略称:築中・築高同窓会)があり、居住地域別・職域別・年次別・クラブ活動別などの同窓会がそれぞれ組織されており築友会ゴルフコンペ(黒沢杯争奪同窓会員親睦ゴルフコンペ)などを毎年行い同窓生同士の交流が盛んにおこなわれている。
「地域別同窓会組織」
  • 本部築高同窓会
  • 在京築高同窓会
  • 関西築高同窓会
  • その他支部同窓会
「職域別同窓会組織」
  • 伝統的に公務員の世界に強い学校で特に宮城県警には県内で最も強い力を持っている、高卒の公務員試験の合格者が毎年県内でトップである。民間では地元の河北新報社などに同窓会組織があり同窓生どうしの繋がりの強い校風の学校として知られている。
  • 県庁築高会
  • 市役所築高会
  • 県警築高会
  • 教員築高会
  • JA築高会
  • 郵政築高会
  • 仙北信用組合築高会
  • 河北新報社築高会
「同期会」
  • 各学年別同窓会
「部活動OB会」
  • 各部活動別同窓会
「関東在住四校合同同窓会」
  • 築館高校・一迫商業高校・迫桜高校・岩ヶ崎高校の関東在住の卒業生による合同同窓会を開催している。
「在京築高・古高同窓会」
  • 関東在住の築館高校と古川高校の卒業生よる兄弟校同士の合同同窓会を検討中で現在は役員どうしの交流になっている。

関連項目[編集]