宮嶋博史

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宮嶋 博史(みやじま ひろし、1948年(昭和23年)10月2日 - )は、日本の朝鮮史学者。東京大学名誉教授。専攻は朝鮮社会経済史。

略歴[編集]

大阪府大阪市生まれ。1972年京都大学文学部史学科卒業。77年同大学院博士課程東洋史学単位取得退学。1979年東海大学文学部専任講師、1981年東京都立大学人文学部助教授、1983年東京大学東洋文化研究所助教授、教授、2002年韓国・成均館大学校東アジア学術院教授。2014年定年退職。

著書[編集]

共編著[編集]

  • 『日韓共同研究・植民地期の朝鮮経済 1 近代朝鮮水利組合の研究』李栄薫、松本武祝、張矢遠共著 日本評論社、1992
  • 『世界の歴史 12 明清と李朝の時代』岸本美緒共著 中央公論社。1998 のち文庫
  • 『近代交流史と相互認識』全3巻 金容徳共編著 慶應義塾大学出版会 日韓共同研究叢書、2001‐06
  • 『植民地近代の視座 朝鮮と日本』尹海東、林志弦、李成市共編 岩波書店、2004
  • 『「韓国併合」100年を問う 『思想』特集・関係資料』趙景達、李成市、和田春樹共編 岩波書店、2011

翻訳[編集]

  • 姜万吉『分断時代の歴史認識』学生社、1984
  • 安秉直『日本帝国主義と朝鮮民衆』御茶の水書房 韓国現代社会叢書、1986
  • 李勲相『朝鮮後期の郷吏』韓国の学術と文化 法政大学出版局、2007

参考[編集]

  • [ISBN 978-4-12-205054-9]
  • 朝鮮日報
  • 『現代日本人名録』2002年
  • 『東洋文化研究所の五十年』1991