宮脇淳

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宮脇 淳(みやわき あつし、1956年10月12日[1] - )は、日本の政治学者、北海道大学公共政策大学院長・教授。専門は、行政学財政学

来歴[編集]

東京都出身[1]。1979年日本大学法学部卒業後、参議院事務局入局。

日本総合研究所調査部主任研究員等を経て1996年に北海道大学法学部・大学院法学研究科教授に就任。1998年、日本総合研究所主席研究員に転じ、1998年10月に再び北海道大学大学院法学研究科教授に復帰。

2005年に開設された北海道大学公共政策大学院の初代院長に就任。

2007年4月1日から2009年まで北海道大学公共政策大学院教授を務めつつ、内閣府参与及び地方分権改革推進委員会事務局長を兼務。2010年から再び北海道大学公共政策大学院院長。

著作[編集]

単著[編集]

  • 『財政投融資の改革――公的金融肥大化の実態』(東洋経済新報社, 1995年)
  • 『図解財政のしくみ――いっきにわかる財政危機の本質と問題点』(東洋経済新報社, 1997年)
  • 『行財政改革の逆機能』(東洋経済新報社, 1998年)
  • 『「公共経営」の創造――地方政府の確立をめざして』(PHP研究所, 1999年)
  • 『財政投融資と行政改革』(PHP研究所[PHP新書], 2001年)
  • 『公共経営論』(PHP研究所, 2003年)

共著[編集]

  • (宮下忠安)『財政システム改革――見えざる「官の聖域」を解剖する』(日本経済新聞社, 1995年)
  • (梶川幹夫)『「独立行政法人」とは何か――新たな公会計制度の構築』(PHP研究所, 2001年)

編著[編集]

  • 『PPPが地域を変える――アウトソーシングを超えて-官民協働の進化形』(ぎょうせい, 2005年)

脚注[編集]

  1. ^ a b 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.347