宮部藍梨

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宮部 藍梨
Airi Miyabe
Volleyball (indoor) pictogram.svg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1998-07-29) 1998年7月29日(21歳)
出身地 兵庫県
ラテン文字 Airi Miyabe
身長 181cm
体重 63kg
選手情報
愛称 アイリ
ポジション WS
利き手
スパイク 309cm
ブロック 290cm
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宮部 藍梨(みやべ あいり、女性、1998年7月29日 - )は、日本のバレーボール選手。

来歴[編集]

兵庫県尼崎市出身。小学3年生でバレーボール競技を始める[1]。 2013年末の全国都道府県対抗中学バレーボール大会で、最も将来有望な選手に与えられるJOC・JVAカップを受賞[1]。 2014年、金蘭会高等学校へ進学、同年2020年東京五輪へ向けた、日本協会の集中強化対象「Team CORE」(男子10人・女子8人)の一人となり[2]、2014年10月のアジアユースバレーボール選手権(U-17カテゴリ)では、優勝に大きく貢献し、MVPに選出される[3]。 2015年1月、全日本高校選手権に1年生エースとして出場。決勝では同じ大阪の大阪国際滝井高校と対戦し、両チーム最多の24得点を挙げチームの初優勝に貢献した[4]。 2015年4月、高校生でただ一人全日本メンバーに選出され[5]ワールドグランプリの登録メンバーに選出された[6]

2015年7月10日のバレーボール・ワールドグランプリ・対イタリア戦の第2セットからスターターとして出場、18得点をあげてシニア国際大会デビューを果たした[7]

人物・エピソード[編集]

ナイジェリア人の父を持ち、妹も金蘭会高等学校でバレーボール部に所属している。 本人はもともと、それほど貪欲な性格ではなく、バレーボール自体も高校に入ってから続けるつもりはなく、積極的に2020年に向けて発言することもなかった[3]。 ただし、中学3年生のときのJOC・JVAカップの受賞や、異なる年代の選手と接する機会が多くなるにつれ、刺激を受けるとともに、少しずつ意欲をふくらませてきており[3]春高優勝時の主将も、「エースの自覚が出てきました」とコメントしている[3]

球歴[編集]

  • 全日本代表
    • ユース代表(2014年-)
    • シニア代表(2015年-)

所属チーム履歴[編集]

脚注[編集]