宿町 (横浜市)

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宿町
—  町丁  —
大岡川(左)と中村川(右)の分派点。中村川の右側が宿町の蒔田公園
宿町の位置(横浜市内)
宿町
宿町
宿町の位置(神奈川県内)
宿町
宿町
宿町の位置
座標: 北緯35度25分48.5秒 東経139度36分30.9秒 / 北緯35.430139度 東経139.608583度 / 35.430139; 139.608583
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Kanagawa Prefecture.svg 神奈川県
市町村 Flag of Yokohama, Kanagawa.svg 横浜市
南区
設置 1928年9月1日
面積[1]
 - 計 0.076km2 (0mi2)
人口 (2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
 - 計 1,856人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 232-0017[3]
市外局番 045 (横浜MA)[4]
ナンバープレート 横浜

宿町(しゅくちょう、: Shuku-chō)は横浜市南区の町名。現行行政地名は宿町1丁目から宿町4丁目(字丁目)で、住居表示は未実施[5]郵便番号は232-0017[3]。面積は0.076km2[1]

地理[編集]

鎌倉街道神奈川県道21号横浜鎌倉線)の北側に北東~南西に細長い町域を持ち、北東が1丁目となっている。北西の花之木町、南東の宮元町に挟まれ、南西は中島町、北東は大岡川中村川首都高速を挟み南太田・山王町・吉野町に接している。1丁目北東側には、花之木町にまたがる蒔田公園がある。北東隅は大岡川と中村川の分派点があり、山王町との間の中村川に葭谷橋が掛かる[6]

歴史[編集]

沿革[編集]

かつての久良岐郡蒔田村の一部で、1889年明治22年)4月1日に周辺の村と合併、大岡川村大字蒔田となり、1911年明治44年)に横浜市に編入された。1928年昭和3年)9月1日に中区蒔田町・南吉田町の一部から新設。町名はこの地が蒔田村の中心地で、金沢往還の宿場がおかれていたことに由来する[7]1943年に中区から南区が分離した事により、南区宿町となる。1945年5月の横浜大空襲で被災し、同年に町の東側半分が接収を受ける。1956年に返還され、跡地の東端は蒔田公園となった[8]

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
宿町1丁目 298世帯 541人
宿町2丁目 466世帯 706人
宿町3丁目 261世帯 421人
宿町4丁目 97世帯 188人
1,122世帯 1,856人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[9]

丁目 番地 小学校 中学校
宿町1丁目 全域 横浜市立日枝小学校 横浜市立共進中学校
宿町2丁目 全域 横浜市立蒔田小学校 横浜市立蒔田中学校
宿町3丁目 全域
宿町4丁目 全域

施設[編集]

  • 横浜宿町郵便局

脚注・参考資料[編集]

  1. ^ a b 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2016年3月31日). 2018年1月24日閲覧。
  2. ^ a b 横浜の人口 - 登録者数(市・区・町・外国人) - 町丁別世帯と男女別人口”. 横浜市 (2017年12月31日). 2018年1月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月23日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月23日閲覧。
  5. ^ 横浜市南区の町名一覧(横浜市役所) (PDF) 2010年11月19日閲覧
  6. ^ 『角川日本地名大辞典』p1051
  7. ^ 『横浜の町名』1996年12月、横浜市市民局総務部住居表示課発行
  8. ^ 『角川日本地名大辞典』p476
  9. ^ 小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。
  • 『県別マップル 神奈川県広域・詳細道路地図』2006年4刷 昭文社 ISBN 9784398626998
  • 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』 角川書店1984年6月8日、476,1051頁。