富永眉峰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

富永 眉峰(とみなが びほう、本名:富永 三喜男、1905年明治38年〉 - 1987年昭和62年〉)は、徳島県新南福島出身の書家[1]

1932年(昭和7年)に文検習字科への合格を経て炭山南木(1895-1979)に師事し、1953年(昭和28年)に日展への初入選を経て6回入選。徳島県書道協会会長などの役職を歴任し、徳島県の書道発展に大きく貢献した書道教育の第一人者として1982年(昭和57年)に徳島県文化賞を受賞[1]

1982年4月4日には石井町に句碑が建てられた[2]

著書[編集]

  • 『眉峰作品集』富永三喜男、1959年。
  • 『細流』向日葵社、1959年。
  • 『眉峰個展作品集』富永三喜男、1961年。
  • 『斗筲 百句集』富永三喜男、1962年。
  • 『斗筲 第二百句集』富永三喜男、1965年。
  • 『富永眉峰夫妻展記念図録』富永三喜男、1966年。
  • 『句集 河海』航標俳句会、1970年。
  • 富永眉峰、田中双鶴『徳島名筆二人』出版、1972年。
  • 『眉峰 第三百句集』富永眉峰、1973年。
  • 『金婚句集 眉山』富永眉峰、1978年。
  • 『富永眉峰作品集』富永眉峰、1980年。
  • 『渭山 第五百句集』富永三喜男、1980年。
  • 『句集 黒潮』航標俳句会、1981年。
  • 『富永眉峰喜寿展作品集』富永眉峰同門会編、眉峰同門会、1982年。
  • 『句集 八十路』富永眉峰、1984年。
  • 『傘寿帖 眉峰作品』富永眉峰、1985年。
  • 『鴛鴦集 眉峰作品・眉秀作品』眉峰同門会、1986年。

出典[編集]