富田晋伍

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富田 晋伍 Football pictogram.svg
名前
カタカナ トミタ シンゴ
ラテン文字 TOMITA Shingo
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1986-06-20) 1986年6月20日(32歳)
出身地 栃木県下都賀郡大平町
(現・栃木市
身長 169cm
体重 64kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 ベガルタ仙台
ポジション MF
背番号 17
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2005- ベガルタ仙台 383 (5)
1. 国内リーグ戦に限る。2018年12月6日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説■サッカー選手pj

富田 晋伍(とみた しんご、1986年6月20日 - )は、Jリーグベガルタ仙台所属のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー

来歴[編集]

ヴェルディユース時代の恩師である都並敏史(当時仙台監督)に実力が認められて2005年ベガルタ仙台に入団。新人ながら同年の開幕戦先発に抜擢され初出場を果たす。

2008年2月6日夜、延岡市でのキャンプ中に、金子慎二細川淳矢一柳夢吾と共に酒に酔って一般人の車を傷つけるという不祥事を起こした。騒ぎを聞きつけた手倉森監督が駆け付け、その場で示談が成立し、被害届は出されなかった。関わった選手には3か月の減俸が課せられた。

2008年、チームはJ2で3位に入り、入れ替え戦に出場。ボランチとして2試合に出場するもホーム&アウエー方式で磐田相手に敗れ、J1昇格は叶わなかった。

2009年中盤から斉藤大介に代わってボランチとしてレギュラーに定着し、チームのJ1復帰に貢献した。

2010年は前年度の活躍により開幕戦からレギュラーに定着し、チームのJ1残留に貢献。2011年は角田誠とダブルボランチを形成しリーグ4位に貢献。ナビスコ杯では小学生の時以来というヘディングによる得点を決めた。

2013年2月18日、新設された「栃木市ふるさと大使」を委嘱されることが発表され[1]、同年4月16日に就任した[2][注 1]

2014年はリーグ戦・ナビスコ杯・天皇杯と公式戦全試合に出場。2015年は主将に就任[3] し、同年リーグ戦は全試合フルタイム出場を記録。2016年[4]2017年[5] も引き続き主将を務める。

プレースタイル[編集]

ボランチとしては、ボール奪取能力に優れる。2014年10月には田中マルクス闘莉王(当時、名古屋グランパス)が、富田同様小柄なボランチである望月嶺臣に「富田の動きを見ろ」とアドバイスしたほどである[6]

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2005 仙台 31 J2 17 0 - 1 0 18 0
2006 27 16 0 - 2 0 18 0
2007 18 1 - 1 0 19 1
2008 24 0 - 1 0 25 0
2009 17 34 0 - 4 0 38 0
2010 J1 26 0 7 0 1 0 34 0
2011 31 0 4 1 1 0 36 1
2012 29 2 5 0 1 0 35 2
2013 32 0 2 0 4 0 38 0
2014 34 1 6 0 1 0 41 1
2015 34 0 3 0 3 1 40 1
2016 33 1 2 1 1 0 36 2
2017 25 0 2 0 0 0 27 0
2018 30 0 4 0 5 0 39 0
2019
通算 日本 J1 274 4 35 2 17 1 326 7
日本 J2 109 1 - 9 0 118 1
総通算 383 5 35 2 26 1 444 8
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFCACL
2013 仙台 17 4 0
通算 AFC 4 0

その他の公式戦


脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 栃木市ふるさと大使(任期は2年、無報酬):澤村拓一寺内崇幸渡辺俊介山田五郎8代目春風亭柳橋栃木ウーヴァFCなど。

出典[編集]

関連項目[編集]