小倉和夫

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小倉 和夫(おぐら かずお、1938年11月15日 - )は、日本の外交官。学者。韓国大使フランス大使、国際交流基金理事長などを務めた後、青山学院大学教授、立命館大学教授、日本財団パラリンピックサポートセンター理事長。東京都出身。父親の小倉武一は政府税調会長を務めた。

略歴[編集]

学歴[編集]

職歴[編集]

同期[編集]

外務省同期入省には、高瀬尚一(駐バチカン大使)、西村元彦(駐ポルトガル大使)、丹波實、木島輝夫(駐アルゼンチン大使)、木村崇之(EU大使)、川島純(駐ニュージーランド大使)、池田右二(ウィーン国際機関大使)、宮本信生(駐チェコ大使)、荒船清彦(駐西大使、中南米局長)、大和田悳朗(駐ユーゴ大使)、荒義尚(駐比大使)、久保田穣(駐パキスタン大使)、国安正昭(駐ポルトガル大使)など。

エピソード[編集]

  • アジア局北東アジア課長時代に中曽根康弘首相の訪韓に尽力。
  • 1991年 湾岸戦争勃発時に海部俊樹内閣から国際連合平和協力法案成立に向けた準備室長に任命され法案成立に尽力したが同法案は廃案となっている。
  • 1997年 デンバーサミット橋本龍太郎首相の個人代表を務めた。
  • 外交官の佐藤優によるとフランス大使時代に公邸修復が行なわれた際に高級ホテルのスイートルーム(1泊20万円程度)に宿泊したことが明らかにされ、野党民主党議員によって国会で追及された[2]

著書[編集]

公職
先代:
藤井宏昭
日本の旗 国際交流基金理事長
2003年 - 2011年
次代:
安藤裕康
先代:
林貞行
日本の旗 外務省経済局長
1992年 - 1994年
次代:
原口幸市