小原拳哉

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獲得メダル
日本の旗 日本
柔道
グランドスラム
2018 大阪 81㎏級
2017 バクー 81kg級
ユニバーシアード
2015 光州 81kg級
世界ジュニア
2013 リュブリャナ 81kg級

小原 拳哉(こはら けんや、1994年6月25日 - )は、東京都出身の、日本柔道選手である。階級は81kg級。身長176cm。血液型はO型。組み手は左組み。得意技は大外刈[1]

経歴[編集]

柔道は10歳の時に講道館にある春日柔道クラブで始めた。同期にはベイカー茉秋がいた[1]文京区立第一中学から東海大相模高校に進学すると、高校選手権では2年の時に81kg級で優勝を飾った。団体戦では3位だった[1]。3年になると、インターハイでも優勝を果たした[1]全日本ジュニアでは決勝で筑波大学永瀬貴規に敗れるが、講道館杯では高校生ながら3位となった[2]

2013年に東海大学へ進学すると、1年の時には体重別で3位に入った[1][3]優勝大会では優勝を飾った[4]。全日本ジュニアでは優勝するが、世界ジュニアでは2位にとどまった[5]体重別団体では決勝の筑波大学戦で永瀬に敗れてチームも2位に終わった[6]。講道館杯では3位となった[2]。2年の時には体重別団体で優勝した[1]。3年の時にはユニバーシアードの個人戦では3位だったものの、団体戦では決勝で地元韓国の元73kg級世界チャンピオンである王己春を技ありで破るなどしてチームの優勝に貢献した[7]学生体重別では決勝で国士舘大学3年の佐藤正大に技ありで破れて2位だった[1]。講道館杯では3度目の3位となった[2]。4年の時にはアジア選手権の個人戦は2回戦で敗れるも団体戦では3位になった[8]。優勝大会では優勝するが、体重別団体では2位にとどまった[4][6]。講道館杯では3位に入った[2]。2017年のグランドスラム・バクーでは3位となった[9]

2017年からはパーク24の所属となった[1]。講道館杯では決勝で筑波大学2年の佐々木健志腕挫十字固で敗れて2位だった[10]グランドスラム・東京では3回戦で敗れた[11]。2018年のグランプリ・チュニスでは3位だった[12]アジアオープン・台北ではオール一本勝ちで優勝した[13]。8月のグランプリ・ブダペストでは決勝でロシアのアラン・フベツォフに袖釣込腰で敗れて2位だった[14]。11月の講道館杯では決勝で自衛隊体育学校佐藤正大を技ありで破って優勝した[15]。続くグランドスラム・大阪では決勝まで進むも、佐々木健志にGSに入った直後に崩袈裟固で敗れて2位だった[16]。2019年2月のグランドスラム・パリでは2回戦で世界チャンピオンのサイード・モラエイに敗れた[17]。11月の講道館杯では決勝で国士舘大学3年の友清光に技ありで敗れて2位だった[18]

IJF世界ランキングは500ポイント獲得で39位(19/6/3現在)[19]

戦績[編集]

(出典[1]JudoInside.com)。

関連項目[編集]

脚注[編集]