小堀哲夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

小堀 哲夫(こぼり てつお、1971年 - )は、日本の建築家JIAおよび日本建築学会会員。

1997年株式会社久米設計入所。久米設計時代、日経ニューオフィス経済産業大臣賞、建築学会作品選奨、BCS賞、グッドデザイン賞など数々の賞を受賞している。その後独立し、現在、株式会社小堀哲夫建築設計事務所主宰。法政大学大学院兼任講師、名古屋工業大学非常勤講師、梅光学院大学客員教授。代表作に「ROKI global innovation center」、「NICCA INNOVATION CENTER」などがある。2017年度にAIJ日本建築学会賞JIA日本建築大賞 (JIA grand prix) をダブル受賞した。同年内のダブル受賞は史上初となる。

2018年の「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー」(日経アーキテクチュア 2017年12月28日号/編集部が選ぶ「10大建築人」)では、総合2位にランキングされ(1位は安藤忠雄)、『2017年に「ROKIグローバルイノベーションセンター」(2013年)で、日本建築学会賞作品賞とJIA日本建築大賞の2大タイトルを受賞。2017年11月に稼働を始めた「NICCA INNOVATION CENTER」では、執務空間の新たな方向性を見いだした。』と称されている[1][2]

さらに2018年度には、「NICCA INNOVATION CENTER」がJIA日本建築大賞 (GRAND-PRIX) に選ばれた。日本の建築家が2度目の日本建築大賞を受賞するのは史上初となる。

来歴[編集]

[3]

主な作品・受賞歴[編集]

[3]

  • 「JSSI国際アイデアコンペティション最優秀賞受賞」[4]
  • 「FLAMME-IGA COMPLEX」でSDレビュー
  • ROKIグローバル本社ビル」(久米設計):日経ニューオフィス賞経済産業大臣賞、建築学会作品選奨、BCS賞 、日本照明学会賞
  • 「FLAMME-IGA COMPLEX」:グットデザイン賞、AIA JAPAN最優秀賞、木質デザインコンテスト優秀賞
  • 「ROKI Global Innovation Center ‐ROGIC‐」:BCS賞[5]、日本建築士会連合賞優秀賞[6]、日事連建築賞国土交通大臣賞[7]、中部建築賞 、AACA賞優秀賞[8]、JIA日本建築大賞[9]、日本建築学会賞(作品)[10]、日本建築学会作品選奨
  • NICCA INNOVATION CENTER」:JIA日本建築大賞

その他、中部建築賞、SDA賞、JIA環境建築優秀賞など受賞している。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 編集部が選ぶ「10大建築人2018」(日経アーキテクチュア)”. 株式会社 日経BP. 2018年10月30日閲覧。
  2. ^ 編集部が選ぶ「10大建築人2018」 均質化したオフィス空間に一石、2大タイトル受賞の小堀哲夫氏(日経アーキテクチュア/日経 xTECH 2018年1月5日)
  3. ^ a b 小堀哲夫建築設計事務所”. 2018年10月30日閲覧。
  4. ^ 国際アイディアコンペッティション賞”. 一般社団法人日本免震構造協会. 2018年10月30日閲覧。
  5. ^ 第56回受賞作品(2015年)”. 一般社団法人日本建設業連合会. 2018年10月30日閲覧。
  6. ^ 平成27年 日本建築士会連合会賞入賞作品”. 公益社団法人 日本建築士会連合会. 2018年10月30日閲覧。
  7. ^ 日 事 連 建 築 賞”. 日本建築士事務所協会連合会. 2018年10月30日閲覧。
  8. ^ 第25回 AACA賞”. 一般社団法人 日本建築美術工芸協会. 2018年10月30日閲覧。
  9. ^ JIA建築大賞・JIA優秀建築賞”. 日本建築家協会. 2018年10月30日閲覧。
  10. ^ 2017年日本建築学会賞(作品)”. 一般社団法人日本建築学会. 2018年10月30日閲覧。

関連項目[編集]