小宮友根

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小宮 友根(こみや ともね、1977年)は、日本社会学者東北学院大学准教授[1]。専門は、エスノメソドロジー会話分析ジェンダーの社会学、理論社会学。博士(社会学)

略歴[編集]

学歴[編集]

職歴[編集]

受賞歴[編集]

  • 2012年 - 『実践の中のジェンダー―法システムの社会学的記述』で西尾学術奨励賞(ジェンダー法学会奨励賞)。

著書[編集]

単著[編集]

共著[編集]

共編著[編集]

  • 玉野和志編)ブリッジブック社会学(信山社、2008年)
  • (日本法社会学会編)現代における私法・公法の〈協働〉(有斐閣、2008年)
  • (酒井泰斗、浦野茂、前田泰樹、中村和生編)概念分析の社会学(ナカニシヤ出版、2009)
  • (日本法社会学会編)マイノリティと法(有斐閣、2012年)

訳書[編集]

共訳[編集]

論文[編集]

  • 「成員カテゴリー・結合の論理・性別秩序――『性差別のエスノメソドロジー』再考」『現代社会理論研究』12、2002年
  • 「『個人であること』の秩序――基礎付け主義/反基礎付け主義と記述」『社会学論考』23、2002年
  • 「『価値判断』の分析可能性について――社会学における記述と批判」『年報社会学論集』18、2005年
  • 「『法廷の秩序』研究の意義について」『法社会学』66、2007年
  • (酒井泰斗と共著)「社会システムの経験的記述とはいかなることか――意味秩序としての相互行為を例に」『ソシオロゴス』31、2007年
  • (鶴田幸恵と共著)「人びとの人生を記述する――『相互行為としてのインタビュー』について」『ソシオロジ』52、2007年
  • 「行為の記述と社会生活の中のアイデンティティ : J. バトラー『パフォーマティヴィティ』概念の社会学的検討」『社会学評論』60、2009年
  • 「法的推論と常識的知識」『人文学報』437、2011年
  • 「法的推論と常識的知識」『人文学報・社会学』46、2011年
  • 「評議における裁判員の意見表明 : 順番交替上の『位置』に着目して」『法社会学』77、2012年
  • 「裁判員は何者として意見を述べるか : 評議における参加者のアイデンティティと『国民の健全な常識』」『法社会学』79、2013年

脚注[編集]

  1. ^ 経済学部 共生社会経済学科:教員紹介|東北学院大学