小屋勝義

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小屋 勝義(こや かつよし、-)は日本のイラストレーターである。元はアニメーターとして活動していた。

詳細[編集]

1994年任天堂から発売されたファイアーエムブレム 紋章の謎でキャラクターデザインを担当した。

その後もファイアーエムブレム 聖戦の系譜のキャラクターデザインを担当するものの、続編の『ファイアーエムブレム トラキア776』には不参加となった。
その件に関して当時のシリーズディレクターであった加賀昭三は「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜・TREASURE」(NTT出版)において「彼もそう思っているかもしれないが、満足のいくレベルではなかった」と述べており、降板理由として加賀昭三の描くイメージと小屋勝義が生み出すデザインとのイメージの相違が指摘されている。

2000年に、ファイアーエムブレムでも共に仕事をした葛目将也とともに『ベアルファレス』(ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売)にキャラクターデザイナーとして参加。

さらにNTT出版から発売されたファイアーエムブレムTCGのメインデザイナーとして幅広く活躍する。後に『ファイアーエムブレム 封印の剣』、『ファイアーエムブレム 烈火の剣』、『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』にも参加している。ファイアーエムブレム公式サイト内『ファイアーエムブレムミュージアム』の2007年10月1日の更新においてトラキア776が紹介された際には、キャラクターイメージに氏の描いたFETCGの画像が採用された。

その後また長らくファイアーエムブレムから遠ざかっていたが、2008年に『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』の発売に伴い、同ゲームの公式ホームページにおいて直筆のイラストが掲載された。

2015年に発売された書籍「メイキング オブ ファイアーエムブレム」(徳間書店)において、表紙を飾る五人のキャラクターのうちの一人のイラストを手がけている。

参加作品[編集]

ゲーム[編集]

トレーディングカード[編集]

関連項目[編集]