小川伸一

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小川 伸一(おがわ しんいち、1948年 - )は、日本軍事学者。元防衛省防衛研究所研究部長。専門は核戦略、核軍備管理・軍縮、日本の安全保障問題。国際安全保障学会役員。

略歴[編集]

退官後の現在は、立命館アジア太平洋大学客員教授。  

日本の核武装に関する見解[編集]

2003年時点で、小川は「日本が核武装する事に合理性は見いだせず、非現実的である。」とする見解を述べている[1]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『「核」軍備管理・軍縮のゆくえ』(芦書房, 1996年)

共著[編集]

  • 『戦争の本質と軍事力の諸相』(彩流社, 2004年)
  • 『核軍縮核不拡散の法と政治―黒澤満先生退職記念』(信山社, 2008年)
  • 『抑止力を問う―元政府高官と防衛スペシャリスト達の対話』(かもがわ出版, 2010年)