小折口駅

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小折口駅(こおりぐちえき)は、かつて愛知県江南市にあった名古屋鉄道犬山線

石仏駅 - 布袋駅間に存在した。

概況[編集]

  • ホームは2面2線の地上駅であった。
  • 松杜天神[1]の最寄り駅であり、駅構内には石碑が存在していた。この石碑は現在も、小折口駅跡付近の線路敷地内に存在する。
  • 開業当初は停留所であったという。

歴史[編集]

  • 1912年(大正元年)8月6日 : 名古屋電気鉄道犬山線の小折停留所として開業。
  • 1913年(大正2年)3月27日 : 小折口に改称の旨届出[2]
  • 1921年(大正10年)7月1日 : 名古屋電気鉄道が一宮線・犬山線を名古屋鉄道へ譲渡。名古屋鉄道犬山線の駅になる。
  • 1922年(大正11年)7月21日 : 複線化に伴い、ホームを2面2線とする。時期は不明であるが、この頃、駅へ昇格する。
  • 1941年(昭和16年)8月12日 : 名古屋鉄道犬山線の駅となる。
  • 1944年(昭和19年) : 休止。
  • 1969年(昭和44年)4月5日 : 廃止。

脚注[編集]

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  1. ^ 尾張国内神名帳に従三位松杜天神とある。
  2. ^ 「軽便鉄道駅名改称」『官報』1913年4月4日(国立国会図書館デジタル化資料)