小林大

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小林 大
レースでの経歴
ロードレース世界選手権
活動期間 1987年 - 1989年
初レース 1987年日本GP
最終レース 1989年日本GP
初勝利 1987年日本GP
チーム ホンダ
チャンピオン 0
出走回数 勝利数 表彰台 PP FL 総ポイント
3 1 2 0 1 30

小林 大 (こばやし まさる、1959年12月26日 - ) は、茨城県水戸市出身の元モーターサイクルロードレースライダー。1984年85年全日本ロードレース選手権250ccクラスチャンピオン

1984年にHRCと契約、84年、85年と全日本ロードレース250ccクラスタイトルを獲得。1989年に引退。1990年から92年までカップヌードル・ホンダチームの監督を務めた後、ヘリコプターのパイロットを目指す。ライセンス取得後雄飛航空のパイロットとなる。2004年6月、山形空港において操縦するヘリコプターが墜落、同乗のカメラマンが死亡し、自らも脊髄損傷の重傷を負って下半身不随となる。小林はこの事故で業務上過失致死で有罪となり、禁固2年、執行猶予4年の判決を受けた。

現在は産廃処理会社に勤務する傍ら、車椅子マラソンに取り組む[1][2]

レース戦績[編集]

  • 1984年 全日本ロードレース選手権GP250ccクラスチャンピオン
  • 1985年 全日本ロードレース選手権GP250ccクラスチャンピオン
  • 1986年 全日本ロードレース選手権GP250ccクラス4位
  • 1987年 全日本ロードレース選手権GP250ccクラス2位
  • 1988年 全日本ロードレース選手権GP250ccクラス2位

記録[編集]

1969年から1987年までのポイントシステム

順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
ポイント 15 12 10 8 6 5 4 3 2 1

1988年から1992年までのポイントシステム

順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
ポイント 20 17 15 13 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

(key) (太字ポールポジション斜体ファステストラップ

クラス チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ポイント 順位 勝利数
1987年 250cc ホンダ JPN
1
ESP
-
GER
-
NAT
-
AUT
-
YUG
-
NED
-
FRA
-
GBR
-
SWE
-
CZE
-
RSM
-
POR
-
BRA
-
ARG
-
15 14位 1
1988年 250cc ホンダ JPN
3
USA
-
ESP
-
EXP
-
NAT
-
GER
-
AUT
-
NED
-
BEL
-
YUG
-
FRA
-
GBR
-
SWE
-
CZE
-
BRA
-
15 24位 0
1989年 250cc ホンダ JPN
18
AUS
-
USA
-
ESP
-
NAT
-
GER
-
AUT
-
YUG
-
NED
-
BEL
-
FRA
-
GBR
-
SWE
-
CZE
-
BRA
-
0 - 0

参照[編集]

参考文献[編集]

  • RACERS Volume 21 三栄書房 ISBN 978-4-7796-1810-9