小林莉子

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小林 莉子(こばやし りこ、1993年3月26日 - )は、静岡県掛川市生まれ[1]で、東京都あきる野市出身[2]女子競輪選手。日本競輪学校(以下、競輪学校)第102期(ガールズケイリン第1期)生。師匠は富山健一(競輪学校第43期生)。

来歴[編集]

小学校3年頃よりソフトボールを始め、東海大学菅生高等学校時代は捕手として、全国私立高等学校女子ソフトボール選抜大会でベスト8を経験[3][5]。しかし、ソフトボールの実業団チームのセレクションを受けるも不合格となり、将来の進路に迷っていた[1]ところ、2010年7月、競輪学校で行われた女子自転車選手発掘プロジェクト「ガールズサマーキャンプ」に参加。その時の担当教諭から、「競輪でならオリンピックを狙えるぞ!」というアドバイスをもらったことがきっかけ[2]となったことに加え、日本自転車競技連盟よりいきなりジュニアの強化指定選手に選出された[1]ため、ガールズケイリン第1回生徒入学試験を受験することになった。2011年2月25日に競輪学校合格[6]。また、同年10月に行われたトラックレース全日本選手権・個人追抜伊豆ベロドローム)で3位に入った。

競輪学校時代の在校競走成績は第6位(14勝)[7]。卒業記念レースでは3位に入った。2012年5月1日、日本競輪選手会東京支部の競輪選手として登録された。

2012年7月1日平塚競輪場で48年ぶりの女子競輪復活開催となったガールズケイリンのオープニングレースがデビュー戦となり、2着。同月3日同場で行われた決勝戦を制して初勝利を挙げ、またガールズケイリン初代優勝者として名を刻んだ[8]。同年10月23日、同年12月28日に開催予定のガールズグランプリ出場選手に選出され[9]、初代優勝者の座を掴んだ[10]

参考文献[編集]