小椋裕介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
小椋 裕介 Portal:陸上競技
選手情報
ラテン文字 Yusuke Ogura
愛称 おぐ、おぐおぐ、おぐさん
国籍 日本の旗 日本
種目 長距離走
所属 ヤクルト
大学 青山学院大学
生年月日 (1993-04-16) 1993年4月16日(26歳)
生誕地 日本の旗 北海道士別市
身長 174cm
体重 59kg
自己ベスト
1500m 3分54秒72 (2010年)
5000m 13分55秒14(2018年)
10000m 28分18秒48(2016年)
20km 58分57秒 (2015年)
ハーフマラソン 1時間02分03秒 (2015年)
マラソン 2時間12分10秒 (2019年)
 
獲得メダル
男子 陸上競技
ユニバーシアード
2015 光州 ハーフマラソン
編集 テンプレートのヘルプを表示する

小椋 裕介(おぐら ゆうすけ、1993年4月16日 - )は日本の陸上競技選手。専門は長距離走マラソン札幌山の手高等学校青山学院大学社会情報学部社会情報学科卒業。ヤクルト所属。[1]

経歴[編集]

  • 中学時代は2年生の新人戦以降は北海道内ではナンバーワンの選手だった。

高校時代は全国高等学校駅伝競走大会2回出場し、いずれも最長区間の1区を担った。

  • 大学1年の時に第89回箱根駅伝箱根駅伝デビュー。7区を担当し区間14位で走った。
  • 大学2年の時に第90回箱根駅伝で2年連続となる7区を担当し、区間賞はならなかったものの区間2位で走った。
  • 大学3年の時に第91回箱根駅伝で3年連続となる7区を担当し、念願の区間賞を獲得した。青山学院大学も同校史上初の往路優勝・復路優勝・総合優勝を達成した。
  • 大学4年の時に光州で開催された2015年夏季ユニバーシアードハーフマラソン日本代表として出場。見事に優勝を果たし、準優勝となった青山学院の後輩である一色恭志とワンツーフィニッシュを決めた[2]
  • 大学4年の時に第92回箱根駅伝で4年連続となる7区を担当し、2年連続の区間賞を獲得。なお、小椋は箱根駅伝で史上初の4年連続で7区を担当した選手となった。
  • 大学卒業後、ヤクルトに入社。

人物・エピソード[編集]

  • 青山学院大学の同期生だった久保田和真神野大地、1学年後輩の一色恭志とともに「青学四天王」と呼ばれた。
  • 青学大陸上部入部後は、一度も大きな故障が無い。
  • 血液型はO型。しかし小椋本人曰く、「A型によく間違えられる」という。
  • 男ばかりの4人兄弟の長男である。三男も陸上をやっており、「兄弟の仲はとても良い」と語っている。
  • 陸上専門雑誌で「考え方が理論的」と紹介されたこともあり、大学陸上部員からも「一般入試で十分合格出来る明晰な頭脳を持っている。スポーツ推薦なのが意外だ」と言われている。
  • 特技はお菓子作りで、得意品目はアップルパイとパウンドケーキである。第92回箱根駅伝の翌日には日本テレビの各番組にゲスト出演し、その際に「女子力が高い」と紹介された。
  • レースでは度入りのサングラス、日常生活でも常に眼鏡をかけている。

主な戦績[編集]

2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年

ベスト記録[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 青山学院大学陸上競技部”. 青山学院大学陸上競技部. 2016年2月16日閲覧。
  2. ^ 男子ハーフマラソンで小椋がV ユニバーシアード - スポーツ : 日刊スポーツ”. 日刊スポーツ : nikkansports.com (2015年7月12日). 2016年2月16日閲覧。