小湊鉄道線

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小湊鐵道 小湊鉄道線
富士山と京葉工業地域を背に走るキハ200形気動車(海士有木駅附近)
富士山京葉工業地域を背に走るキハ200形気動車(海士有木駅附近)
基本情報
日本の旗 日本
所在地 千葉県市原市大多喜町
起点 五井駅
終点 上総中野駅
駅数 18駅
開業 1925年3月7日
全通 1928年5月16日
所有者 小湊鐵道
運営者 小湊鐵道
車両基地 五井機関区
使用車両 キハ200形(普通列車)
路線諸元
路線距離 39.1 km
軌間 1,067 mm
線路数 単線
電化方式 非電化
最高速度 65km/h[1]
路線図
Kominato Railway Linemap.svg
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停車場・施設・接続路線
凡例
STR
JR東内房線
0.0 五井駅
STRr ABZgl KDSTeq
五井機関区
SKRZ-Au
館山自動車道
BHF
2.5 上総村上駅
eBHF
西広駅 -1944
BHF
5.4 海士有木駅
BHF
7.2 上総三又駅
BHF
8.6 上総山田駅
eBHF
二日市場駅 -1944
hKRZWae
養老川
BHF
10.6 光風台駅
BHF
12.4 馬立駅
eBHF
佐是駅 -1944
hKRZWae
養老川
BHF
16.4 上総牛久駅
BHF
18.5 上総川間駅
BHF
20.0 上総鶴舞駅
hKRZWae
平蔵川
BHF
22.0 上総久保駅
SKRZ-Au
首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
hKRZWae
高滝湖
BHF
23.8 高滝駅
BHF
25.7 里見駅
BHF
27.5 飯給駅
TUNNEL1
月崎第一トンネル 134m
BHF
29.8 月崎駅
TUNNEL1
月崎第二トンネル 20m
TUNNEL1
大久保トンネル 421m
BHF
32.3 上総大久保駅
hKRZWae
養老川
BHF
34.9 養老渓谷駅
TUNNEL1
朝生原トンネル 92m
TUNNEL1
板谷トンネル 140m
hKRZWae
西畑川
39.1 上総中野駅
STR
いすみ鉄道いすみ線

小湊鉄道線(こみなとてつどうせん)は、千葉県市原市五井駅から夷隅郡大多喜町上総中野駅までを結ぶ小湊鉄道鉄道路線である。東京湾沿岸から房総半島内陸部を結び、路線の大半が市原市内に属する。

概要[編集]

非電化単線の路線で、首都圏にありながら駅舎や車両など古くからの雰囲気を残している。2018年には「小湊鉄道とその沿線の景観」が千葉県により、ちば文化遺産の一つ(広域)に選定された[2][4]

踏切には、電鈴式踏切警報機が残っている。また警報機・遮断機がない第4種踏切が51か所残っている。ATSによる自動閉塞式区間は五井駅 - 上総牛久駅間のみの路線全体の41.9%に限られている。

1990年代後半からの10年間で乗客が急減した。2000年代では、多少減少幅が緩やかになったが、やはり乗客は減少傾向にある。

合理化により、2000年以降では、2002年に里見駅、2005年に上総山田駅無人駅となった。2004年時点では自動券売機が設置されている駅はなかったが[1]、曜日・時間を限って営業をしていた上総村上駅海士有木駅上総三又駅馬立駅の各駅が2013年に無人化された際に自動券売機が置かれた。2002年に一度無人駅となった里見駅は、交換設備の使用再開に伴って再び駅員が配置され有人駅となった。駅係員の合理化が進む一方で車掌は全列車に乗務しており、無人駅では各駅ごとに検札集札を行い、無人駅から乗車券を持たずに乗車した旅客には車内で切符(パンチ車内補充券)を発売する[5]国土交通省関東運輸局の2005年(平成17年)業務監査報告書によると、将来ワンマン運転を実施する計画としていた[6]。「平成26年度の業務監査実施結果及び監査所見に対する回答」(2014年)にはワンマン運転の表記はない[7]

養老渓谷駅 - 上総中野駅間の板谷隧道(トンネル)は千葉県内の鉄道の最高地点になっている[8]

女性を積極的に採用しており、車内で精算業務を行う若い女性の車掌が10名弱勤務しているほか、一部の駅では女性係員が勤務している。2007年には女性運転士も誕生した。[要出典]

運賃設定は2014年(平成26年)11月時点で、10km/410円・40km/1,410円と、一般的な地方ローカル私鉄と同レベルとなっている。なお、1日乗車券が1,800円で、いすみ鉄道と共同で五井駅 - 上総中野駅 - 大原駅間が片道のみ乗車でき(折り返し乗車は不可)、途中下車可能な「房総横断乗車券」が1,700円で発売されているほか、往復割引乗車券(1割引)が全駅間で設定されている。

いすみ鉄道いすみ線との乗り換え駅である上総中野駅では、両線の線路が繋がっているが、相互乗り入れの話が出ても、旅客流動上も相互乗り入れのメリットは極めて薄いとされており、両社共に消極的であった。2009年にいすみ鉄道社長に就任した鳥塚亮は小湊鉄道との乗り入れに意欲的な姿勢を示している。

「平成26年度の業務監査実施結果及び監査所見に対する回答」(2014年)によれば、他鉄道事業者・路線との乗継割引直通運転はしていない。交通系ICカードは導入されておらず、導入予定もないと回答している[7]バリアフリー法に基づき2020年までにバリアフリー化を進める対象である利用者1日3000人以上の駅は存在しないが、路線中の11駅は段差が解消されており、五井駅に関しては「市原市バリアフリー基本構想」を策定して視覚障害者誘導用ブロックの設置を検討している。また、障害者等の移動対処は駅員が行うと回答している[7]

路線データ[編集]

歴史[編集]

当初は安房郡小湊町(現在の鴨川市の一部)を目指して着工された。工事は大日本帝国陸軍鉄道連隊の鉄道敷設訓練の一環としての性格もあった。

1917年大正6年)に会社を設立したが建設資金調達に苦心し、伝を頼り安田善次郎に出資を依頼するため陳情団が東京を訪れる。安田は利益を上げる見込みのないローカル線への出資を承諾し、1924年(大正13年)には安田財閥の持株比率が6割を超える[10]。安田財閥の資金を元に、同年ボールドウィン社より蒸気機関車を2台(1号・2号)を購入、翌年の運転に備えた[11]。このとき購入した機関車は、1号車(拓本番号57776)、2号車(拓本番号57777)ともに小湊鉄道五井駅に保存、展示されている。

1925年(大正14年)3月7日に五井駅 - 里見駅間で開業[1]1926年(大正15年)9月1日に里見駅 - 月崎駅間、1928年(昭和3年)5月16日に上総中野駅までの全線が開通した[1]。上総中野駅から先の延伸工事、並びに終点として想定されていた小湊駅(現在の安房小湊駅付近に設置される予定だった)近辺の工事も一部着手されていたが、資金難のため1929年昭和4年)5月頃に中止された[12]。資金面の問題に加え、昭和初期の土木技術では延伸区間の清澄山付近で難工事が予想されたこと、加えて1934年(昭和9年)に上総中野駅まで延伸した国鉄木原線(現・いすみ鉄道いすみ線)と接続して房総半島の横断ができるようになったことから、最終的に延伸は断念された。

1926年(大正15年)時点には、従業員130名を抱え、蒸気機関車2台のほかに予備の機関車1台、客車6両、貨車19両の車両構成で、一日平均930人の乗降客があった[11]

太平洋戦争下の1942年(昭和17年)12月、本鉄道は京成電気軌道系列の企業となる。『京成電鉄五十五年史』には、本鉄道が京成電気軌道系列に入ってきた、とされているが、『安田保善社とその関係事業史』では、当局の要請により仕方なく営業譲渡した、とされている[13]

1963年(昭和38年)と1964年(昭和39年)の夏には、国鉄千葉駅 - 養老渓谷駅間の直通列車が運行された[14]。千葉駅 - 五井駅間は当時非電化だった内房線(当時は房総西線)の気動車に併結運転された[14]

年表[編集]

  • 1913年(大正2年)11月26日 小湊鉄道に対し鉄道免許状下付(市原郡五井町-安房郡湊村間)[15]
  • 1916年(大正5年)3月6日 資本金を150万円に変更(認可)[16]
  • 1925年(大正14年)3月7日 五井駅 - 里見駅間が開業[17]
  • 1926年(大正15年)9月1日 里見駅 - 月崎駅間が開業[18]
  • 1927年(昭和2年)2月25日 上総村上駅開業。
  • 1928年(昭和3年)5月16日 月崎駅 - 上総中野駅間が開業[19]。内燃動力併用開始。
  • 1932年(昭和7年)11月20日 上総三又駅開業。
  • 1933年(昭和8年)4月10日 上総久保駅開業。
  • 1936年(昭和11年)10月28日 鉄道免許取消(1913年11月26日免許 夷隅郡西畑村(上総中野)-安房郡小湊町(安房小湊)間 指定ノ期限マテニ工事竣工セサルタメ)[20]
  • 1939年(昭和14年) 西広駅、二日市場駅、佐是駅開業。
  • 1944年(昭和19年)8月5日 西広駅、二日市場駅、佐是駅廃止。
  • 1953年(昭和28年)4月1日 上総川間駅開業。
  • 1954年(昭和29年)12月1日 養老川駅を上総山田駅に、朝生原駅を養老渓谷駅に改称。
  • 1958年(昭和33年)1月1日 鶴舞町駅を上総鶴舞駅に改称。
  • 1962年(昭和37年)3月21日 蒸気機関車を全廃。ディーゼルカーに統一。
  • 1967年(昭和42年)4月1日 里見 - 上総中野間の貨物営業廃止。
  • 1969年(昭和44年)10月1日 五井駅 - 里見駅間の貨物営業廃止。
  • 1973年(昭和48年)12月8日 五井駅 - 上総牛久駅間自動閉塞化。
  • 1976年(昭和51年)12月23日 光風台駅開業。開業3日で一時トラブルで設置とりやめ(廃止)となるもすぐに営業再開。
  • 1988年(昭和63年) 高滝ダム工事に伴い、上総久保駅 - 高滝駅間の線路付け替えを実施。一号トンネルの廃止。
  • 1995年(平成7年)2月1日 五井駅 - 上総牛久駅間ATS設置。
  • 1998年(平成10年)9月16日 里見駅の交換設備廃止。上総牛久駅 - 上総中野駅間をスタフ閉塞に変更。
  • 2006年(平成18年)
  • 2013年(平成25年)
    • 3月16日 里見駅の交換設備の使用を再開。馬立駅、上総村上駅、海士有木駅の無人化。西広駅の復活を検討。
    • 10月16日 台風26号の影響で、馬立駅 - 上総牛久駅間の鉄橋下にて土砂流出、月崎駅や上総中野駅方面での土砂崩壊や倒木等のため、全線で運休。
    • 10月20日 五井駅 - 養老渓谷駅間の運行を再開[21]。養老渓谷 - 上総中野間については代行バスによる運行が行われた[22]
  • 2014年(平成26年)3月20日 台風26号の影響により不通となっていた養老渓谷駅 - 上総中野駅間の運行を再開[23][24]
  • 2015年(平成27年)
    • 9月10日 関東・東北豪雨の被害により上総牛久駅 - 上総中野駅間が不通となる[25][26]
    • 9月11日 上総牛久駅 - 里見駅間の運行を再開[26]。里見駅 - 上総中野駅間で代行バスを運行[27]
    • 9月16日 里見駅 - 月崎駅間の運行を再開[28]。それに伴い代行バス運行区間が月崎 - 上総中野間になる[29]
    • 10月24日 月崎駅 - 上総中野駅間の運行を再開[30]
    • 11月15日 トロッコ列車「里山トロッコ」が上総牛久駅 - 養老渓谷駅間で運行開始[31]
    • 11月20日 「里山トロッコ」が走行中に機関車のサイドロッドが損傷。小湊鉄道は事故原因が判明するまで「里山トロッコ」の運行を当面休止すると発表[32]
  • 2016年(平成28年)
    登録有形文化財指定を受けた第四養老川橋梁
    • 3月18日 「里山トロッコ」の運行を再開[33]
    • 11月18日 小湊鉄道線の施設が国の登録有形文化財に登録するよう答申される[34]。登録を答申された施設は次の22施設。五井機関区機関庫及び鍛冶小屋、上総村上駅本屋、海士有木駅本屋、上総山田駅本屋、第一柴の下橋梁、第二柴の下橋梁、第一養老川橋梁、馬立駅本屋、第二養老川橋梁、上総牛久駅本屋、上総鶴舞駅本屋、旧鶴舞発電所、上総鶴舞駅貨物上屋、高滝駅本屋、里見駅本屋、月崎第一トンネル、月崎駅本屋及びプラットホーム、月崎駅本屋旧下り線プラットホーム、大久保トンネル、第四養老川橋梁、養老渓谷駅本屋、板谷トンネル[35]
  • 2017年(平成29年)

運行形態[編集]

行楽時の混雑の際も3両編成になることがある(2016年4月30日)
里山トロッコ(2017年4月23日 上総牛久駅)

全区間で平日ダイヤと土曜・休日ダイヤが異なる。

運転頻度は五井駅 - 上総牛久駅間で1時間あたりラッシュ時が2 - 3本、日中時間帯は1 - 2本。上総牛久駅 - 里見駅・養老渓谷駅・上総中野駅間は1日を通して1 - 2時間に1本程度である。五井駅 - 上総牛久駅間の区間列車が半数以上を占め、養老渓谷駅・上総中野駅を発着する列車は少ない。特に、養老渓谷駅 - 上総中野駅間は2015年11月10日改正ダイヤで平日1日6往復、土曜・休日1日5往復で、千葉県内で最も列車の本数の少ない区間である。日中時間帯は1 - 2両、朝夕ラッシュ時が2 - 4両[36]で運転される。

車両は定期列車ではすべてキハ200形が使用される。

五井駅 - 上総牛久駅間は、千葉市東京方面への通勤・通学客が多い。上総牛久駅 - 上総中野駅間は観光客が主な乗客である。養老渓谷でイベントが開催される時期や、高滝の花火大会の際は、増発・増結がなされる。

他のローカル鉄道と同じく、貸切列車の運行にも応じている。歌声喫茶を楽しんだシニア世代が、車内で生演奏に合わせて歌う「歌声列車」は恒例化している[37]

2015年11月15日からは上総牛久駅 - 養老渓谷駅間でトロッコ列車「里山トロッコ」が運行されている[31]蒸気機関車を模したディーゼル機関車が展望車2両を含むトロッコ客車4両を牽引する。金曜日など平日の指定運転日には1日2往復、土休日に3往復設定されている。冬期は運休。予約制で乗車券のほか500円の整理券が必要。

利用状況[編集]

輸送実績[編集]

小湊鉄道線の近年の輸送実績を下表に記す。 表中、輸送人員の単位は万人。輸送人員は年度での値。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

鉄道統計年報(国土交通省鉄道局監修)及び有価証券報告書より抜粋。

収入実績[編集]

小湊鉄道線の近年の収入実績を下表に記す。表中、収入の単位は千円。数値は年度での値。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

鉄道統計年報(国土交通省鉄道局監修)及び有価証券報告書より抜粋。

営業成績[編集]

小湊鉄道線の近年の営業成績を下表に記す。 表中、収入の単位は千円。数値は年度での値。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

鉄道統計年報(国土交通省鉄道局監修)及び有価証券報告書より抜粋。

戦前の輸送収支実績[編集]

  • 鉄道統計資料、鉄道統計、国有鉄道陸運統計各年度版。

駅一覧[編集]

  • 停車駅
    • 普通… 全駅に停車
    • 里山トロッコ… ●印の駅に停車、|印の駅は通過。
  • 線路(全線単線) … ◇:列車交換可、|:列車交換不可
  • 全駅が千葉県内に所在。
駅名 駅間キロ 累計キロ




接続路線 線路 所在地
五井駅 - 0.0   東日本旅客鉄道内房線 市原市
上総村上駅 2.5 2.5    
海士有木駅 2.9 5.4    
上総三又駅 1.8 7.2    
上総山田駅 1.4 8.6    
光風台駅 2.0 10.6    
馬立駅 1.8 12.4    
上総牛久駅 4.0 16.4  
上総川間駅 2.1 18.5  
上総鶴舞駅 1.5 20.0  
上総久保駅 2.0 22.0  
高滝駅 1.8 23.8  
里見駅 1.9 25.7  
飯給駅 1.8 27.5  
月崎駅 2.3 29.8  
上総大久保駅 2.5 32.3  
養老渓谷駅 2.6 34.9  
上総中野駅 4.2 39.1   いすみ鉄道いすみ線 夷隅郡大多喜町

廃駅[編集]

  • 西広駅(上総村上駅 - 海士有木駅間、1939年開業、1944年廃止)
  • 二日市場駅(上総山田駅 - 光風台駅間、1939年開業、1944年廃止)
  • 佐是駅(馬立駅 - 上総牛久駅間、1939年開業、1944年廃止)

新駅構想[編集]

五井駅 - 上総村上駅間の市原インターチェンジ付近と、上総村上駅 - 海士有木駅間の国分寺台地区に新駅を設置する構想がある[38]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 梅原淳 (2005年1月). “特集 残された国鉄型パラダイス 魅惑の千葉・房総 民鉄路線ガイド 小湊鉄道”. Rail Magazine (ネコ・パブリッシング) 256号: 39頁. 
  2. ^ 秋は小湊鐵道でカルチャーシェアリング!小湊鐵道激レア体験”. 小湊鐵道 (2018年9月3日). 2018年9月11日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2018年9月11日閲覧。
  3. ^ “「次世代に残したいと思う『ちば文化資産』」を選定しました!” (日本語) (プレスリリース), 千葉県, (2018年8月31日), オリジナルの2018年12月3日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20181203064844/https://www.pref.chiba.lg.jp/kkbunka/olypara-b/chibabunkashisan-sentei.html 2018年12月3日閲覧。 
  4. ^ ちば文化資産一覧 (PDF)”. 千葉県 (2018年8月31日). 2018年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月3日閲覧。[3]
  5. ^ 小湊鐵道公式ウェブサイト. “切符の種類”. 2017年8月26日閲覧。
  6. ^ 小湊鉄道に対する業務監査の実施結果”. 国土交通省 関東運輸局. p. 1. 2013年1月22日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年9月22日閲覧。
  7. ^ a b c 小湊鉄道株式会社に対する業務監査の実施結果 (PDF)”. 平成26年度の業務監査実施結果及び監査所見に対する回答. 国土交通省 関東運輸局. 2018年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月3日閲覧。
  8. ^ 広報いちはら2017年12月1日版[要ページ番号]
  9. ^ スプリングポイントが設置されている。
  10. ^ 『ちばの鉄道一世紀』(p208)より。
  11. ^ a b 産経新聞社千葉総局『房総発見100』、崙書房出版、平成10年、176頁
  12. ^ 鹿島の軌跡|第37回 幻の小湊鉄道小湊駅 ―大正時代から続く鹿島とのつながり― - 鹿島
  13. ^ 『ちばの鉄道一世紀』(p210)より。
  14. ^ a b 『ちばの鉄道一世紀』(p211)より。
  15. ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1913年11月29日国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 「起業目論見変更」『官報』1916年3月8日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  17. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1925年3月14日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1926年9月6日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1928年5月22日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  20. ^ 「鉄道免許取消」『官報』1936年10月30日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  21. ^ 台風26号の運休区間、2社2線に縮小…久留里線と小湊鉄道の一部 - レスポンス、2013年10月22日
  22. ^ 小湊鉄道 一部区間運休と代行バスのお知らせ - 小湊鐵道、2013年11月7日閲覧
  23. ^ Facebook 小湊鐵道株式会社 鐡道部
  24. ^ 千葉日報ウェブ ちばとぴ 2014年03月20日
  25. ^ 千葉県内の住宅61棟浸水 がけ崩れ、道路冠水 鉄道ダイヤ乱れ、76校休業 関東記録的大雨 - 千葉日報ウェブ、2015年9月11日 9:42
  26. ^ a b 台風第18号及び第17号による大雨等に係る被害状況等について(第7報) (PDF)”. 国土交通省 (2015年9月11日). 2015年9月13日閲覧。
  27. ^ 関東・東北で鉄道各線の運休続く…東武は橋りょう流出 - レスポンス、2015年9月11日
  28. ^ 台風第18号及び第17号による大雨等に係る被害状況等について(第17報) (PDF)”. 国土交通省 (2015年9月16日). 2015年9月17日閲覧。
  29. ^ 関鉄常総線、9月16日から取手〜守谷間再開…小湊鉄道線も運休区間縮小 - レスポンス、2015年9月15日
  30. ^ 小湊鉄道線の月崎?上総中野間が再開…関東・東北豪雨の不通区間が解消 - レスポンス、2015年10月24日
  31. ^ a b 小湊鐵道「里山トロッコ」デビュー! 煙を上げ、汽笛鳴らして上総牛久駅発車 - マイナビニュース、2015年11月15日
  32. ^ トロッコ列車、当面運休 小湊鉄道 - 千葉日報、2015年11月21日
  33. ^ 鉄道ファン景色満喫 菜の花揺らし里山旅 トロッコ再出発 - 千葉日報、2016年03月18日
  34. ^ 国の登録有形文化財に小湊鉄道 立石岬灯台など - NHKニュース、2016年11月18日
  35. ^ 登録有形文化財(建造物)の登録について (PDF) - 文化庁、2016年11月18日
  36. ^ 梅原淳 (2005年1月). “特集 残された国鉄型パラダイス 魅惑の千葉・房総 民鉄路線ガイド 小湊鉄道”. Rail Magazine (ネコ・パブリッシング) 256号: 41頁. 
  37. ^ 「歌声喫茶」多様化で脚光 “70代の青春”輝き放つ産経新聞』朝刊2017年8月23日
  38. ^ 市原市交通マスタープラン - 市原市ホームページ

参考文献[編集]

  • 白土貞夫『ちばの鉄道一世紀』崙書房、1996年7月10日 第1刷発行、1996年10月15日 第2刷発行、ISBN 978-4845510276

関連文献[編集]

  • 京成電鉄社史編纂委員会編『京成電鉄五十五年史』京成電鉄、1967年、国立国会図書館
  • 『安田保善社とその関係事業史』「安田保善社とその関係事業史」編修委員会(安田不動産内)、1974年、国立国会図書館 蔵
  • 『小湊鐵道 キハ200撮影ガイド』一城楓汰 2010年 ISBN 978-4-904193-08-2

関連動画[編集]

関連項目[編集]