小田急商事

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小田急商事株式会社[1]
Odakyu Shoji Co.,Ltd.
Odakyushojihonsha.jpg
Odakyu OX万福寺店(本社所在地)
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
215-0004
神奈川県川崎市麻生区万福寺三丁目1番2号
本店所在地 156-0052
東京都世田谷区経堂二丁目1番33号
(経堂コルティ)
設立 1963年昭和38年)8月30日
(株式会社オー・エックス)[1]
業種 小売業
法人番号 8010901028635 ウィキデータを編集
事業内容 スーパーマーケットコンビニエンスストア、駅売店等の運営
代表者 藤波教信(代表取締役社長)
資本金 3億6,000万円
売上高 637億1800万円(2020年02月29日時点)[2]
営業利益 2億2300万円(2020年02月29日時点)[2]
経常利益 3億1500万円(2020年02月29日時点)[2]
純利益 ▲2億円(2020年02月29日時点)[2]
総資産 153億3800万円(2020年02月29日時点)[2]
従業員数 2,038名
決算期 2月
主要株主 小田急電鉄 100%
主要子会社 小田急食品
外部リンク http://www.odakyu-shoji.jp
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Odakyu SHOP 南林間店(現在はセブンイレブンに転換済)

小田急商事株式会社(おだきゅうしょうじ)は、小田急電鉄子会社で、スーパーマーケットコンビニエンスストア、駅売店の運営などを行っている。小田急グループの一企業。

また、フランチャイジーとしてセブンイレブンドトールコーヒーの一部店舗も展開している。

沿革[編集]

展開事業[編集]

セブン&アイHDと小田急電鉄および小田急商事の業務提携の合意に基づき、小田急商事が運営する駅売店やコンビニエンスストアの約100店は、2018年から2年程度をかけ順次、「セブンイレブン」に切り替わることとなった。また都市型スーパーマーケット事業は、セブン&アイの店舗運営ノウハウを取り入れ、同社からプライベートブランドの供給を受け入れるとしている[4][広報 3]

都市型スーパーマーケット事業「Odakyu OX」[編集]

2020年7月現在28店舗。小田急ポイントサービスの加盟店。

「OX(オーエックス)」の由来は、Odakyu(小田急)から「O」、Exchange(交換・取引所)から「X」をそれぞれ一字取ったものであり、「小田急の、商品を交換・取引する場所。」という意味である。米軍基地にある物品交換所のことを「PX(ピーエックス)」と言っていたため、それをもじったとも言われている。

なお、小田急電鉄社史によると、「Odakyu OX」の広告の作成を外部に委託した際、「Odakyu ×(おだきゅう まる・ばつ)」と呼び合っていたことがあった。

ショップ・コンビニエンス事業[編集]

  • Odakyu SHOP・OX SHOP(駅売店)
    • 2018年5月時点で88店舗存在し、小田急線駅構内に店舗を構えていたが、同年からセブンイレブンへの転換が順次始まったことで店舗数を減らし、同時に不採算店舗の閉鎖も進められ、売店が全廃となった駅も存在する。当初はOX SHOPの屋号で展開していたが、Odakyu OXが現行の看板デザインを採用したのにあわせ、多くの店舗で順次Odakyu SHOPに屋号変更された。
  • Odakyu MART・Odakyu OX MART(コンビニ)
    • 2018年11月時点で10店舗が存在した。2016年4月にはコンビニ型新店舗「Odakyu OX MART」を出店したものの、前述通り2016年からセブンイレブンへの転換が順次始まったことで、2020年6月時点で新百合ヶ丘店のみ現存。
  • セブンイレブン(コンビニ、駅売店)
    • 2020年6月現在48店舗。主にOdakyu MART・Odakyu AZUR・Odakyu SHOPから転換されたものだが、一部では新規出店した店舗も存在。小田原駅では土産物店「小田原駅名産店」を併設。

専門店・外販事業[編集]

  • ドトールコーヒー
    • 2020年5月現在10店舗。なおフランチャイズ契約のほか、小田急商事が一部の店舗を直営している。

かつてあった店舗[編集]

かつての経堂本店
  • Odakyu BOOKMATES - 2019年3月に最後の1店舗(相模大野店)が閉店。
    • 東北沢店(東京都世田谷区)・祖師ケ谷大蔵店(東京都世田谷区)・生田店(神奈川県川崎市多摩区)・新百合ヶ丘北口店(神奈川県川崎市麻生区)・玉川学園店(東京都町田市)・相模大野店(神奈川県相模原市南区)・東林間店(神奈川県相模原市南区)・南林間店(神奈川県大和市)・大和店(神奈川県大和市)

関連会社[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br 流通会社年鑑 2003年版, 日本経済新聞社, (2002-12-20), pp. 170-172 
  2. ^ a b c d e 小田急商事株式会社 第67期決算公告
  3. ^ a b c d e 小田急五十年史, 小田急電鉄, (1980) 
  4. ^ “セブン&アイ、小田急と業務提携で最終合意”. 日本経済新聞. (2018年7月5日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32653950V00C18A7HE6A00/ 2018年7月20日閲覧。 
  5. ^ 池尻大橋の「Odakyu OX」が閉店 跡に「オーケー」5月開店へ三軒茶屋経済新聞
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 流通会社年鑑 1998年版, 日本経済新聞社, (1998-12-02), pp. 153-154 
  7. ^ 小田急百貨店25年のあゆみ, 小田急百貨店, (1988) 
  8. ^ a b c d 流通会社年鑑 1990年版, 日本経済新聞社, (1989-11-24), pp. 133-135 

広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]