小芝風花

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こしば ふうか
小芝 風花
本名 小芝 風花
生年月日 (1997-04-16) 1997年4月16日(23歳)
出生地 日本の旗 日本 大阪府堺市堺区
身長 157 cm[1]
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台CM
活動期間 2011年 -
事務所 オスカープロモーション
公式サイト 小芝風花オフィシャルサイト
主な作品
映画
魔女の宅急便
天使のいる図書館
テレビドラマ
あさが来た
トクサツガガガ
パラレル東京
美食探偵 明智五郎
舞台
夕陽伝
オーランドー
備考
みかん広報委員長(日本みかん農協)
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小芝 風花(こしば ふうか、1997年4月16日 - )は、日本女優
大阪府堺市堺区出身[2]オスカープロモーション所属。

来歴・人物[編集]

母と二人三脚で打ち込んだ競技生活[編集]

本名同じ。名前の由来については、松山千春の「大空と大地の中で」を聴いた母親が、「世間の冷たい風に吹かれても、小さくていいからしっかりと根を張って生きて欲しい」と思いを込めて命名したという[3][4]

フィギュアスケートには小学3年生から中学2年までの5年間、母親の全面的な支援のもと二人三脚で打ち込んでいた。[5]。 臨海フィギュアSCに所属し中学1年の2月には7級を取得、フィギュアスケートの有望新人を発掘する野辺山合宿には3回参加した経験がある[6]

最初は器械体操を習っていたが、当時トリノオリンピックに出場した荒川静香が金メダルを獲得したことが話題となり、周りの友達の母親に「風花ちゃんはスケートに向いてそうじゃない?」と勧められ「じゃあやってみよう!」と遊びに行き、非常に楽しかったことから強く興味を抱き「体操よりもスケートを習いたい」と母に頼み込んだ。成功した時の喜びが大きくやった分だけついてくるフィギュアスケートにのめり込み、星がまだ出ている時間に家を出て、大阪府立臨海スポーツセンターでフィギュアスケートの練習をしてそのまま学校に行って、という日々を5年間ずっとしていて、当時は友達とも全く遊んでいなかったという[7][8]。 そんな臨海スポーツセンターを、2008年に大阪府知事に就任した橋下徹が大阪府の行財政改革の一環で廃止する方針を打ち出したが、高橋大輔たちの存続運動が実り練習の場を維持できたといい、当時11歳だった小芝はそんな高橋と「2回写真を撮って頂いたこともあって」と、後日テレビ番組で再会した際にスケート場での思い出を打ち明けたという[9]

この頃、母親が練習の送り迎えの車内でかけていた影響で、長渕剛甲斐バンドなどの音楽を好んでよく聞いた。また、スケートがうまくいかずにへこんだ時は「大空と大地の中で」を聞いて、「こんなにすごい曲の名前なんだから、こんなことでへこたれてたらアカン」と思い、頑張る勇気をもらっていたという。跳躍の影響により両足にオスグッド・シュラッター症候群を発症したが、2度の手術もその頑張りで乗り越えて[10][11]トリプルトウループダブルアクセルなどもマスターし、2010年8月の第37回西日本中小学生フィギュアスケート競技会6級ジュニア選手権女子では8位に入賞した経験もある[12][13]。 またアイスダンスでは、2011年10月の第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会で、この年から設けられたノービスダンスに渡邊純也とペアを組んで出場し優勝している[14][15][16]。 この頃の小芝は、大学まで現役の選手として頑張り、その後アイスショーで仕事をし、最終的には子供達にスケートを教えるインストラクターとして働くという人生設計を描いていたという[17]

悩んだ末に両立を断念[編集]

芸能界入りのきっかけは、2011年の14歳のときにCMでスケートをする浅田真央を見て「私もこんなCMに出たい」と口にしたのを聞いた姉が、オーディション雑誌を買ってきて『イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011』に応募したことから[18][19]。 まさか受かることはないだろうと、応募書類に規定に合わない競技会用の小さな証明写真を貼り付けて軽い気持ちで応募したが、2011年11月の全国大会でグランプリに選ばれ、翌春のイオンのCMへの出演を果たす事となる[20]。 オーディション翌月には早々に、オスカー若手が集まり明治記念館で開催される晴れ着撮影会に初参加[21]、翌年には15歳で女優デビューするなど[22]、慌ただしい芸能界入りから、初めは「スケートしながら出来るかな?」と両立の可能性も考えたのだが、フィギュアは週6回の練習が欠かせないものであり、オーディションも全国3万5390人の中から選んでもらったものでもあり、どちらも甘いものではないので悩んだ末にスケートを辞める事にしたという[7][23]

吹き替え全く無しの華麗なスケーティングで本田望結とともに自身のフィギュアの実力を披露したドラマ『スケート靴の約束[24] では、競技生活を離れて2年間のブランクがあり、撮影までわずか2週間しかないにも関わらず、猛練習で短期間に勘を取り戻すこともできたとのこと[25]。 指導にあたった西田美和は「短期間にトリプルトゥも跳べそうなところまで戻し」、新横浜プリンスの男子達は「風花ちゃんに見とれて練習にならなかった事もしばしば」などと述べている[26]。 DVD発売記念イベントでは、「フィギュアは5年やっていたんですけど辞めて2年。ちゃんと滑れるのか不安もありました」と振り返り「スケートに関わるお仕事をしたかったので嬉しかったです」と笑顔で語ったという[27][28]

『きものクイーンコンテスト2014』の会場にて、自身のフィギュア経験に因んでソチ五輪で金メダルを獲得した羽生結弦選手についてコメントを求められると「朝ニュースで見ましたが、すっごい感動しました!同じ日本人の選手が世界で活躍されてうれしいと思った」「体が硬いので、男性はビールマンスピンをできないのですが、羽生選手がやっていて驚いた! ジャンプが美しかった!」と活躍に大喜びし、女子フィギュアについては、「鈴木明子さんも大好き。表現力やスピード感、迫力があるので頑張ってほしい」とエールを送ったという[29]。 そのフィギュアで磨いた身体能力や度胸によって、テストで10mの高さに吊るされても屈託なく無邪気な会話ができたということから、500人を超えるオーディションの中から大抜擢され、監督の意向で長い髪もフィギュア時代の華やかさとともに断ち切り、素朴な野生児の女の子に成り切って挑んだのが映画『魔女の宅急便』である[30][31]

映画初出演&主演作で新人賞[編集]

当時16歳での映画初出演が初主演となった『魔女の宅急便』では、第57回ブルーリボン賞新人賞、第24回日本映画批評家大賞新人女優賞を受賞する[32][33]。 国民的な作品への抜擢に周囲の声が気になり不安とプレシャーを感じたが、清水崇監督の「俺が小芝を選んだんだから気にせず思い切りやれ」という言葉に吹っ切れたといい、「お仕事が楽しいのでいつも笑っているんですが、その笑顔は私にとっての魔法なのかなと思います。」などと述べている[34][35]。 ほうきに乗るシーンに関しては「どうしたら自然にほうきに乗れるか考えて、筋力をつけるために木刀で毎日200回素振りをするという訓練もしました」などと述べ、また、最高20mもの高さで行われる特撮・ワイヤーアクションでは体の重心が真ん中にないと、軸がズレて回転してしまい筋肉痛にもなったというが「小さい頃からフィギュアスケートをやっていた経験が活かされました。高い所も怖くありません」と持ち前のバランス感覚をいかんなく発揮したとのこと[36][37]

カメオ出演と全編を通してナレーションも担当している『魔女の宅急便』の原作者角野栄子はロケ取材会に出席し、小芝演じるキキを見て「すごくかわいらしくてイメージ通りです。今まで生身のキキを見たいとずっと思っていました」などと評している[38]。 公開前のインタビューで共演の尾野真千子が「自然とね、おソノさんのような視点になっちゃうんですよ、現場で風花を見ていると」「この年齢だからこそ、この夢のある作品だからこそのキラキラしたものが彼女の姿から、彼女が発するセリフから感じられて、すごくきれいでした」などと小芝を評すと、尾野を尊敬と憧れに満ちた瞳で見つめながら「どんな役でもどんと来い! と言える女優になりたい」と女優としての理想を語り、「私もいつまでも気さくで、まだ芸能界に入ったばかりの子にも気配りができる、思いやりのある女性になりたいです!」などと述べたという[39]

魔女の宅急便』初日舞台挨拶では、会場からの反響に大きな笑顔を見せたあと涙ぐみ、「映画を見て、笑い顔になれましたか?」と語りかけるなど、終始、女優として歩き出した小芝の喜びと輝きが感じられる舞台挨拶だったという[40]。 世界7カ国・地域での公開が決まり、その皮切りとなる香港を訪れた際は「やっぱり語学は大事ですね」と地元メディアとのやりとりには心残りもあったという。 しかし地元紙は「ほうきを持って香港に襲来。フラッシュの雨にもたじろがず」「初主演ながら堂々としたもの」などとむしろ強心臓、大物ぶりを報じるなど反響は大きく、最後は「香港で考え方が変わりました。外国の作品出演も目指したいし、キャンペーンでもコミュニケーションを大事にしたいです」との思いを述べたとのこと[41]。 BD&DVDリリース記念イベントでは、女優としての抱負をという記者の質問に対し「共演した人のいいところをいっぱい盗んで、私が大好きな人の大好きなところをもらった人になりたい」と語り、共演したい俳優は綾瀬はるか井上真央と答えている[42][43][44]

18歳での初舞台は紅一点、初めてのキスシーンも体当たりで演じ[45][46]、共演者や演出の岡村俊一、そして観客の反応を生で感じたことにも大きな影響を受けたという舞台『夕陽伝』では[47][48]Dステシリーズ最大という見どころの殺陣シーンでの殺陣・アクションだけでなく、死後の陽向の鬼気迫る狂気の演技でも評価を得た[49]。 小芝の起用理由について、総合プロデューサーの渡辺ミキは、女性としての強さと純真な少女らしさを合わせ持つ魅力的な陽向という役に相応しい「日本女性の美点を持ち合わせている」などとコメントしている[50]。 また、共演の瀬戸康史は小芝の印象を「目の輝きやパワーがすごい」「芯のある“男らしい”役者」と評している[51][52]

転機となった朝ドラヒロインの娘役[編集]

18歳で出演した連続テレビ小説あさが来た』では、ヒロインオーディションの最終選考にも残っていたが落選[53][54][55][56]。 しかし、復活起用によって得たヒロインとぶつかり合う一人娘の役をリアルに演じ[57]、その評価は小芝の役柄の幅を広げる転機となったという[58]。 選考にあたった脚本家の大森美香によると、「本当に大阪の豪商の生まれじゃないかと思える」ぐらいに抜群に良かったが、残念ながら年齢が足りなかったとの事。その代わり難役となるヒロインの娘役にぜひにと推したところ、「撮影現場でも小芝さんのシーンには演出陣も気合が入っている」と感じたという[59]。 そんな小芝を共演の友近は「今結構な大女優さんの30年前の若い頃の顔のよう」「演技派です」などと語っている[60]。 『あさが来た』の橋田賞受賞式には個人としても受賞した大森美香とともに出席、「お母ちゃんじゃなくてごめんなさい。娘の千代ですいません。波瑠さんじゃなくてごめんなさい」と謙虚にあいさつした上で、ドラマを代表して受賞の喜びを語ったという[61]

高視聴率を続ける『あさが来た』に途中から加わり、14歳から30代まで、少女から大人に成長する一人の女性の姿をフィギュアで培った持ち前の“向上心”で熱演したとの事だが[62]、この出演で得た演出陣からの信頼はその後に大きく影響している。後にプロデューサーの熊野律時が「もう一回、一緒にやりたい」とドラマ『ふたりのキャンバス』への出演をオファーし、これが自身のテレビドラマ初の主演作となる[63][64]。この広島を舞台としたドラマ『ふたりのキャンバス』出演の際には、方言の扱いについては「方言が結構好き」で自身の経験上「地元の方はちょっとしたニュアンスが違うだけで、そっちが気になってストーリーどころじゃなくなる」から、「方言は絶対しっかりやろうと決めて」いたとのこと[65]。同ドラマを演出した熊野律時は、「クランクインする前から確信があった」が、「こちらの大事にしたいこともすごく理解してくれて、それを感じながら撮れた」といい、自身も「期待以上のものをちゃんとお返ししなきゃ」と気合が入っていたという[66]。 また、演出の新田真三も、二十歳の小芝が大人の女優としての魅力を開花させることになった『女子的生活[67]、さらに連ドラ初主演作『トクサツガガガ』では「小芝初主演のお手伝いします。」と表明し演出に参加している[68]。さらに制作統括の佐野元彦が制作統括で参加した社会派ミステリードラマ『歪んだ波紋』でも、新聞の誤報記事に翻弄される薄幸の寡婦という難しい役を任されたり、防災・減災のキャンペーンで1週間の特別編成をした『NHKスペシャル』のメインコンテンツ・ドラマ『パラレル東京』では主人公の女性アナウンサーをリアルに演じた[69]

『あさが来た』出演当時まだ高校生であった小芝だが、千代という1人の女性の14歳の娘時代から34歳の母親役までの20年間の変化を演じるにあたって、子を産み母となった貫禄を少しでも出そうとの思いから、役作りのために体重を増やしていたという[70]。 また、ドラマ『歪んだ波紋』で共演した松山ケンイチは、「印象的だったのは風花ちゃんの目の下のクマなんですよね。それが役の表現の一部になっていて、すごく象徴的で好きでした。」などと小芝の役作りがドラマにもたらす効果について評している[71]。 そんな小芝だが「事前に演技を固めて挑むというより、現場に入ってから、見たまま、受け取ったまま演技をすることの方が多いです」とも語る。それは「20歳の時に近藤正臣さんと共演する機会があり、ご飯に連れていってくださって『現場に入ったら周りを見た方がいいよ。僕はね、美術さんが用意してくれたお茶を飲んだりするんだよ』と教えてくださいました。私たち演じる側が役作りをするように、美術さんはお部屋を造ってくれていたり、現場ではみんなのイメージが融合して化学変化が起きるということなんです。そう聞いてから現場を見回すと、私の役はきちょうめんな女の子かと思ったら、意外と大ざっぱなところがあったり、共演される方のセリフの表現に対してどう返すかを考えるようになり、演技がより楽しくなりました」と、『ふたりのキャンバス』で再び共演した近藤正臣のアドバイスを大切に守ってのことだという[72]

NHKではその他にも教養番組への出演、ドキュメンタリーやシリーズ物の紀行番組のナレーション、夏休みや正月特番などにも起用されるようになるが、自身も「今、私の3分の2はNHKさんでできていると言っても過言ではないぐらい、お世話になっていて」と笑って語るという[73]。 また、芸能ライターの山下真夏氏は「私が小芝さんに注目し始めたのは、志尊淳さん主演のNHKの連ドラ『女子的生活』(18年1月)から」「小芝さんは、たぬき顔のキュートな女の子というイメージがまだ強く、『美食探偵』でも、どちらかといえば可愛いらしいキャラ。でも、『女子的生活』で志尊さんと一夜を過ごすシーンがあるんですが、そこで彼女に“魔性の色気”を感じたんです。そもそも小芝さんがNHKのドラマによく出ているのは、演技力が認められているからでしょうし、彼女をただのコメディエンヌ、可愛い女の子で終わらせるのはもったいない。今後は性悪の女など幅広く演じていけば、間違いなく光るし、2番手、3番手から大きく花開くと思いますね」などと評している[74]。 そして、イメージモデルに起用した井田ラボラトリーズが「2020年、生誕35周年を記念として掲げたCANMAKEのブランドイメージ『かわいい!に出会える』をコンセプトにした世界観を表現するモデルとして、かわいらしさや明るく元気なイメージはもちろん、演技力の高さによって当社ブランドの商品に込めた思いが、より幅広いお客様への認知拡大につながることを期待しています」と、小芝のルックスと演技面での活躍を高く評価したことが起用の理由だと明かすなど、確かな表現力を活かして独自の地位を築くことになる[75]

真面目を個性にコメディエンヌでも開花[編集]

サスペンスコメディドラマ『マッサージ探偵ジョー』では、「ワトソン役」を自称するツインテールでグイグイ前に出る役どころでコメディエンヌぶりを発揮し、コメディ初挑戦ながらその天真爛漫な演技がドラマの幅を広げしっかり存在感を残している[76]。 自らを「真面目すぎて面白くない人間」「校則で制服のスカートを折ったらいけないことになっていても、みんな折っていて先生も気にしてないんです。だけど自分が折ると、すごい罪悪感が生まれて、結局戻してしまいます」という小芝だが、弾けて振り切った顔芸を毎回見せ「最初は恥ずかしさもあったのが、私は意外と顔を崩すのに抵抗がないことに気づきました(笑)」と話していたという[77]。 深夜枠にかかわらず視聴率が好調でコスパがいいと評された作品での熱演も[78]、自身はただ表情豊かに大きなリアクションで応えることに徹したというが、監督の根本和政は、小澤征悦和田正人たちが次々に繰り出すアドリブに毎回ついていく小芝をとても評価し[79]、その後根本が演出する『新・ミナミの帝王』には、小芝が新レギュラーとして参加することになる。 共演の小澤征悦も「全ては小芝さんがコントロールしていた」「総監督みたいなもの」などと評している[80]

2度目の舞台は20歳にして白井晃の演出で日本初演となる『オーランドー』に抜擢される[81][82]。 この舞台では、小日向文世戸次重幸池田鉄洋野間口徹らと、主演の多部未華子を除く5人がコーラス(コロス)として年代や性別の異なる複数の人物をそれぞれ5役ほどこなしながら、さらに舞台上の装置を移動するなどの裏方的な働きもし[83][84]、演出の白井晃は、最小限の人数だからこその自由さ、面白さを出したいと思っていて、「これぐらい力のある方たちでないと難しい戯曲で、本当に面白い俳優さんが揃いました。」などと述べている[85]。 ロシアの姫君・サーシャ役として自身の得意とするスケートを芝居で表現するシーンもあり、「雪の精のような可憐さを見せ」「本当に滑っているかのような優美な表現で、舞台上でその姿を再現している」と注目され[86][87]、そんなミステリアスな立ち振舞いで主人公のオーランドーを誘惑し振り回すサーシャについて[88][89][90]、共演の野間口徹は、最年少の小芝の安定感を評価し[91]、観劇に訪れた和田正人は「実は舞台向き。さすが体育会系。」などと述べている[92]

長期間かつ長時間で有名な白井晃演出の2ヶ月弱に渡る『オーランドー』の稽古を前にして、小芝は「セリフを喋るのがお芝居じゃない、セリフを聞くのがお芝居だから」と心掛け、演技のキャッチボールができるようにと台本は全部覚えたといい、「とにかく今、スポンジになりたくて。スポンジってものすごく水を吸い込むじゃないですか? なので今のうちに絞れるだけ絞って、何でも吸収してやる!って気持ちで現場にのぞみたいです。」などと述べている[93][94]。 稽古場における小芝は、共演の戸次重幸が「彼女がいると良い風が吹く」と言うと、他の役者もみんな頷くように、一生懸命で明るいムードメーカーとのことで[95]、そんなベテランたちの中で自身は「やっぱり若いなって思われたくない。」「ちゃんと6人で創っている一員に入りたいという思いで参加してきました。」などと述べている[96][97]

最終回の放送日には緊急ファンミーティングも開催された[98]トクサツガガガ』では、コメディエンヌとしての才能を発揮し、思い切りのいい演技でドラマをけん引する一方、シリアスなシーンでの抜群の演技力と、共演者に光をあてる“受けの芝居”など、本作で連ドラ初主演を務めた小芝の存在がドラマに感動とリアリティーをもたらしたという[99]。自身も「真面目すぎて損と言われますけど、満足したらそれまで。この性格で良かったと思います」と話すこともあり、何事にも真面目に取り組む優等生タイプだが、コメディエンヌ役にもそれを貫いて役幅を広げ、真面目を強い個性としてようやく代表作と出会うこととなったとも評された[100]。そんな“隠れ特撮オタク女子”役の熱演ぶりがSNSを中心に評判を呼び、1月に発売した写真集『F』も2万部を超えるスマッシュヒットを記録したとのこと[101]

トクサツガガガ』の制作統括の吉永証は、「小芝さんは非常に表情豊かなんですよね。だから、キリッとしている部分も、ズッコケている部分も、自在に表現ができる。特に、仲村叶は、他者から見えるものと、内面的なこと・思っていることが違うというのが大きな特徴で、漫画の中でもドラマでも、モノローグがたくさん出てくるんです。それを表現するには、綺麗なだけの女優さんではダメ。お芝居が優れていないと表現できません」などと評している。さらに、これまで出演してきたドラマなどから、演技だけでなく、本人の持っている「嫌味のない感じ」「人柄の良さ」「素直さ」が、誰からも愛されること。かつ「原作上のヒロインの『筋の通し方』に通じる雰囲気があったこと」も決め手だったと述べている[102]。また、ドラマを見た松山千春が自身のラジオ番組『松山千春 ON THE RADIO』で、小芝の演技力・立ち居振る舞いをオードリー・ヘプバーンに例え「久々のいい女優」とエールを送ったという[103]

マッサージ探偵ジョー』以来の探偵の助手役となったドラマ『美食探偵 明智五郎』では、脚本を『トクサツガガガ』と同じ劇団「ロリータ男爵」の田辺茂範が担当しており、そこで小芝が演じた料理人・小林苺は、田辺たちの劇団の「美大出身ゆえの凝った舞台美術のなかで、俳優の個性を十二分に生かしたテンションの高い演技と歌で、小劇場の評論家筋には評価が高かった」その上演の「俳優がセリフをまくしたてる感じは『トクサツガガガ』や『美食探偵』の小芝風花がしっかり受け継いでいる。」「ひたすらハイテンションでわいわい騒いでいる小芝風花と北村有起哉がコメディリリーフの両輪として、大きめな演技でドラマを盛り上げ」ているとの事[104]。 また、役と自分との距離をうまく取りながら演じ分けられる小芝は「ある意味、こうした人の方が、真の演技派なのかもしれません。」などと評され、原作の東村アキコも「風花ちゃんもそのまま苺って感じ!」と絶賛しているという[105][106]。 特に2019年に演じた役どころは、隠れ特撮オタクのOL、裏社会の“偽造屋”、マグロ養殖または就活に励む女子大生、彼氏を救うためラップでゾンビを倒す女性、お笑いに青春をかける高校生、誤報被害に苦しむ身重の未亡人、そしてアナウンサーまで七変化を見せた小芝だが、自身もさまざまな役に挑戦できるいまが、とにかく楽しいといい「コメディー作品は、奥が深いんですよね。」「自分で台本を読んでいるだけだと、ひとりの設計図ができるだけですけど、一度合わせてみると自分では予想しない打ち返しがある。」「私、このシーンではここを大事にしたいとか、この役はここを見てほしいとか、作品のスパイスになりたいから、やりたいことがたくさんあるんです。」「このお仕事には正解がないし、だからこそ面白い。」などと語ったという[107]

超美食家のイケメン探偵が、食に纏わる殺人事件を食を通じて暴いていくという、恋する毒殺サスペンス『美食探偵 明智五郎』は、社会情勢の影響で撮影が一時中断するが、制作スタートの時期が早かったということもあり、2020年春クールの地上派ドラマのなかでは一番乗りで全9話を完走。この作品の共演者達がすでに“実力派俳優”の名を我がものにしている中で「絶対にマリアに心を持っていかれない心の強さと明智への繊細な恋心を抱えた苺を演じた小芝風花の存在感は特筆すべき」「『美食探偵』は小芝風花の出世作に」との声も[108]。 特に、第6話はラストシーンが異例の演出で、がらんとした黒い空間で中村と小芝が4メートルほどの距離をとり、座ったまま表情と声で芝居した。そのシーンについて小芝は「最初は朗読劇という案が出たんです。普段通りの撮影はできないから、中村さんと私が前を向いて台詞を読んで、カメラも最小限で。でも、苺が感情を絞り出す大切なシーンなので、別の方法はないかなあと思っていたら、中村さんがああいう形で提案してくださって」「二人の間の距離が、手を伸ばしても届かない、心の距離を表しているようでした。撮影前は不安でしたが、『よかった』というご意見もいただけてうれしいです」などと述べており、その演出で、感情はかえってダイレクトに伝わったのか、「#美食探偵」がTwitterのトレンド1位になるなど反響を呼んだとのこと[109]

美食探偵 明智五郎』のプロデューサー荻野哲弘は、舞台『オーランドー』の小芝の演技に瞠目したといい「多部未華子さん扮する主人公を翻弄するロシアの姫君役を演じる、当時20歳の小芝さんは、実際のご本人よりかなり大きく見える存在感を放っていました。」との事。そして、ドラマ『トクサツガガガ』での小芝を「モノローグの嵐を、素晴らしい声と顔芸で演じ切っており、その姿は、私が“日本一のコメディエンヌ”と信奉する多部未華子さんの若き日を彷彿とさせるものでした。」などと評している[110]。 さらに、 「予定調和にしたくない」としていた今回のドラマ撮影の中での彼女を「小芝さんの芝居は、本当に素晴らしいです。実はさっきまで最終話の編集をしていたんですが、そのときも思わず鳥肌が立ってしまいました。今回はキャストのみなさんが、台本にないものを持ち込んでくれるんです。」などと評し、社会情勢で撮影方法が変わったシーンについても「実は、あのシーンはテストなしの一発本番なんです。中村さんと小芝さんだからこそできたことですね。」と述べている[111]。 主人公・明智五郎役の中村倫也は、明智の相棒・小林苺を演じる小芝について「最初から完璧でしたね。この作品で、さらにドカンと注目されたらうれしいなと思いながら、一緒にやらせてもらっています。」などと述べている[112][113]

家族と親友、共演者に見せるその素顔[編集]

これまでにも『小芝風花のcolorful morning!』や『小芝風花のGIRLS LOCKS!』のラジオパーソナリティー、バラエティ『オスカル!はなきんリサーチ』メインMCでの進行役、紀行・ドキュメンターリー番組の語りやディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』の吹き替えなど、女優業以外での多彩な才能も発揮している小芝だが、『水野真紀の魔法のレストラン』にゲスト出演した際も正解を連発し、機転のきいたコメントをするなど、頭の回転の速さを存分に発揮したという[114]。 そんな小芝の一挙一動を水野真紀は「無邪気でいい!」「かわいいわ~もう!」などと絶賛、収録中にも関わらず「東宝芸能に来なさい!」とスカウトするなど、自身が所属する東宝芸能のモットー“朗らかに清く正しく美しく”に小芝はすべて当てはまると断言している[115]。 『GTO』で共演した松岡茉優が「ドラクエの聖なる泉だ」と形容したり[116][117]、しばしば朝ドラヒロインのイメージにぴったりな“超・清純派”と評されることもあるが[118]、自身も朝ドラヒロイン&大河出演は「大きな目標」としており[119]、理想の女優像として、満島ひかり安藤サクラ寺島しのぶ蒼井優の名をあげ、嫌な役ならとことん嫌われ、いい役はとことん好きになってもらえる「見ている人に感情移入してもらえる演技ができる女優になりたい」という[120][121]。 また、主演映画『天使のいる図書館』の公開初日舞台あいさつの際に、共に登壇した香川京子の撮影時の気配りへの感謝の言葉のあと香川を見つめ「私もこんな女性、女優になりたいと心から思いました」と目を輝かせたという[122][123]

芸能界入りに前後して母と妹とともに上京しており、座右の銘としてフィギュア時代から変わらず自身の支えとなっている母親からの3つの金言については「1つは夢に向かって努力すること。2つ目はそして夢をあきらめないこと。3つ目は成功した自分を想像すること。母からもらった言葉は、いまも私にとって“大切なもの”なんです」と語る[124][125]。 そんな母親との親密な関係からか、読書傾向については反対に主人公の母親に問題があって影があったり闇があったり恐怖があったりするミステリー物に惹かれ、小説に登場するような「すごく怖くて二面性のある」猟奇的な役をやりたいという。一方、ファンタジー系も好きで「人生で印象に残った一冊」として、ガブリエル・ゼヴィン『天国からはじまる物語』を挙げている[126][127]。 小説『永遠の0』のオーディオブックにて久蔵の妻・松乃役に抜てきされた際は「凄く好きな作品なので、松乃を演じられてうれしい」と述べている。声のみの演技は初めてだが、むせび泣くシーンもあり「表情は映っていないけど、いつも通り涙を流して演じました」とこん身の力を込めたという[128]

“和装が似合う女優”として定評があり、年末のオスカープロモーション晴れ着撮影会にも芸能界入り直後から毎年参加するのが恒例となっているが、「あきたこまち」のCMキャラクターに起用されCM発表会に登壇した際も「割と“昭和顔”といわれるので、お着物は自分で言うのも恥ずかしいんですけど、『イケるかもしれへん!』って思いました。」といい、また、食べることが好きで「いつかお米のCMとか出たいです!」と公言していたことが実現し嬉しかったなどと述べている[129]

プライベートでは家族でキャンプに出かけたりするというが、基本インドア派であり、「ほとんど家から出ないです。趣味の編み物や刺繍をやったり、愛犬と遊んだり、映画のDVDを観て勉強したりしています」とのこと。また、妹が投げ出し放置されていたアコースティックギターを自分のものにして練習を始めるなど姉らしい一面も見せ「私自身オタク気質でのめり込みやすく、最近はアコースティックギターに夢中です。動画で弾き方を学んで、最新の曲を弾くこともあれば甲斐バンドさんの曲などを弾くことも。集中すると2時間くらい弾き続けていて、手が痛くなってようやく我に返ります(笑い)」などと語る[130][131][132]。 そして自身のインスタグラムで、「母の影響で小学生の頃から『甲斐バンド』さんが大好きなんです(。・・。) ラジオ番組などで、好きな曲をご紹介するときも、甲斐バンドさんの曲を流させて頂いていたんです」と、甲斐バンドへの思いをつづり、「そしたら奇跡が起きました…!! 甲斐よしひろさんから、甲斐さんご自身が使われていたギターを、プレゼントして下さいました。もう本当に本当に嬉しくて、一生の宝物が出来ました( ; ; ) 大切に、、大切にします」と、甲斐よしひろからギターをプレゼントされた報告とともに、「まだまだ下手っぴで、恥ずかしいのですが、この嬉しさと、甲斐バンドさんの素敵な曲を、皆さんにも聴いて頂きたく…甲斐さんのギターで、甲斐バンドさんの曲を弾かせて頂きました(〃∀〃) 昔から大好きな「きんぽうげ」という曲です(。・・。)」と、そのギターと自身の美声で『きんぽうげ』の弾き語り動画を披露した[133]

その後2020年6月放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)に出演した際にサプライズゲストとして登場した甲斐と初対面し、さらに『安奈』のオリジナル楽譜とフォトブックをサイン入りでプレゼントされ「(小芝家の)家宝にします」と歓喜のあまり号泣した[134]

ヒロインを演じたドラマ『美食探偵 明智五郎』での車の運転シーンを想定して2019年11月から1ヶ月半ほど教習所に通い運転免許を取得したが、作中で実際に運転するシーンは1回だけだった(運転席に座るシーン自体は多数ある)。現在も「都内は怖いのでプライベートでも全然運転していません」というが、「いつか、キャンプ道具をいっぱい積める大きくて格好いい車が欲しいです」とも語っている[135][136]

主な交友関係は、学生時代のクラスメイトだった森高愛など。 またドラマ共演をきっかけとして、倉科カナ木南晴夏柳生みゆなど、少し年上の女優からも可愛がられている[137][138][139]。 愛犬の名は小太郎[140]キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルのオスである[注 1][141]

略歴[編集]

2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
  • 4月、ドラマ『美食探偵 明智五郎』の明智の相棒・小林苺役にて日本テレビ系ドラマ初出演[198]
  • 4月、演劇、音曲、話芸、文学など日本の古典文化を楽しむコツなど「古典入門編」を15分間、進行役の木ノ下裕一さんとの楽しいトークで展開するNHKラジオ第2放送教養番組『おしゃべりな古典教室』の放送が始まる[199]
  • 8月、ドラマ『妖怪シェアハウス』の主人公・目黒澪役にて民放連ドラ初主演[200][201]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

ラジオドラマ[編集]

Web・映像配信[編集]

吹き替え(映画)[編集]

ラジオ番組[編集]

紀行・旅番組[編集]

  • にっぽん紀行 「春 橋が架かる島で〜愛媛 九島〜」(2016年4月23日、NHK) - 案内人
  • 和び旅 #19 ~ #21(2017年8月5日 - 19日、日本テレビ)- 旅人
  • 2017夏 東北再発見!生まれ変わる アートの旅(2017年8月7日 - 8日、NHK) - 旅人
  • トコトコトラム(NHK BSプレミアム) - 語り[263]
  • パン旅。「鎌倉・奥深いパンの世界にワクワク!」(2019年9月10日、NHK BSプレミアム)

ドキュメンタリー・教養番組[編集]

  • ザ・プレミアム 「世界プリンセス物語〜愛される理由とは?〜」(2016年9月17日、NHK BSプレミアム)
  • フィギュアスケート本田4兄妹「わたしたちのレベル4」~シーズンIII~(2017年3月18日、フジテレビ) - ナレーター[264]
  • 世界で働くお父さん12(2017年5月7日、テレビ東京) - MC
  • ETV特集 「キミのこと聞かせてよ〜木原雅子さんの出張授業〜」(2017年7月8日、NHK Eテレ) - 語り
  • 美食倶楽部へようこそ 西郷どんの正月料理(2018年1月3日、NHK)
  • クローズアップ現代+「2018 新たな時代へ “君たちはどう生きるか” 」(2018年1月9日、NHK)
  • 大同生命PRESENTS こんな会社があったのか!? 常識破りの『小さな巨人たち』~成功の鍵は健康経営~(2018年1月13日、テレビ大阪
  • 趣味どきっ!「続・体が硬い人のための柔軟講座」(2018年6月5日、NHK Eテレ)
  • 10代の君へ アニメーションで伝える ヒバクシャからの手紙(2018年8月7日、NHK-G (NHK広島制作)) - 案内人
  • 100分de名著 for ティーンズ(2018年8月度、NHK Eテレ) - 朗読
  • イッピン「華麗にして繊細~東京 ガラスの器~」(2019年3月5日、NHK BSプレミアム) - リポーター
  • 京都の大宇宙 東寺(2019年3月31日、NHK BS8K・5月2日、NHK) - 語り
  • 日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜(2019年4月24日、テレビ東京) - パネラー
  • ひとモノガタリ「“がんになって良かった”と言いたい~京大生のSNS闘病記~」(2019年9月16日、NHK) - 語り
  • NHKスペシャル(NHK総合)
    • シリーズ「体感 首都直下地震ウイーク
      • 「終わりの見えない被災」(2019年12月7日)
      • 「災害に耐える社会をつくる」(2019年12月8日)
    • シリーズ「食の起源」第3集「脂」~発見!人類を救う“命のアブラ”~(2020年1月12日)
  • 「青 金 緑 平山郁夫 色彩と人生」(2020年1月1日広島県向け・1月3日BS8K・1月13日全国放送、NHK広島) - ナビゲーター
  • 1年後のニッポンがわかるテレビ!(2020年1月6日、テレビ東京)
  • ザ・ノンフィクション(2020年2月16日、フジテレビ) - 語り
  • 目撃!にっぽん「りなの看取(みと)り ~命に向き合う若者たち~」(2020年3月1日、NHK) - 語り
  • オンラインで“社会”を学ぶなら コロナで変わる小学校(2020年7月12日、NHK Eテレ) - 語り

バラエティ[編集]

CM[編集]

WEB CM
「学生旅行も じゃらん」篇、「ビジネスホテルも じゃらん」篇、「格安ホテルも じゃらん 」篇、「家族旅行も じゃらん 」篇、「リゾートホテルも じゃらん 」篇

PV[編集]

その他[編集]


連載[編集]

書籍[編集]

フォトブック[編集]

  • 魔女の宅急便 魔女レシピ 〜キキになれるかな〜(2014年2月7日、角川書店、ISBN 978-4-0411-0709-6)[295]

カバーモデル[編集]

  • こはるごと。 甘い、ニガイ、ひみつ(2014年5月23日、集英社ピンキー文庫、ISBN 978-4-0866-0116-0)
  • こはるごと。 好き、キライ、だいすき。(2014年6月25日、集英社ピンキー文庫、ISBN 978-4-0866-0118-4)

写真集[編集]

オーディオブック[編集]

カレンダー[編集]

  • 小芝風花 2015年版カレンダー(2014年11月05日、ハゴロモ)
  • 小芝風花 2017年版カレンダー(2016年11月19日、ハゴロモ)
  • 小芝風花 2019年版カレンダー(2018年11月02日、トライエックス)[300]

受賞歴[編集]

2011年度
  • イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011・グランプリ[301]
2014年度
2016年度

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ただし、今の自宅では飼えないので、大阪の祖父の家に預けている。

出典[編集]

  1. ^ タレント詳細 - オスカー電子カタログ
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関連項目[編集]